ストーカーって自覚がないからストーカーし続けるんですね

あの、これは分かる人にしかわからない記事です。
ごめんなさい。

もう二度と書かないつもりだったけど、あまりの衝撃に書かずにはいられません。

ポットのお湯を誰が入れるかというものすごくつまらないことで上司の前で泣いてみせたあっちゃん。

今度は。

「○○さんが、私のことストーカーって言うんです。ひどいっ」

ってチーフに泣きついてました。

……。

ほんとに自覚ないんですね、あっちゃん……。
ちょっとでも自覚あったら、そんなこと言えませんよね。
あっちゃんを知る人なら、あっちゃんがそれ相応のことをしたから、ストーカーって呼ばれたんだろうって想像つくんですけどね。

言ったの私じゃないんです。
会社近くの駅で会ったらいきなり「いいかげんにして！！ストーカー！！」って叫ばれたって言ってました。
多分、あっちゃんは私以外にも同じこと、いえ、それ以上のことをして、そして、キれられたんだと思います。
もうここまで来たら、ちょっとおかしな人じゃすまないんじゃないかなって思いました。
もう何を言い出すか、何をしでかすかわかりません。

どうして自分のしていることのせいで、自分が疎まれてることに気がつかないんだろう……。
正直怖いです。



あっちゃんがどんな人が詳しく知りたい方は、あっちゃん語録カテゴリをどうぞ。