鈴木裕樹：ーム・バチスタの栄光 ８話

ズッキーが一杯……（うっとり）


酒井先生の出番が一杯あったのが嬉しくて久々のレビューです。
最近、ちょっと出番減ってましたからねっ。


最初のミーティングのシーンから「普通の髪型のズッキーってかわいいよなぁ」ってほんわかしました。
髪が短くなってからはドラマの中以外は立てることが多かったし、この間見に行った映画はズラだったし、その前は長髪で、その前はいわゆるイケメン髪型（前髪がみょんと長い奴）だったので、こういう無造作っていうかあんまりなんも考えてない髪型ってやっぱり新鮮なんですよねー。
普通の髪型してもズッキーはかわいいし、かっこいい。


女の子の病状を気遣う優しいところとか、お父さんのことを出されて怖い顔になるところとかいろんな表情が見れて楽しめました。
垣谷先生との手術シーンもかっこよかったです。
バチスタだと「再鼓動しません」「再鼓動しました！」くらいしか言わないので、これは嬉しかったです。

そして。

大友さんを強引に誘う酒井先生にドキドキしちゃいました。

いやーん。もうかっこいい～～～～。


こんなに一杯ズッキーの見せ場があったら、ストーリーに不満があっても見れるのにー。



すいません。
原作読んでる上にミステリフェチなので、ドラマの展開には……。
グッチーはあんなに無能ではないし、白鳥の嫌味もあれも戦略なのでその説明をしてもらわないとただの嫌な人になってしまう。（嫌な人は嫌な人なんだけど（笑）考えあっての言動なので）
このままで行くと真犯人は……なのかなぁ。

そしたら……。