危ないと思った瞬間、真っ先に逃げてれば傷一つ負わなかったはずなのに、まず他の人を非難させて、あげくにこけた機動隊員を庇って大けがってどんだけいい人なんですか、リンダくん(TT)
もうダーダー泣いちゃいました。
爆発に巻き込まれたかもとは思ってはいたんですが、そういう経緯まであったとは。(警察的に)空気読めなくても、死体が怖くて、血が怖くても、銃が怖くても、誰よりも人の命を大切にする理想の刑事ですね。
刑事というより『人間』かな?
ちょっとデキの悪い刑事さん的な役割を演じてきましたけど、人として人を思う心は熱かったですね。
そんなリンダくんのことを丹原さんもそれなりに認めてて、いいコンビです。
意識不明の状態を見た時は、このまま、最終回は出番なし? と思ったんですけど、次の次のシーンではしっかり意識回復しててよかったです。
そして、骨折がひどいくせに捜査に行こうとしてドタバタしたせいで副長官のストレッチャーに行き会うことができて、そこではどんなに手ひどい目に合わされても諦めないで全身で心の全てでぶつかっていて、苦境を打開しました。
ここでは正義のために身をていしましたね。
下手すると、警察機関から抹殺される行為ですよね。
リンダくんグッジョブ!!
(相棒の世界なら特命係に飛ばされますね・笑)
骨折がひどいのにストレッチャーにすがりつくとか、屈強なSPに掴まれながらも言うべき事はちゃんという姿に。
ダーダー泣きポイント、その2です。
この後は、九十九があめ玉を持っていたシーンしか見所はなかったですが、上二つのシーンだけで十分満足でした。
最後の階段のシーンは髪がふわっふわしてましたね。
伸びたからかな?
元々メインキャストだけど主役ではなかったので、ドラマを見始める前は出番の多さはあまり期待はしてなかったのですが、出番はしっかりとあって、おいしいところ満載で、毎週毎週リンダ君を楽しめてよかったです。
先週パニくりすぎてて、わーっとしか書けませんでしたが、リンダくんを見てるだけで笑顔が出るので、自然に笑うのとかチョー簡単♪ と思いましたし、今でもそう思います。
単純と言われればそれまでなのですが(笑)
でも、見ると、考えると、思い出すと笑顔になるものがあるっていいですよね。
そういう対象がたくさんありすぎると色々生活に支障が出てくるんですけどね(笑)
ヒロくん、リンダ君役、お疲れ様でした。
次はBECKがんばってくださいね!!
MR.BRAINはドラマ的にもおもしろうございました。
素晴らしい最終回、素晴らしい〆かたでした。
脚本の蒔田さんもグッジョブです。
ひどい目にあったら何をしてもいいわけじゃないですけど、北里が恨むのは当然ですよねー。
無罪の上に、その無罪を命と引き替えに黙らせられ、そして、ご両親が……(TT)
同情の余地がありまくりの犯人でした。
そんな犯人を救うためには「人を殺させない」ようにすることだという九十九の判断にも心を打たれました。
リンダくんも命をかけて人を救いましたけど、九十九さんも北里を助けるためにわざわざ自分の命を危うくさせましたしね。
九十九も最後まで魅力的なキャラクターでした。
で、武井さんですが。
最後まで謎が解けなかった人ですが彼のおかげで警察内の巨悪が暴かれたのは確かのようですね。味方を考えると仕事人みたいなもの?
でも、彼のやっていることは犯罪です。
いつかは九十九に暴いて欲しいです。
また、九十九と武井さんの対決がまた見れるような終わり方でしたね。
続編を期待しましょう。
キムタクのドラマはたいていスペシャルをやってたと思うので、すっごく期待できると思います。
あ、そうそう。
骨髄移植して血液型は変わるけど、その他の細胞のDNAは変わらないっていうのは初めて聞いて目から鱗。
血は全身に流れて体中の細胞を巡るのに血液型は変わらないのねー。
考えれば、血が体中をめぐっても血液鑑定に使用される成分と細胞内の核とは別物ですものねー。
おおー、すげーーと思った脳科学知識でした。
で。
王様のブランチ。
最終回の宣伝様ゲストがヒロくんだなんて、なんて素敵なんでしょう(うっとり)
「あの後、大変なことが起きちゃうんですけどー、まあ、でも、ここで話してしまうと、最終回が見れなくなってしまうので、ぜひ、最終回(本編)を見ていただいて」
ヒロくんがもったいぶって言ったのに、ダイジェストとして本編の重要な部分をバンバン流してて大笑いでしたね。
今までのストーリーじゃなくて、これから放映する番組のダイジェストなんてありなんだろうかと、思わず心の中でつっこんでしまいました。
ヒロくんもびっくりしてましたよね。
この番宣でリンダくんが重傷で意識不明なのがネタバレ^^;
爆発のあったシーンのリンダくんの行動がモロわかり。
ネタバレが好きじゃないので、公式HPも行かないし、テレビ雑誌も見ない人なので、えーーーー?? って感じでした^^
本編にそれ以上の見せ所があったからよかったですけど。
王様のブランチでは見れてなかった「キミハブレイク」が見れてよかったです。
コケた演技があまりにリアルだったのに「今の芝居? どっち?」って聞かれちゃうヒロくんがおもしろかったですね。
ごめんなさい。
私も芝居だとは思いませんでした(苦笑)
この映像が流れた時に右上にミニウィンドウにヒロくんが映ってるんですけど、そのヒロくんも恥ずかしげに笑ってるんですよね。
芝居をしてもマジゴケに見られてしまうヒロくんもかわいかったですが、右上で恥ずかしそうにしているヒロくんもかわいかったです。
こういうバラエティで素が一杯出てるヒロくん、大好きです♪
もうダーダー泣いちゃいました。
爆発に巻き込まれたかもとは思ってはいたんですが、そういう経緯まであったとは。(警察的に)空気読めなくても、死体が怖くて、血が怖くても、銃が怖くても、誰よりも人の命を大切にする理想の刑事ですね。
刑事というより『人間』かな?
ちょっとデキの悪い刑事さん的な役割を演じてきましたけど、人として人を思う心は熱かったですね。
そんなリンダくんのことを丹原さんもそれなりに認めてて、いいコンビです。
意識不明の状態を見た時は、このまま、最終回は出番なし? と思ったんですけど、次の次のシーンではしっかり意識回復しててよかったです。
そして、骨折がひどいくせに捜査に行こうとしてドタバタしたせいで副長官のストレッチャーに行き会うことができて、そこではどんなに手ひどい目に合わされても諦めないで全身で心の全てでぶつかっていて、苦境を打開しました。
ここでは正義のために身をていしましたね。
下手すると、警察機関から抹殺される行為ですよね。
リンダくんグッジョブ!!
(相棒の世界なら特命係に飛ばされますね・笑)
骨折がひどいのにストレッチャーにすがりつくとか、屈強なSPに掴まれながらも言うべき事はちゃんという姿に。
ダーダー泣きポイント、その2です。
この後は、九十九があめ玉を持っていたシーンしか見所はなかったですが、上二つのシーンだけで十分満足でした。
最後の階段のシーンは髪がふわっふわしてましたね。
伸びたからかな?
元々メインキャストだけど主役ではなかったので、ドラマを見始める前は出番の多さはあまり期待はしてなかったのですが、出番はしっかりとあって、おいしいところ満載で、毎週毎週リンダ君を楽しめてよかったです。
先週パニくりすぎてて、わーっとしか書けませんでしたが、リンダくんを見てるだけで笑顔が出るので、自然に笑うのとかチョー簡単♪ と思いましたし、今でもそう思います。
単純と言われればそれまでなのですが(笑)
でも、見ると、考えると、思い出すと笑顔になるものがあるっていいですよね。
そういう対象がたくさんありすぎると色々生活に支障が出てくるんですけどね(笑)
ヒロくん、リンダ君役、お疲れ様でした。
次はBECKがんばってくださいね!!
MR.BRAINはドラマ的にもおもしろうございました。
素晴らしい最終回、素晴らしい〆かたでした。
脚本の蒔田さんもグッジョブです。
ひどい目にあったら何をしてもいいわけじゃないですけど、北里が恨むのは当然ですよねー。
無罪の上に、その無罪を命と引き替えに黙らせられ、そして、ご両親が……(TT)
同情の余地がありまくりの犯人でした。
そんな犯人を救うためには「人を殺させない」ようにすることだという九十九の判断にも心を打たれました。
リンダくんも命をかけて人を救いましたけど、九十九さんも北里を助けるためにわざわざ自分の命を危うくさせましたしね。
九十九も最後まで魅力的なキャラクターでした。
で、武井さんですが。
最後まで謎が解けなかった人ですが彼のおかげで警察内の巨悪が暴かれたのは確かのようですね。味方を考えると仕事人みたいなもの?
でも、彼のやっていることは犯罪です。
いつかは九十九に暴いて欲しいです。
また、九十九と武井さんの対決がまた見れるような終わり方でしたね。
続編を期待しましょう。
キムタクのドラマはたいていスペシャルをやってたと思うので、すっごく期待できると思います。
あ、そうそう。
骨髄移植して血液型は変わるけど、その他の細胞のDNAは変わらないっていうのは初めて聞いて目から鱗。
血は全身に流れて体中の細胞を巡るのに血液型は変わらないのねー。
考えれば、血が体中をめぐっても血液鑑定に使用される成分と細胞内の核とは別物ですものねー。
おおー、すげーーと思った脳科学知識でした。
で。
王様のブランチ。
最終回の宣伝様ゲストがヒロくんだなんて、なんて素敵なんでしょう(うっとり)
「あの後、大変なことが起きちゃうんですけどー、まあ、でも、ここで話してしまうと、最終回が見れなくなってしまうので、ぜひ、最終回(本編)を見ていただいて」
ヒロくんがもったいぶって言ったのに、ダイジェストとして本編の重要な部分をバンバン流してて大笑いでしたね。
今までのストーリーじゃなくて、これから放映する番組のダイジェストなんてありなんだろうかと、思わず心の中でつっこんでしまいました。
ヒロくんもびっくりしてましたよね。
この番宣でリンダくんが重傷で意識不明なのがネタバレ^^;
爆発のあったシーンのリンダくんの行動がモロわかり。
ネタバレが好きじゃないので、公式HPも行かないし、テレビ雑誌も見ない人なので、えーーーー?? って感じでした^^
本編にそれ以上の見せ所があったからよかったですけど。
王様のブランチでは見れてなかった「キミハブレイク」が見れてよかったです。
コケた演技があまりにリアルだったのに「今の芝居? どっち?」って聞かれちゃうヒロくんがおもしろかったですね。
ごめんなさい。
私も芝居だとは思いませんでした(苦笑)
この映像が流れた時に右上にミニウィンドウにヒロくんが映ってるんですけど、そのヒロくんも恥ずかしげに笑ってるんですよね。
芝居をしてもマジゴケに見られてしまうヒロくんもかわいかったですが、右上で恥ずかしそうにしているヒロくんもかわいかったです。
こういうバラエティで素が一杯出てるヒロくん、大好きです♪
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