おはようございますっ。
目指せ! 一万文字以内っ。1記事表示っ。
がんばるぞっ。(何かがんばりどころが違います)
では、レビュー行きますっ。
イーグルアイスを見つけた小津兄弟。。
「脈打ってやがるっ。生きてんのか?」って言う翼ちん、かっこよかったなー♪
すかさずマジレンジャーに変身。
マジレッドが攻撃をしかけるが、傷一つ負わせることができず、全員ズィーに外にはじき
飛ばされてしまいます。
勇気を唱えて反撃を始めますが、これも歯が立たない。
「力の差だ」と言い放つズィー。
地面にはいつくばって苦しがるマジレンジャーをあざ笑うように、イーグルアイスがゆっくりと空中に浮かび上がる。
魔法部屋。
胸を押さえて苦しんでるヒカル先生にきゃ
どんどん地上の気温が下がっていくとマンドラ坊や。
「もっと、力が欲しい。強くなりてぇ」と叫ぶ魁に、「おかあさんの氷の魔法ならなんとかできたんじゃないかな?」と麗。
「氷のエレメント…」と、ヒカル先生が呟く。
それに気づいた麗が「何か方法があるなら教えて」と言うが、「しかし」と口ごもるヒカル先生。
しかし、小津兄弟達に説得され、重い口を開くヒカル先生。
「なんとかできる方がいるとすれば、多分、ただ一人。スノウジェル。マジトピア最長老の偉大なる天空聖者だ。マジトピアを作った伝説の魔法使いの弟子筋にあたる人で原始の魔法の使い手と言われる。君たちのお母さんに魔法を授けたのも、そのスノウジェルだ。もし、君たちの中に眠っている力があるとしたら、あのお方の魔法で一気に解放させることができるかもしれない」
「それだ」と喜ぶ魁。
「だが、それがいいのかどうか僕には判断がつかない。君たちの中で眠っている力がどれほどのものなのか。それに…多分、スノウジェルは頼んでもうんとは言わない」
そのヒカル先生の言葉にもめげず、小津兄弟は「嘆きの海」までスノウジェルの会いに行くことにする。
スモーキーが操るトラベリオンエクスプレスに乗って。
ヒカル先生、解説者なんで台詞多いです(笑)
インフェルシア。
メーミィが大喜び。ウルちゃんに「かわいがっていた五色の魔法使いを倒すわよ」と宣言。
かわいがっていたって正確な表現です。メーミィ。
ウルちゃんは弱いものは滅びるのみって、でも、また何かあった時は助けちゃうんでしょっ、
とか思いませんでした? みなさん。
嘆きの海。
どんよりした海と言いますが、私はけっこう綺麗だと思った。
どんよりした海を撮りたければ、曇りの日に行かねばね。
「あーー!魚ーーー!」
芳香ちゃんの叫びに目の色を変えるスモーキー。にゃんこだからね。
すばやく釣竿に変身する芳香ちゃん。うーん、こんな真剣な局面でも遊びを忘れない芳香ちゃんはある意味えらい。
「ナーイス変身」というスモーキー、勇気のポーズ。
前回アニキもやったし、こうなったら、全員に勇気のポーズやって欲しいですね。
つりを始めるスモーキーを始めは非難する小津兄弟だったが、魚がかかったと知ると、全員でスモーキーをサポート。一致団結、麗しき兄弟愛。(ちょっと違う?)
糸にひっかかった魚はすんごくでっかい魚で、小津兄弟とスモーキーはぱっくり飲まれてしまいました。
魚の胃袋の中。
明かりをつけて周りを見てみれば、そこには動物や人間の骨がっ。
びびるマジカルシスターズ。
「俺達ももうすぐこうなるって言うのか?」という魁ちんの言葉にさらにびびるマジカルシスターズ。
「早く偉大な天空聖者を探さないと」と魁。
気がつくとスモちゃんがいない。すぐ見つかったスモちゃんは気絶をしていた。
そこに子供の泣き声が聞こえてくる。
胃袋の隅に二枚貝のような殻に包まれた赤ちゃんが落ちていた。
「誰?」と言う子供に天空聖者の偉い人を探してるんだけど、知らないかと聞く。
「知らない」と答えられて、がっくりする魁。
どうして、探しているのか? どうして、強くなりたいのか? 強くなったら守れるのか?と、執拗に問いただす子供。
麗の「強くなりたいって強くならないといけないの」と言う答えに、「強くなっても、誰も守れない。自分の身を滅ぼすだけ」と言い放つ子供。
その言葉に虚をつかれる小津兄弟。
「お前みたいな子供に分かるもんかっ」と怒り出す魁を、目覚めたスモーキーがこづく。
その子供がスノージェルだったのである。
盛大に驚く小津兄弟。
地上。
イーグルアイスが猛威を振るっている。
それを満足げにながめるブルラテスとズィー。
そこにウルちゃんが現れる。「地上の最後を見届けに来た」と。
魔法部屋。
「ウルザード」
ウルちゃんの気配にヒカル先生が起き上がる。
それを止めるマンドラ坊や。
しかし、それを無視して起き上がり、魔法薬を飲むヒカル先生。
「翼の作った「いやみのない癒し薬」を飲んだから大丈夫だ」
無謀だというマンドラ坊やに「それでも行かなきゃいけないんだ」と叫ぶヒカル先生。
表情が険しいっす。
そんな先生の姿がおいしい…(爆)
翼ちんの薬の名前出て来ましたねー。「いやみのない癒し薬」やっぱり駄洒落?
魚の胃袋の中。
子供…いや、スノウジェルがゆっくりと浮かび上がる。
「真実を見ようとしないものが力を持ってなんとする?」と小津兄弟を叱るスノウジェル。
力を持ったがゆえに不幸になる者をこれ以上見たくないというスノウジェル。
しかし、魁はめげない。
「俺達を信じてくれ。俺達には無限の勇気がある」とヒカル先生にもらった指輪を突き出す。
指輪が伝説の魔法使いのものだと知って驚くスノウジェル。
その言葉に勇気づけられる小津兄弟。
5人が突き出したこぶしに光る指輪。
その姿を見て涙を流すスノウジェル。
「よかろう」
ヒカル先生の形見だった(まだ、生きてます)指輪がこんなところでも役に立つんですね。
先生ったらグッジョブ。
前回は芳香ちゃんの『勇気』という言葉に勇気づけられましたが、今回は魁ちんでしたね。
地上。
「ゴー・ゴル・ゴジカ」
イーグルアイスを攻撃するマジシャイン。
「お前達の好きにはさせない」
スカーペットから飛び降りたマジシャイン。よろよろしている。ヒカルせんせーい(TT)
魚の胃袋の中。
「うちなる力よ目覚めよ」とスノウジェルが唱えると、どこからか風が吹き、小津兄弟の体が光る。
そして、スノウジェルから放たれた五色の雪の結晶が5人の体に吸い込まれていく。
いつのまにかマジレンジャーに変身している5人。
「体の内側から力がどんどんわきあがってくる気がする」という魁の言葉にうなづく小津兄弟。
「どれほどの力が引き出されるか、あとはそなたたちの勇気が問われている」というスノージェル。
スノージェルの暖かい言葉に見送られてマジレンジャーは、外へ向かう。
地上。
案の定、マジシャインはやられていた。
そのマジシャインに「弱さは悪だ! 強さこそが絶対なのだ」と言うだけ言って、いなくなるウルちゃん。て、言うだけかよっ。
デビルシュートが炸裂して、マジシャイン体からヒカル先生体に戻る。
私はこっちの方がうれしいです!!
「うああ」
苦しむヒカル先生の首にステッキをぐりぐりと押し付けるズィー。
そんなズィーを苦しげに、しかし、睨みつけるヒカル先生。
「とどめは一撃でさしてやる」と振り上げたステッキの先に大きな氷の塊がめきめきと出来上がる。
それを見て身構えるヒカル先生。
と、その時。
氷が爆破され、マジレンジャーたちが現れる。
そして、スモーキーがヒカル先生を連れさる。物陰に非難したらしいっす。
連れ去られる瞬間の喉をのけぞったヒカル先生がまたおいしいですっ。
「マージ・マジ・マジ・マジーロ」
レジェンドマジレンジャーに変身する5人。
マジスティックもダイヤルロッドに変わります。
「本当にスノージェルの心を溶かしたんだ」と驚きの声をあげるヒカル先生。
「なんだよ。信じてにゃかったのか?」とスモーキーが言うと、ふっと笑って「信じてたよ」って言うヒカル先生の表情がたまりませんっ。
「それよりあの姿。まるで伝説の魔法使いのようだ。彼らが…。夢みたいだよ」
「これまでの奴らと違う」と一歩前に踏み出したウルちゃんに向かって、ズィー、「魔法も使えない魔道騎士は黙ってろ」と言う。ひ、ひどい。
レジェンドマジレンジャーを見ても一向にびびらないブルラテス、ズィーに攻撃を命じる。
デビルブリザードがマジレンジャーを襲うが跳ね飛ばす。
そして、ダイヤルロッドで反撃だ!
パワーアップした攻撃になすすべのなくやられてしまうブルラテスとズィー。
「ダイヤルロッド。あれこそ、原始のマージフォンだ。あんな強力なものを彼らが使いこなすなんて。すごいよ」私的には、そういうヒカル先生の横顔アップの方がすごいです。
逃げようというブルラテス。しかし、カラータイマーが割れたズィーは暴走してイーグルアイスを呼びます。
しかし、5人のダイヤルロッドを合わせた攻撃は、ズィーをふっ飛ばし、その体をイーグルアイスに叩きつけて爆破する。
それを見て、思わず歩み出るヒカル先生。
「まちがいない。彼らこそが新しい伝説の担い手なんだ」
ここでマジレンジャーは人間の姿に戻るんだけど、一瞬画像がぶれるので、ヒカル先生の視界がぶれて、また倒れるのかと心配したのは私です。無事だったけどな。
そのヒカル先生に、自分達の新しい姿を見てくれたか?とはしゃぐ小津兄弟。
「もちろんだ。すばらしかったよ」
スモーキーの98点という採点に不平を並べてぺしぺしとぶつ小津兄弟。
その姿を見て、ヒカル先生、「すごいことをなしとげたって感じじゃないな。この子たち」と言って前髪シャラーン。
最後までヒカル先生ファンにサービスの多い回でした。
え? 何か間違ってますか?(爆)
今回はレジェンドフォームにチェンジ~ってことでした。
レジェンドマジレッド、とかってちょっと名乗りを上げるには長い気がするけど、これから慣れていくのかな?
ダイヤルロッドが原始のマージフォンて、マージフォンがプッシュホンでダイヤルロッドがダイヤル式だから?
それにしても、小津家の勇気はすごいですな。勇気でなんでも乗り越えちゃうぞっ。
新しい力をもらうのに、もうちょっと苦労しててもいいなと思ったりもしたんですが、それもよし。
レジェンドマジレッドが半魚どんに見えたのは内緒です(笑)
ちょっと思ったんですが、「天空聖者の赤ちゃん」って台詞が出て来るじゃないですか。
天空聖者って生まれた時から天空聖者なんですか? 修行してなるもんだと思っていたのですが?
うーん。じゃ、天空聖者になる前は何なんだろうって話になりますね。謎だ。
先週に引き続き、苦しむ、が、しかし、がんばっちゃうヒカル先生に全編楽しめましたねー。
レビューを書くために、録画を見直しますよね。それで、ちょっと見ては止めながらレビュー
を書いてるわけなのですが、止めた瞬間がヒカル先生のアップだったりとかしたら、そこで、
キャーですよ。
毎度のことならが、「何か方法があったら教えて」とヒカル先生が寝ているベッドにすがりつく
麗ちんに嫉妬してみたり(笑)麗ちん、近寄りすぎ。
あと、あれだね。小津兄弟がヒカル先生のベッドに近寄っても翼だけはちょっと離れた後ろに
いたりして、翼ちんたら、もう、素直になれよ~と思うのもお約束(笑)
しかし、なんか、レビュー自体を短くしたら、ヒカル先生LOVEの部分が目立つ…^^;
短くしても、ヒカル先生の台詞は削らないしね。
いや、私のレビューってそんなもんさ。
この調子で突っ走りますっ。
よしっ。今日は短いぞ。
…なんか、物足りない(自爆)
そうそう、魁くんことあっちゃんのブログが近々開設されるようですよ。
ヒカル先生からの情報でしたっ。
TV Drama★Ranking←短くてもおもしろいかも~って思ってくださったら、ぽちっとなっとお願いいたします。励みになります♪(長い方がいいと思ってくださっても、ぽちっとな♪)
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追記:確かに一万文字は超えなかったけど、やっぱり長くないっすか?このレビュー。
次回はもっと短くしないと…ぶつぶつ。
追記2:響鬼レビューは明日の予定です。期待しないで待っててくださいまし。
追記:コメント長文はこれからも続けます。コメント返し大好き(笑)
さあ、君も僕とスカイシアターで握手! じゃなくてコメントでお話しよう!
追記3:前髪シャラーンは脚本になくて、市川さんのアドリブだったそうです。
で、OAを見てみたら、市川さんも知らないところで効果音がつけられていたそうな。ヒカル先生のアドリブに魔法(スタッフさん)が、答えてくれたんですね(笑)
目指せ! 一万文字以内っ。1記事表示っ。
がんばるぞっ。(何かがんばりどころが違います)
では、レビュー行きますっ。
イーグルアイスを見つけた小津兄弟。。
「脈打ってやがるっ。生きてんのか?」って言う翼ちん、かっこよかったなー♪
すかさずマジレンジャーに変身。
マジレッドが攻撃をしかけるが、傷一つ負わせることができず、全員ズィーに外にはじき
飛ばされてしまいます。
勇気を唱えて反撃を始めますが、これも歯が立たない。
「力の差だ」と言い放つズィー。
地面にはいつくばって苦しがるマジレンジャーをあざ笑うように、イーグルアイスがゆっくりと空中に浮かび上がる。
魔法部屋。
胸を押さえて苦しんでるヒカル先生にきゃ
どんどん地上の気温が下がっていくとマンドラ坊や。
「もっと、力が欲しい。強くなりてぇ」と叫ぶ魁に、「おかあさんの氷の魔法ならなんとかできたんじゃないかな?」と麗。
「氷のエレメント…」と、ヒカル先生が呟く。
それに気づいた麗が「何か方法があるなら教えて」と言うが、「しかし」と口ごもるヒカル先生。
しかし、小津兄弟達に説得され、重い口を開くヒカル先生。
「なんとかできる方がいるとすれば、多分、ただ一人。スノウジェル。マジトピア最長老の偉大なる天空聖者だ。マジトピアを作った伝説の魔法使いの弟子筋にあたる人で原始の魔法の使い手と言われる。君たちのお母さんに魔法を授けたのも、そのスノウジェルだ。もし、君たちの中に眠っている力があるとしたら、あのお方の魔法で一気に解放させることができるかもしれない」
「それだ」と喜ぶ魁。
「だが、それがいいのかどうか僕には判断がつかない。君たちの中で眠っている力がどれほどのものなのか。それに…多分、スノウジェルは頼んでもうんとは言わない」
そのヒカル先生の言葉にもめげず、小津兄弟は「嘆きの海」までスノウジェルの会いに行くことにする。
スモーキーが操るトラベリオンエクスプレスに乗って。
ヒカル先生、解説者なんで台詞多いです(笑)
インフェルシア。
メーミィが大喜び。ウルちゃんに「かわいがっていた五色の魔法使いを倒すわよ」と宣言。
かわいがっていたって正確な表現です。メーミィ。
ウルちゃんは弱いものは滅びるのみって、でも、また何かあった時は助けちゃうんでしょっ、
とか思いませんでした? みなさん。
嘆きの海。
どんよりした海と言いますが、私はけっこう綺麗だと思った。
どんよりした海を撮りたければ、曇りの日に行かねばね。
「あーー!魚ーーー!」
芳香ちゃんの叫びに目の色を変えるスモーキー。にゃんこだからね。
すばやく釣竿に変身する芳香ちゃん。うーん、こんな真剣な局面でも遊びを忘れない芳香ちゃんはある意味えらい。
「ナーイス変身」というスモーキー、勇気のポーズ。
前回アニキもやったし、こうなったら、全員に勇気のポーズやって欲しいですね。
つりを始めるスモーキーを始めは非難する小津兄弟だったが、魚がかかったと知ると、全員でスモーキーをサポート。一致団結、麗しき兄弟愛。(ちょっと違う?)
糸にひっかかった魚はすんごくでっかい魚で、小津兄弟とスモーキーはぱっくり飲まれてしまいました。
魚の胃袋の中。
明かりをつけて周りを見てみれば、そこには動物や人間の骨がっ。
びびるマジカルシスターズ。
「俺達ももうすぐこうなるって言うのか?」という魁ちんの言葉にさらにびびるマジカルシスターズ。
「早く偉大な天空聖者を探さないと」と魁。
気がつくとスモちゃんがいない。すぐ見つかったスモちゃんは気絶をしていた。
そこに子供の泣き声が聞こえてくる。
胃袋の隅に二枚貝のような殻に包まれた赤ちゃんが落ちていた。
「誰?」と言う子供に天空聖者の偉い人を探してるんだけど、知らないかと聞く。
「知らない」と答えられて、がっくりする魁。
どうして、探しているのか? どうして、強くなりたいのか? 強くなったら守れるのか?と、執拗に問いただす子供。
麗の「強くなりたいって強くならないといけないの」と言う答えに、「強くなっても、誰も守れない。自分の身を滅ぼすだけ」と言い放つ子供。
その言葉に虚をつかれる小津兄弟。
「お前みたいな子供に分かるもんかっ」と怒り出す魁を、目覚めたスモーキーがこづく。
その子供がスノージェルだったのである。
盛大に驚く小津兄弟。
地上。
イーグルアイスが猛威を振るっている。
それを満足げにながめるブルラテスとズィー。
そこにウルちゃんが現れる。「地上の最後を見届けに来た」と。
魔法部屋。
「ウルザード」
ウルちゃんの気配にヒカル先生が起き上がる。
それを止めるマンドラ坊や。
しかし、それを無視して起き上がり、魔法薬を飲むヒカル先生。
「翼の作った「いやみのない癒し薬」を飲んだから大丈夫だ」
無謀だというマンドラ坊やに「それでも行かなきゃいけないんだ」と叫ぶヒカル先生。
表情が険しいっす。
そんな先生の姿がおいしい…(爆)
翼ちんの薬の名前出て来ましたねー。「いやみのない癒し薬」やっぱり駄洒落?
魚の胃袋の中。
子供…いや、スノウジェルがゆっくりと浮かび上がる。
「真実を見ようとしないものが力を持ってなんとする?」と小津兄弟を叱るスノウジェル。
力を持ったがゆえに不幸になる者をこれ以上見たくないというスノウジェル。
しかし、魁はめげない。
「俺達を信じてくれ。俺達には無限の勇気がある」とヒカル先生にもらった指輪を突き出す。
指輪が伝説の魔法使いのものだと知って驚くスノウジェル。
その言葉に勇気づけられる小津兄弟。
5人が突き出したこぶしに光る指輪。
その姿を見て涙を流すスノウジェル。
「よかろう」
ヒカル先生の形見だった(まだ、生きてます)指輪がこんなところでも役に立つんですね。
先生ったらグッジョブ。
前回は芳香ちゃんの『勇気』という言葉に勇気づけられましたが、今回は魁ちんでしたね。
地上。
「ゴー・ゴル・ゴジカ」
イーグルアイスを攻撃するマジシャイン。
「お前達の好きにはさせない」
スカーペットから飛び降りたマジシャイン。よろよろしている。ヒカルせんせーい(TT)
魚の胃袋の中。
「うちなる力よ目覚めよ」とスノウジェルが唱えると、どこからか風が吹き、小津兄弟の体が光る。
そして、スノウジェルから放たれた五色の雪の結晶が5人の体に吸い込まれていく。
いつのまにかマジレンジャーに変身している5人。
「体の内側から力がどんどんわきあがってくる気がする」という魁の言葉にうなづく小津兄弟。
「どれほどの力が引き出されるか、あとはそなたたちの勇気が問われている」というスノージェル。
スノージェルの暖かい言葉に見送られてマジレンジャーは、外へ向かう。
地上。
案の定、マジシャインはやられていた。
そのマジシャインに「弱さは悪だ! 強さこそが絶対なのだ」と言うだけ言って、いなくなるウルちゃん。て、言うだけかよっ。
デビルシュートが炸裂して、マジシャイン体からヒカル先生体に戻る。
私はこっちの方がうれしいです!!
「うああ」
苦しむヒカル先生の首にステッキをぐりぐりと押し付けるズィー。
そんなズィーを苦しげに、しかし、睨みつけるヒカル先生。
「とどめは一撃でさしてやる」と振り上げたステッキの先に大きな氷の塊がめきめきと出来上がる。
それを見て身構えるヒカル先生。
と、その時。
氷が爆破され、マジレンジャーたちが現れる。
そして、スモーキーがヒカル先生を連れさる。物陰に非難したらしいっす。
連れ去られる瞬間の喉をのけぞったヒカル先生がまたおいしいですっ。
「マージ・マジ・マジ・マジーロ」
レジェンドマジレンジャーに変身する5人。
マジスティックもダイヤルロッドに変わります。
「本当にスノージェルの心を溶かしたんだ」と驚きの声をあげるヒカル先生。
「なんだよ。信じてにゃかったのか?」とスモーキーが言うと、ふっと笑って「信じてたよ」って言うヒカル先生の表情がたまりませんっ。
「それよりあの姿。まるで伝説の魔法使いのようだ。彼らが…。夢みたいだよ」
「これまでの奴らと違う」と一歩前に踏み出したウルちゃんに向かって、ズィー、「魔法も使えない魔道騎士は黙ってろ」と言う。ひ、ひどい。
レジェンドマジレンジャーを見ても一向にびびらないブルラテス、ズィーに攻撃を命じる。
デビルブリザードがマジレンジャーを襲うが跳ね飛ばす。
そして、ダイヤルロッドで反撃だ!
パワーアップした攻撃になすすべのなくやられてしまうブルラテスとズィー。
「ダイヤルロッド。あれこそ、原始のマージフォンだ。あんな強力なものを彼らが使いこなすなんて。すごいよ」私的には、そういうヒカル先生の横顔アップの方がすごいです。
逃げようというブルラテス。しかし、カラータイマーが割れたズィーは暴走してイーグルアイスを呼びます。
しかし、5人のダイヤルロッドを合わせた攻撃は、ズィーをふっ飛ばし、その体をイーグルアイスに叩きつけて爆破する。
それを見て、思わず歩み出るヒカル先生。
「まちがいない。彼らこそが新しい伝説の担い手なんだ」
ここでマジレンジャーは人間の姿に戻るんだけど、一瞬画像がぶれるので、ヒカル先生の視界がぶれて、また倒れるのかと心配したのは私です。無事だったけどな。
そのヒカル先生に、自分達の新しい姿を見てくれたか?とはしゃぐ小津兄弟。
「もちろんだ。すばらしかったよ」
スモーキーの98点という採点に不平を並べてぺしぺしとぶつ小津兄弟。
その姿を見て、ヒカル先生、「すごいことをなしとげたって感じじゃないな。この子たち」と言って前髪シャラーン。
最後までヒカル先生ファンにサービスの多い回でした。
え? 何か間違ってますか?(爆)
今回はレジェンドフォームにチェンジ~ってことでした。
レジェンドマジレッド、とかってちょっと名乗りを上げるには長い気がするけど、これから慣れていくのかな?
ダイヤルロッドが原始のマージフォンて、マージフォンがプッシュホンでダイヤルロッドがダイヤル式だから?
それにしても、小津家の勇気はすごいですな。勇気でなんでも乗り越えちゃうぞっ。
新しい力をもらうのに、もうちょっと苦労しててもいいなと思ったりもしたんですが、それもよし。
レジェンドマジレッドが半魚どんに見えたのは内緒です(笑)
ちょっと思ったんですが、「天空聖者の赤ちゃん」って台詞が出て来るじゃないですか。
天空聖者って生まれた時から天空聖者なんですか? 修行してなるもんだと思っていたのですが?
うーん。じゃ、天空聖者になる前は何なんだろうって話になりますね。謎だ。
先週に引き続き、苦しむ、が、しかし、がんばっちゃうヒカル先生に全編楽しめましたねー。
レビューを書くために、録画を見直しますよね。それで、ちょっと見ては止めながらレビュー
を書いてるわけなのですが、止めた瞬間がヒカル先生のアップだったりとかしたら、そこで、
キャーですよ。
毎度のことならが、「何か方法があったら教えて」とヒカル先生が寝ているベッドにすがりつく
麗ちんに嫉妬してみたり(笑)麗ちん、近寄りすぎ。
あと、あれだね。小津兄弟がヒカル先生のベッドに近寄っても翼だけはちょっと離れた後ろに
いたりして、翼ちんたら、もう、素直になれよ~と思うのもお約束(笑)
しかし、なんか、レビュー自体を短くしたら、ヒカル先生LOVEの部分が目立つ…^^;
短くしても、ヒカル先生の台詞は削らないしね。
いや、私のレビューってそんなもんさ。
この調子で突っ走りますっ。
よしっ。今日は短いぞ。
…なんか、物足りない(自爆)
そうそう、魁くんことあっちゃんのブログが近々開設されるようですよ。
ヒカル先生からの情報でしたっ。
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追記:確かに一万文字は超えなかったけど、やっぱり長くないっすか?このレビュー。
次回はもっと短くしないと…ぶつぶつ。
追記2:響鬼レビューは明日の予定です。期待しないで待っててくださいまし。
追記:コメント長文はこれからも続けます。コメント返し大好き(笑)
さあ、君も僕とスカイシアターで握手! じゃなくてコメントでお話しよう!
追記3:前髪シャラーンは脚本になくて、市川さんのアドリブだったそうです。
で、OAを見てみたら、市川さんも知らないところで効果音がつけられていたそうな。ヒカル先生のアドリブに魔法(スタッフさん)が、答えてくれたんですね(笑)
毎度、あっちゃん語録は素晴らしい萌えを提供して下さりますですねぇ。
とくに青字で書かれてるトコ。おばちゃん、腰抜かしそーになりましたよ。
確かにヒカル先生ファンにはたまらない一本だったッス。
そうそう。スモーキーに連れ去られるトコ、首がガクンとなったの、オイしかったですよねー。
あー、でもアレに気付いたのは私だけじゃなかったのね。しかもその後の素晴らしい着眼点!負けたぜ、あっちゃんには・・・
あまりに素敵なのでリンクさせて頂きました。よろしくお願いします。
あはは、腰抜かしてくださいよ~~。私も八城さんのブログはいつも楽しませていただきます。萌えでは八城さんの方が上ではないかと(笑)
今回は、「レジェンド編」ていうより、「ヒカル先生をご存分にお楽しみください。苦しみのけぞる白い喉からいつもの前髪シャラーン笑顔まで編」ですよねっ(長いっつーの)私があの喉を見過ごす訳がありませんっ。
着眼点をほめていただいて恐縮です。愛ゆえですね~。負けたなんて、そんな~八城さんには負けますって。
リンクありがとうございますっ。すっごくうれしいですっ。では、お返しにリンクして相互リンクにしていいですかっ?(相互リンク大好き)あとで、載せる紹介文をお知らせください。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
最長老の天空聖者が赤ちゃんだったのには驚いた!
でも、もうちょっとコテンパンにやられてからのレジェンドの方が良かったかな~と。
すでに世界が凍り付いちゃって、もう最期って時に
こんだけやられても諦めないぞ~って感じで。
あ、これじゃデカレンジャーですかね(笑)
「キミはボクを好きになったって事だよね☆」(@ヒカル先生)
ふふふ・・・これで天空腐女子ゲーット!もう逃がさないわよぉ?(笑)これからヨロシクお願いします。
紹介文か。fc2のブログには付けられないんで、この溢れる愛が表現できなくスミマセン。当方の紹介はお任せしますが、困るようでしたらプロフから好きな箇所を切り抜いて下さい。
ラスト。もう一回ヒカル先生に倒れて欲しかったですね。で、皆で駆け寄るとか、翼ちんが(自粛)するとか。
今回はヒカル先生好きには萌えが溢れて止まりません。ともに追加文を書きましょう!(笑)
……ここ二話の色っぽさは、まさに伝説の担い手です。
レジェンドヒカル先生(notレジェンドマジシャイン)とか出てこないかなぁ……やたら薄着な方向で。
>あれれ?レジェンドフォームがメインのお話でしたよね(笑)
世間的にはそう(爆)でも、腐女子的には「ヒカル先生をご存分にお楽しみください。苦しみのけぞる白い喉からいつもの前髪シャラーン笑顔まで編」です。(まだ言うか)
芳香ちゃんが「最長老ってことはおじいちゃん?」って言ったのがひっかけだったんでしょうね~。実は赤ちゃんとは意外性があってよし。おもしろかったです。
レジェンドフォームが簡単にもらえちゃったのはちょっとあっけなかったですよね。
アバンタイトルで『勇気』で戦って『力』に負けたはずなのに、また『勇気』を持ち出すのはちょっとひっかかりました。でも、マジレンジャーは勇気がキーワードなのでよいのかなっと思い直しました。
しかし、デカのまねになっちゃうとあれだけど、デカ並みに苦労はして欲しかったと思います。来週苦労しちゃうみたいだから、それでちゃらになるといいな。あとでいんぱらさんとこにも遊びに行きますね~~。
『天空腐女子』の称号謹んでお受けいたします。ってか、今度からそう名乗っていいですか?
>「キミはボクを好きになったって事だよね☆」(@ヒカル先生)
ぎゃーーー。その台詞をここで使われるとはーーー。大興奮ですっ。マジでヒカル先生に言われてぇ。ジュル。(よだれをすする音)
紹介文はプロフから「ヒカル先生にゲッチュウらぶらぶ仲間」でいいですかね。たいしたことが思い浮かばなくてごめんなさい。
ラストは倒れて欲しかったですね~~~。それを抱きとめる翼ちんっ、とかやって欲しかったですよね。さっきまでやられてたのにもうすっかり元気なっちゃっ先生ってば。
もう少し腐女子を喜ばせて欲しかったです。
これからもよろしくお願いしますね~~。
>レジェンドヒカル先生(notレジェンドマジシャイン)とか出てこないかなぁ……やたら薄着な方向で。
激しく希望ですっ。(←フォント7くらいの大きさで書いてあると思ってください)
想像すると鼻血吹きそうです(爆)
しゃら~んって効果音があったでしょ?
あれって前から??
最近すっかりやられキャラだけど、ひいなさんとしてはそっちの方がおいしかったりして?私もスモちゃんに抱きかかえられた時の首かっくんは見逃さなかったですわ。
でも、最初の時のムチャムチャ強いマジシャインも今では無性に恋しかったりします。
先生の素敵さに魔法(テレ朝)が答えてつけてくれたんでしょうか?
強いマジシャインは好きなんだけど~どうしよう~やられてるヒカル先生がやっぱりおいしいです(自爆)市川さん、ごめんなさいっ。
首かっくんはやっぱりヒカル好きは見逃しませんよねっ。一瞬だったけどすごくおいしいシーンでした。アップでやってくれたら、なおよしだったのにね~~~。テレ朝さんたら、サービスが甘いですわ。
自分が書いたレビューを見直して、市川さんのブログにTBするかどうかちょっと迷い中(笑)市川さんが読むんだよねぇ~^^;
やっぱ、まずいかな^^;