3回目です!
お約束の注意事項です。
・内容は順不同です。
・台詞内容の正確さには全く自信がありません^^;
でも、主旨はあってると思います。(た、多分)
・イベントの雰囲気「だけ」を楽しんでいただければと思います。
・今回は記事を回数で分けてみましたが、1~3回目の内容が混同されてる部分が多々あると思います。
・そのあたりをふまえてお読み下さいませ。
お約束の注意事項終了。
3回目のテーマは「最後の夏イチ、そしてこれからの二人」
登場して椅子に座った荒木さん、椅子にずるっともたれて足をばーんと投げ出してました。超リラックス状態。
自由な人です、荒木さん(笑)
毎回同じ登場だとつまんないと思って、わざとやったのかな。
でも、でれーんと足を出してる荒木さん、かわいかったです。
それを山崎さんが
山崎「ヒロくん。お客さんが見てるんだから、ちゃんとしなさい」
って、お母さんみたいに言ってておもしろかったです。
荒木さんも「えへー」みたいな感じで笑いながら姿勢直してたから、山崎さんからのツッコミを期待してたのかも?(笑)
監督からテーマの「最後の夏イチ」ってどういう意味なんですかね? とツッコミが入りつつ、これからの二人の話になります。
☆お互いのどういう『ところ』が好きですか。
山崎「(悩みに悩んだあげく)優しい人だと思います。」
現場を盛り上げたりしてくれたからと言うだったと思うんですけど、山崎さんの方が百万倍優しいからなぁ、と思った私です(笑)
でも、優しい人って他人のことも優しく思えるんですよね。
山崎さんはそういうタイプだと思います。
(そういうところが好き)
同じ質問を荒木さんも聞かれたんですけど、
荒木「俺がサブちゃんを好きなのは~」
という台詞にちょっとぎょっとした山崎さんが慌てて
山崎「俺の好きな『ところ』ね」
と訂正してました(笑)
二人で会うと熱くお芝居について語り合うところって言ってたかな?
荒木「ファミレスで(笑)そんでファンに見つかったりとか(笑)
(やはり、記憶が混乱しててちゃんと思い出せないんだけど、2回目の記事に書いた「大人」ってところがここに入るのかな? ほんと、記憶あやふやですいません^^;)
☆今後どんな役をやっていきたいですか?
山崎「(ものすごく悩んで)戦争ものとかやりたいですね。
市村正親さんとインタビューを一緒に受けることがあったんですが、その時に『やったことのない役はない』とおっしゃっていて、すごいなと思って、僕もそういうことが言えるようになりたいと思ってます」
ここで、司会が監督に向かって「どんな『役』をやりたいか」と聞く。
ちょ、監督になんで『役』を聞く(笑)
監督「え? 俺? うーん、悪役? マントバサー(振り払う仕草)みたいな」
2回目のお話を引きずってますね、これはリオさまのことです。
だから、荒木さん、ノリノリで。
荒木「悪役ですか? 崖の上に立って、部下とか引き連れて『メレ、行くぞ』とか言ったりする奴ですね(笑)」
とリオ様ポーズをやってくれました。
リオ様ラブ♪
で、荒木さんがやりたい役はというと、他の二人のように悩んでましたね。
荒木「同性愛者もやったし、オカマやったし、悪役もやったし(会場笑)…………ヤンキーとかやりたいですよね」
と、言ったところで、会場から「やったじゃないか」とブーイング。
荒木さん、その反応に「あれ? やったっけ? ああ、やったなぁ」
荒木「(交渉人の)毬谷とかやってみたいですね」
うん、それはやって欲しい。あれってすごく美味しい役でしたもん。
色々言ってましたけど、結局は漫画が原作の物をやりたいに落ち着いたかな?
「ジョジョ立ちとかしたいですね」
と、有名なジョジョ立ち(すいません。私はジョジョ読んでません)して「このあたりにドドドドドドと効果音とか入るの」などと言って、山崎さんにもジョジョに出ているキャラのポーズとかしてもらって「身体のラインが綺麗~」と褒めてました。
☆監督はなぜ金髪にしたか?
司会の方が「この際だから聞いておきたいんですけど」と深刻に言うので何を言うのかと思ったら、
司会「監督は撮影の頃は黒髪だったんですけど、なんで金髪にしちゃったんですか?」
何を言い出すんですか、この人は(笑)
本当にこの司会の方も自由すぎます(笑)
監督「バンドに入れてもらおうと思って(と荒木くんにネタを振る)」
荒木「『LOVE DOVING』?」
このあたりで、荒木くんのシンの物まねが入ったんですよ。
映画「ビートロック☆ラブ」の一番最初のシーンのシンのシャウト。
「世界制覇まで! ぶっとばすぞ!」
これが無茶苦茶そっくりでした。
荒木「バンドにプリンは必須ですからね、監督はそれをクリアしてます」
プリンというのは、髪を染めた人が地毛が伸びてきて頭のてっぺん辺りが黒くなってる頭を言います。監督は今、そういう状態なんですね。
そこから、3人でバンドをやるならという話になり、荒木さんがノリノリで「監督がボーカルで、バックコーラスがサブちゃんで、俺がバックダンス(パフォーマー)で」と言いだし、山崎さんもそれにのっかって「EXILEみたいな」と言い出したことから、EXILEのあの有名なくるくる回る奴を3人でやることになり(笑)
荒木さんは「背の順番です!」と言って、監督を一番前にしたがったのですが、どうしても嫌がったので、荒木さんが一番前。
で、ちゃんと3人でくるくる回ってましたよー。
荒木さんもうまかったのですが、山崎さんの身体のキレが一番よくて、そうだ、ミュージカルやってる人だから、こういうのは軽くこなしちゃう人なんだーと感心しちゃいました。
で、どの流れか忘れちゃいましたが、3人で本当に歌ったりもしたらしいです。
それは没になったそうですが(笑)監督自身は映画の冒頭の曲で本当に歌ってるそうです。
歌関係で行くと、荒木さんは山崎さんのCDはパソコンに入っているけれど、音域広いしうますぎて歌えないと言ってました(笑)
☆卓球の話
監督が「これは何回も言ったと思うけど、バッティングセンターのシーンは本気です」という話を始めました。
監督「荒木くんは本当に打てなかった(会場笑)打つシーンを(映画に)入れたくても打ってるシーンなかったんだもん」
そこで、司会からエアホッケーとか卓球とかやってましたよね、と振られて、
荒木「エアホッケー……も負けてましたね。卓球……も負けてましたね」
全部負けてるよねという雰囲気になった時に、荒木さん、それにムキになって反抗して、
荒木「俺、今、卓球はすごいよ。こーいう人と(ゲキブラックのおでこコツンポーズ)こーいう人と(ゲキチョッパーのおひげをなでるポーズ)と集まって卓球やってるんすよ。俺、今強いっすよ」
山崎「じゃあ、またやろっか」(ちょっと挑戦的)
荒木「やりましょうよ!」(更に挑発的な偉そうな言い方・笑)
山崎「僕、マイラケット持ってるよ」
荒木「(ちょっとひるんで)じゃ、俺、マイボール作ろうかな」
山崎さんと司会から「なんでボールなんだ」とツッコミ。
私も心の中でちっちゃいよ、とツッコミ(笑)
荒木「だって、ラケット高いじゃん」
声が弱々しくちっちゃくなってます(笑)そんな姿の荒木さんもかわいい。
司会・山崎「(ラケットはそんなに)高くないですよ」
荒木「ほんと?」
山崎「じゃあ、一緒に買いに行こうよ」
慎太郎ばりの優しい山崎さんの台詞に、荒木さん、すっかり笑顔になって
荒木「行こう。俺、両面の奴にしようっと」
それ、シェイクハンドって言います荒木さん。それを両面のって言っちゃう荒木さんがかわいい^^
そこで司会がそれで映画を撮ったらどうですか? と監督にネタを振り、
荒木「松本大洋さんのとか」
監督「ああ、飛んじゃった奴?」
この時点で監督は松本大洋さんの漫画「ピンポン」が映画化されていて、主役の人がマンションから飛び降りて重傷を負ったことを言ってます。
でも、荒木さん、まだそれに気づいてません(笑)
荒木「松本大洋さんのですよ。前に誰かに映画化された気がしますけど」(会場失笑)
そのあたりで、監督が「だから飛んだ人でしょう」みたいなことを言って、とりあえずお互いが「ピンポン」のことを言っていると意志の疎通が成立(笑)
監督「どの役やりたいの?」
荒木「坊主とか」(獅子堂さんがやってた役かな?)
会場が大ブーイング。それに驚く荒木さん。
荒木「じゃ、ぼっちゃん刈りでいいです」
山崎さんは何やりたい? と聞かれて
山崎「やらせていただけるなら坊主でもなんでも」
☆最後の挨拶
山崎さんも監督もそつなくナツイチを何回も見てください、これからも応援してください的な挨拶でした。
で、主役の荒木さん。
ものっっっっすごい間があって。
荒木「俺がしゃべっちゃったら、もうこのイベントって終わりなんですよね。終わらせたくないっていうか、でも、そういう訳にはいかないから。
(ものすごく考えて)
ここに来てくれてる人はDVDを買ってくれた人ですよね。そういうのを考えるとすごいというか」
監督「俺達よりもナツイチを見てくれてるかもしれないよ」
荒木「そうっすよね
うまく言葉にできないんですけど、すっごく感謝をして、それをどうお返しできるかというと、お芝居とかしかなくて、でも、そういうお芝居の中から『感謝の気持ち』を抜き出してくれっていうのも無理な話で……でも、本当に感謝してます。
」
↑伝えたいことは一杯あるけど、それをどう私達ファンに届ければいいのか、わからないけど、精一杯伝えていきたいというようなことを、とても、真摯で心を込めた言葉を語ってくれました。
荒木さんのこういうところ好きかもです。
「感謝してますありがとう」って言葉で返すのは簡単ですよね。
ファンはその言葉だけでも十分嬉しいんですけど、単なる言葉じゃないものを返したいって一生懸命考えてくれる荒木さんは本当に素敵な役者さんだと思います。
で、そのこれからの演技で返したいけど、それがストレートに感謝の気持ちとしてファンの心に届くかどうかを心配してくれるところも、すごくファンのことを考えてくれてるっていうか、そういう荒木さんが大好きです。
というところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いてて長いなと思ったら、一緒の買いを見てたお友達曰くトークの時間が一番長かったそうです。
で、1回目にあった、ちょっとアレな話は、ここをクリック。
お約束の注意事項です。
・内容は順不同です。
・台詞内容の正確さには全く自信がありません^^;
でも、主旨はあってると思います。(た、多分)
・イベントの雰囲気「だけ」を楽しんでいただければと思います。
・今回は記事を回数で分けてみましたが、1~3回目の内容が混同されてる部分が多々あると思います。
・そのあたりをふまえてお読み下さいませ。
お約束の注意事項終了。
3回目のテーマは「最後の夏イチ、そしてこれからの二人」
登場して椅子に座った荒木さん、椅子にずるっともたれて足をばーんと投げ出してました。超リラックス状態。
自由な人です、荒木さん(笑)
毎回同じ登場だとつまんないと思って、わざとやったのかな。
でも、でれーんと足を出してる荒木さん、かわいかったです。
それを山崎さんが
山崎「ヒロくん。お客さんが見てるんだから、ちゃんとしなさい」
って、お母さんみたいに言ってておもしろかったです。
荒木さんも「えへー」みたいな感じで笑いながら姿勢直してたから、山崎さんからのツッコミを期待してたのかも?(笑)
監督からテーマの「最後の夏イチ」ってどういう意味なんですかね? とツッコミが入りつつ、これからの二人の話になります。
☆お互いのどういう『ところ』が好きですか。
山崎「(悩みに悩んだあげく)優しい人だと思います。」
現場を盛り上げたりしてくれたからと言うだったと思うんですけど、山崎さんの方が百万倍優しいからなぁ、と思った私です(笑)
でも、優しい人って他人のことも優しく思えるんですよね。
山崎さんはそういうタイプだと思います。
(そういうところが好き)
同じ質問を荒木さんも聞かれたんですけど、
荒木「俺がサブちゃんを好きなのは~」
という台詞にちょっとぎょっとした山崎さんが慌てて
山崎「俺の好きな『ところ』ね」
と訂正してました(笑)
二人で会うと熱くお芝居について語り合うところって言ってたかな?
荒木「ファミレスで(笑)そんでファンに見つかったりとか(笑)
(やはり、記憶が混乱しててちゃんと思い出せないんだけど、2回目の記事に書いた「大人」ってところがここに入るのかな? ほんと、記憶あやふやですいません^^;)
☆今後どんな役をやっていきたいですか?
山崎「(ものすごく悩んで)戦争ものとかやりたいですね。
市村正親さんとインタビューを一緒に受けることがあったんですが、その時に『やったことのない役はない』とおっしゃっていて、すごいなと思って、僕もそういうことが言えるようになりたいと思ってます」
ここで、司会が監督に向かって「どんな『役』をやりたいか」と聞く。
ちょ、監督になんで『役』を聞く(笑)
監督「え? 俺? うーん、悪役? マントバサー(振り払う仕草)みたいな」
2回目のお話を引きずってますね、これはリオさまのことです。
だから、荒木さん、ノリノリで。
荒木「悪役ですか? 崖の上に立って、部下とか引き連れて『メレ、行くぞ』とか言ったりする奴ですね(笑)」
とリオ様ポーズをやってくれました。
リオ様ラブ♪
で、荒木さんがやりたい役はというと、他の二人のように悩んでましたね。
荒木「同性愛者もやったし、オカマやったし、悪役もやったし(会場笑)…………ヤンキーとかやりたいですよね」
と、言ったところで、会場から「やったじゃないか」とブーイング。
荒木さん、その反応に「あれ? やったっけ? ああ、やったなぁ」
荒木「(交渉人の)毬谷とかやってみたいですね」
うん、それはやって欲しい。あれってすごく美味しい役でしたもん。
色々言ってましたけど、結局は漫画が原作の物をやりたいに落ち着いたかな?
「ジョジョ立ちとかしたいですね」
と、有名なジョジョ立ち(すいません。私はジョジョ読んでません)して「このあたりにドドドドドドと効果音とか入るの」などと言って、山崎さんにもジョジョに出ているキャラのポーズとかしてもらって「身体のラインが綺麗~」と褒めてました。
☆監督はなぜ金髪にしたか?
司会の方が「この際だから聞いておきたいんですけど」と深刻に言うので何を言うのかと思ったら、
司会「監督は撮影の頃は黒髪だったんですけど、なんで金髪にしちゃったんですか?」
何を言い出すんですか、この人は(笑)
本当にこの司会の方も自由すぎます(笑)
監督「バンドに入れてもらおうと思って(と荒木くんにネタを振る)」
荒木「『LOVE DOVING』?」
このあたりで、荒木くんのシンの物まねが入ったんですよ。
映画「ビートロック☆ラブ」の一番最初のシーンのシンのシャウト。
「世界制覇まで! ぶっとばすぞ!」
これが無茶苦茶そっくりでした。
荒木「バンドにプリンは必須ですからね、監督はそれをクリアしてます」
プリンというのは、髪を染めた人が地毛が伸びてきて頭のてっぺん辺りが黒くなってる頭を言います。監督は今、そういう状態なんですね。
そこから、3人でバンドをやるならという話になり、荒木さんがノリノリで「監督がボーカルで、バックコーラスがサブちゃんで、俺がバックダンス(パフォーマー)で」と言いだし、山崎さんもそれにのっかって「EXILEみたいな」と言い出したことから、EXILEのあの有名なくるくる回る奴を3人でやることになり(笑)
荒木さんは「背の順番です!」と言って、監督を一番前にしたがったのですが、どうしても嫌がったので、荒木さんが一番前。
で、ちゃんと3人でくるくる回ってましたよー。
荒木さんもうまかったのですが、山崎さんの身体のキレが一番よくて、そうだ、ミュージカルやってる人だから、こういうのは軽くこなしちゃう人なんだーと感心しちゃいました。
で、どの流れか忘れちゃいましたが、3人で本当に歌ったりもしたらしいです。
それは没になったそうですが(笑)監督自身は映画の冒頭の曲で本当に歌ってるそうです。
歌関係で行くと、荒木さんは山崎さんのCDはパソコンに入っているけれど、音域広いしうますぎて歌えないと言ってました(笑)
☆卓球の話
監督が「これは何回も言ったと思うけど、バッティングセンターのシーンは本気です」という話を始めました。
監督「荒木くんは本当に打てなかった(会場笑)打つシーンを(映画に)入れたくても打ってるシーンなかったんだもん」
そこで、司会からエアホッケーとか卓球とかやってましたよね、と振られて、
荒木「エアホッケー……も負けてましたね。卓球……も負けてましたね」
全部負けてるよねという雰囲気になった時に、荒木さん、それにムキになって反抗して、
荒木「俺、今、卓球はすごいよ。こーいう人と(ゲキブラックのおでこコツンポーズ)こーいう人と(ゲキチョッパーのおひげをなでるポーズ)と集まって卓球やってるんすよ。俺、今強いっすよ」
山崎「じゃあ、またやろっか」(ちょっと挑戦的)
荒木「やりましょうよ!」(更に挑発的な偉そうな言い方・笑)
山崎「僕、マイラケット持ってるよ」
荒木「(ちょっとひるんで)じゃ、俺、マイボール作ろうかな」
山崎さんと司会から「なんでボールなんだ」とツッコミ。
私も心の中でちっちゃいよ、とツッコミ(笑)
荒木「だって、ラケット高いじゃん」
声が弱々しくちっちゃくなってます(笑)そんな姿の荒木さんもかわいい。
司会・山崎「(ラケットはそんなに)高くないですよ」
荒木「ほんと?」
山崎「じゃあ、一緒に買いに行こうよ」
慎太郎ばりの優しい山崎さんの台詞に、荒木さん、すっかり笑顔になって
荒木「行こう。俺、両面の奴にしようっと」
それ、シェイクハンドって言います荒木さん。それを両面のって言っちゃう荒木さんがかわいい^^
そこで司会がそれで映画を撮ったらどうですか? と監督にネタを振り、
荒木「松本大洋さんのとか」
監督「ああ、飛んじゃった奴?」
この時点で監督は松本大洋さんの漫画「ピンポン」が映画化されていて、主役の人がマンションから飛び降りて重傷を負ったことを言ってます。
でも、荒木さん、まだそれに気づいてません(笑)
荒木「松本大洋さんのですよ。前に誰かに映画化された気がしますけど」(会場失笑)
そのあたりで、監督が「だから飛んだ人でしょう」みたいなことを言って、とりあえずお互いが「ピンポン」のことを言っていると意志の疎通が成立(笑)
監督「どの役やりたいの?」
荒木「坊主とか」(獅子堂さんがやってた役かな?)
会場が大ブーイング。それに驚く荒木さん。
荒木「じゃ、ぼっちゃん刈りでいいです」
山崎さんは何やりたい? と聞かれて
山崎「やらせていただけるなら坊主でもなんでも」
☆最後の挨拶
山崎さんも監督もそつなくナツイチを何回も見てください、これからも応援してください的な挨拶でした。
で、主役の荒木さん。
ものっっっっすごい間があって。
荒木「俺がしゃべっちゃったら、もうこのイベントって終わりなんですよね。終わらせたくないっていうか、でも、そういう訳にはいかないから。
(ものすごく考えて)
ここに来てくれてる人はDVDを買ってくれた人ですよね。そういうのを考えるとすごいというか」
監督「俺達よりもナツイチを見てくれてるかもしれないよ」
荒木「そうっすよね
うまく言葉にできないんですけど、すっごく感謝をして、それをどうお返しできるかというと、お芝居とかしかなくて、でも、そういうお芝居の中から『感謝の気持ち』を抜き出してくれっていうのも無理な話で……でも、本当に感謝してます。
」
↑伝えたいことは一杯あるけど、それをどう私達ファンに届ければいいのか、わからないけど、精一杯伝えていきたいというようなことを、とても、真摯で心を込めた言葉を語ってくれました。
荒木さんのこういうところ好きかもです。
「感謝してますありがとう」って言葉で返すのは簡単ですよね。
ファンはその言葉だけでも十分嬉しいんですけど、単なる言葉じゃないものを返したいって一生懸命考えてくれる荒木さんは本当に素敵な役者さんだと思います。
で、そのこれからの演技で返したいけど、それがストレートに感謝の気持ちとしてファンの心に届くかどうかを心配してくれるところも、すごくファンのことを考えてくれてるっていうか、そういう荒木さんが大好きです。
というところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いてて長いなと思ったら、一緒の買いを見てたお友達曰くトークの時間が一番長かったそうです。
で、1回目にあった、ちょっとアレな話は、ここをクリック。
子供を保育園に預けて、夫に呆れ顔されながら(笑)
イベント参加は初めてで、いつも通りのやんちゃ坊主風な荒木さんなんだけど、ドキドキしちゃって、握手会は耐えられないと思い、パスしちゃいました。
きれいにしてる荒木さんの手と、すっかり母親の手になったこの手で握手とか考えても無理~(意識しすぎ(笑))
…なのでハンドケアにいそしんで次の機会に備えたいと思います!←やる気満々
ところで1回目でそんなことがあったんですね…。なんか残念ですね。でも、最後は後味良く終われたようで良かったです。2回目のとき荒木さんが積極的に話してたのは、荒木さんなりの気遣いもあったんかな…。
それにしても、ひいなさんのレポートは愛情と(笑)優しさにあふれていて、本当に楽しいです。お人柄ですね。私はすぐ文句言っちゃう(のを気にしてる)方なので、批判的な内容の文章を見ると嫌な気分になります。人に優しい目を向けられるひいなさんを見習いたいです。
さて、すでにサラリーマン風?になってる荒木さん。次の展開楽しみですね!待ちどおし~です。
やはり、事前に3回とも行けることに決まった時に喜びの記事をあげて、自席を公表しとけばよかったです。
そして、ろう母さんを拉致って握手会に参加させたかった(笑)
私も若くはないのでエイジングケア入りのハンドクリームを塗りこんで握手に向かいましたよー。ちなみに2回目は1列目で見てました。
実はすべて5列以内で見たという強運の持ち主です。
>2回目のとき荒木さんが積極的に話してたのは、荒木さんなりの気遣いもあったんかな…。
これは私も感じました。フォローのようなものを感じました。あと監督の「ナツイチはBLじゃないんだけどそういう含みを持たせた映画=明確なBLじゃない主張らしきものがあったのも、一回目の質問にああいうのが出ちゃったからかなぁと思ってしまいました。
>ひいなさんのレポートは愛情と(笑)優しさにあふれていて、本当に楽しいです。
それはよかったです。
実はまだ愛の込め方が足りない!って思っていたので安心しました。
私の人柄は横においといて(笑)
レポを書くのなら読む人に楽しんでもらえるように書きたいと思っているので、その点は考えながら書かせていただいてます。
今回の1回目のことは書いても楽しくないことかと思いましたが、あまりに荒木さんがかわいそうでついつい書いてしまいましたが^^;
私事なんですが…8月に初めて関東に行くです。その時にイベントがあったらなぁ~と期待しています。
今週からの土8楽しみですね☆
ゆみさんにも楽しさが伝わったようでよかったです。
他の方へのレスにも書きましたが、愛の米方が足りなくて^^;自分的にはちょっと不完全燃焼気味なのです☆
8月にイベントがあるといいですね。
あと、こちらからのコメントへのレスは特に必要ありませんよ。
ブログのコメント欄はそのようなものだと思ってます。