昨日はちょっとだけ書いて寝てしまいました。
ごめんなさい。
例のごとく、1・2回目の境目が不確かで台詞も正確じゃないですが、雰囲気だけお楽しみ下さい。
荒木さんは相変わらずテンションが無駄に高く(笑)山崎さんはそつなくこなしてました。山崎さんの方が年下なのに。
一回目。
司会の人が名前を呼んだのに舞台に出てきたのは監督だけ。
監督が「一回目は俺一人」と言い始めて、話を進め始めた時に観客席に後ろからメッセンジャー姿の荒木さんとジャケットとパーカーの山崎さんが登場。
荒木さんは「これ、舞台挨拶に進行表」と渡して、また、客席に後ろに消えました。
ちゃんと戻ってきたんですが、戻るのは台本通りではなかったらしく、山崎さん、びっくりしたみたいで、それを荒木さんに言ったところ
荒木「帰ってやろうと思って」とあっさり。
荒木さん、なぜか、思いっきり小指を立ててしゃべってました。
司会「挨拶と映画の見所とお気に入りのシーンをお願いします」
と、一気に要望。
荒木「情報多いっすね」
どうも、時間が押してて話す時間があまりなかった模様。
山崎さんはそれに不平を唱えず、すらすら~と見所とお気に入りシーンを答えてました。
最初の撮影がバッティングセンターとかゲームセンターのシーンで、何の打ち合わせもなく二人が遊んで、それを監督がただ撮ってた状態でそれで仲良くなれたそうです。なので、そのシーンがお気に入りだそうです。
司会者のお気に入りのシーン病院の屋上のシーンで、「俺は夢を叶える!!」という荒木さんの台詞を本人が再現してくれました。
2回目も監督が一人だけ登場したんですよ。
だから、もう一回メッセンジャーコントをやるのかと思えば、出てきた監督がすぐ客席の後ろを指さしたんですよ。
そしたら、もう荒木さん、すぐ側まで降りて来てました。
普通の格好で普通に階段を下りてきました。
荒木「誰も気づかないからどうしようと思った」
すぐ気づけば、あらやんをずっと見てられたのに、不覚。
2回目のラブシーンの件は昨日書きました。
山崎さんは、舞台と映画とどう違うかを聞かれて
「お芝居は観客の前で雰囲気を感じながらやるものだけど、映画だと荒木くんと二人っきりの中でやるところ」
「お芝居だと『どうしたんだい?』(と大げさに演技をして)と言う風に大きな演技をするんですけど、映画だと目線だけで芝居をしたりすることを学びました」
荒木さんを見習いながら学んでいったそうです。
確かに今回の映画は表情が見所というくらい心の中を表してたと思います。
完成披露試写会でもうストーリーが解ってたんですが、わかってると「ああ、この表情はこういう気持ちを表してるんだなー」と解るんですね。
試写会の時は山崎さん演じる唐沢が思わせぶりな表情を一杯するんですけど、その裏が解っておもしろかったです。
あと、山崎さんは見所として「会話に普段の俺達の関係が出てる」と言ってました。
山崎さんの「俺老けてみえる?」とか荒木さんの「ヒゲチョッパー」かな?(笑)
2回目の挨拶は余裕があったらしく、客席とキャストが記念撮影。
それも、荒木さんが「みんな、前に来ちゃえよ」ってことで客席前方に人が集合。
荒木さんの分はデジカメで山崎さんは携帯でスタッフが代わりに撮ってました。
この映画がきっかけで荒木さんと山崎さんとはすごく中がよくなったらしく、荒木さんがご飯を食べる時は大体山崎さんとだそうです。
司会「メールとかするんですか?」
荒木「しません!!」
山崎「直接電話ですね」
言いたいことだけ言う荒木さんとそれにフォローを入れるヤマザキさんはいいコンビかもしれません(笑)
前もって約束するよりも「これから行かない?」と直前にかけてくるのが定番だそうで
司会「荒木さんがこれから行く?って電話されるんですか?」
荒木「しません」
山崎「俺が(かけるんです)」
自由奔放な荒木さんと丁寧の話し方でしっかりフォローを入れる山崎さんは本当にいいコンビ(笑)
山崎さんは「この映画をおもしろいと思ったら、他の人にも伝えてください」って宣伝もちゃんとしてましたしね。
映画の中で荒木さん演じる淳也は人付き合いは苦手のはずなのに、山崎さん演じる唐沢とは、一人でいるより落ち着く、というナレーションがあるんですが、実際でもそういう感じに近いのかなー?
試写会で荒木さんは「俺の素です」と言ってたのでそうなのかも?
今回の挨拶は短めでちょっと残念でした。
でも、映画は見れば見るほど「ああ、ここってこーなんだー」って発見があって楽しめました。
映像も綺麗で、エンディングに使われているショットがまた美しいんですね。
なので、それが載っているパンフレットを買ってきました。
薄っぺらいのに700円もするので買わないつもりだったんですが、その美しいショットのPを広げて展示してあるんですもの、ふらふらと買ってしまいました。
荒木さんの8・9Pと山崎さんの10・11は絶品です。
また見に行ってもいいかも。
ごめんなさい。
例のごとく、1・2回目の境目が不確かで台詞も正確じゃないですが、雰囲気だけお楽しみ下さい。
荒木さんは相変わらずテンションが無駄に高く(笑)山崎さんはそつなくこなしてました。山崎さんの方が年下なのに。
一回目。
司会の人が名前を呼んだのに舞台に出てきたのは監督だけ。
監督が「一回目は俺一人」と言い始めて、話を進め始めた時に観客席に後ろからメッセンジャー姿の荒木さんとジャケットとパーカーの山崎さんが登場。
荒木さんは「これ、舞台挨拶に進行表」と渡して、また、客席に後ろに消えました。
ちゃんと戻ってきたんですが、戻るのは台本通りではなかったらしく、山崎さん、びっくりしたみたいで、それを荒木さんに言ったところ
荒木「帰ってやろうと思って」とあっさり。
荒木さん、なぜか、思いっきり小指を立ててしゃべってました。
司会「挨拶と映画の見所とお気に入りのシーンをお願いします」
と、一気に要望。
荒木「情報多いっすね」
どうも、時間が押してて話す時間があまりなかった模様。
山崎さんはそれに不平を唱えず、すらすら~と見所とお気に入りシーンを答えてました。
最初の撮影がバッティングセンターとかゲームセンターのシーンで、何の打ち合わせもなく二人が遊んで、それを監督がただ撮ってた状態でそれで仲良くなれたそうです。なので、そのシーンがお気に入りだそうです。
司会者のお気に入りのシーン病院の屋上のシーンで、「俺は夢を叶える!!」という荒木さんの台詞を本人が再現してくれました。
2回目も監督が一人だけ登場したんですよ。
だから、もう一回メッセンジャーコントをやるのかと思えば、出てきた監督がすぐ客席の後ろを指さしたんですよ。
そしたら、もう荒木さん、すぐ側まで降りて来てました。
普通の格好で普通に階段を下りてきました。
荒木「誰も気づかないからどうしようと思った」
すぐ気づけば、あらやんをずっと見てられたのに、不覚。
2回目のラブシーンの件は昨日書きました。
山崎さんは、舞台と映画とどう違うかを聞かれて
「お芝居は観客の前で雰囲気を感じながらやるものだけど、映画だと荒木くんと二人っきりの中でやるところ」
「お芝居だと『どうしたんだい?』(と大げさに演技をして)と言う風に大きな演技をするんですけど、映画だと目線だけで芝居をしたりすることを学びました」
荒木さんを見習いながら学んでいったそうです。
確かに今回の映画は表情が見所というくらい心の中を表してたと思います。
完成披露試写会でもうストーリーが解ってたんですが、わかってると「ああ、この表情はこういう気持ちを表してるんだなー」と解るんですね。
試写会の時は山崎さん演じる唐沢が思わせぶりな表情を一杯するんですけど、その裏が解っておもしろかったです。
あと、山崎さんは見所として「会話に普段の俺達の関係が出てる」と言ってました。
山崎さんの「俺老けてみえる?」とか荒木さんの「ヒゲチョッパー」かな?(笑)
2回目の挨拶は余裕があったらしく、客席とキャストが記念撮影。
それも、荒木さんが「みんな、前に来ちゃえよ」ってことで客席前方に人が集合。
荒木さんの分はデジカメで山崎さんは携帯でスタッフが代わりに撮ってました。
この映画がきっかけで荒木さんと山崎さんとはすごく中がよくなったらしく、荒木さんがご飯を食べる時は大体山崎さんとだそうです。
司会「メールとかするんですか?」
荒木「しません!!」
山崎「直接電話ですね」
言いたいことだけ言う荒木さんとそれにフォローを入れるヤマザキさんはいいコンビかもしれません(笑)
前もって約束するよりも「これから行かない?」と直前にかけてくるのが定番だそうで
司会「荒木さんがこれから行く?って電話されるんですか?」
荒木「しません」
山崎「俺が(かけるんです)」
自由奔放な荒木さんと丁寧の話し方でしっかりフォローを入れる山崎さんは本当にいいコンビ(笑)
山崎さんは「この映画をおもしろいと思ったら、他の人にも伝えてください」って宣伝もちゃんとしてましたしね。
映画の中で荒木さん演じる淳也は人付き合いは苦手のはずなのに、山崎さん演じる唐沢とは、一人でいるより落ち着く、というナレーションがあるんですが、実際でもそういう感じに近いのかなー?
試写会で荒木さんは「俺の素です」と言ってたのでそうなのかも?
今回の挨拶は短めでちょっと残念でした。
でも、映画は見れば見るほど「ああ、ここってこーなんだー」って発見があって楽しめました。
映像も綺麗で、エンディングに使われているショットがまた美しいんですね。
なので、それが載っているパンフレットを買ってきました。
薄っぺらいのに700円もするので買わないつもりだったんですが、その美しいショットのPを広げて展示してあるんですもの、ふらふらと買ってしまいました。
荒木さんの8・9Pと山崎さんの10・11は絶品です。
また見に行ってもいいかも。
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