「千葉雄大ファーストDVD トーク＆握手会（その５）

一番印象に残ったのは、「シーツのシーンは新人グラビアアイドルのつもりになって撮った」でした。


グラビアアイドルって(笑)

このシーンを気に入ったディレクターさん（本日の司会者さんでした）が、そのシーンを見て「ここのシーンの時間をもっともっと引き延ばせ」と言ったそうです。
「綺麗！」だったと大絶賛で、雄大君すごく照れてました。


雄大くんの好きなシーンは「逃げる男」のシーン。
何から逃げてる訳でもないですが、自分の中で設定作って撮影したそうです。


あとは、特典扱いのモノローグのある映像。モノローグがんばったらしいですよ。
言葉の内容は雄大君のブログから取ったそうです。

ギターを弾くシーンは何かイメージした？　聞かれて「iPodをつけていいと言われたのでつけて、ＵＫロックのイメージで弾きました」とのことでした。


司会者さんの質問で「カメラに手を伸ばしたシーンがあったけど、あれは自分てやったの？　カメラマンの指示？」と聞かれると「カメラマンの指示です」とムキになって答えてました。

カメラマンさんが、色々注文を出すらしいんですよ。「遠くに好きな子がいると思って」とか。
雄大君は眉をしかめて「よくわかんなかったですよ」みたいな事を言ってました。
そういうのは苦手のようです。雄大君ぽくて微笑えましかったし、表情が可愛かったです♪


今回は、先日の写真集と連動したDVDでした。
写真撮るのはいいんだけど、動きを撮り続けられるのは、まだ慣れないそうです。
あと凄まじい数の写真を撮ったそうで、雑誌なんかでは２００枚くらいで（それでも多いですよね）今回は８０００枚を越えてるそうです。
その中から厳選された写真集なんですよと司会の方のお言葉。


当日雨だったんですが、司会者の人に「晴れ男じゃなかったんですか」とつっこまれてました。
「この間の写真集の時はね、雨こそは降らないけど霧とか出ちゃって」状態だったらしいです。
私がいた時間帯は晴れてたんですけどね。
ゴセイジャーの時は大丈夫ですか？と聞かれて「ゴセイジャーは５人いるから、僕がダメでも、ね、他に誰か晴れ男がいれば」と言って会場の笑いを誘ってました。


最後の言葉をと司会者に促されて
「帰ったらDVDを見て、今日は千葉雄大の日にして欲しい」と言ってました。
日曜日はもちろんゴセイジャーをみて欲しいとの事。
「いつも頑張ってますけど、今回は特に頑張ったので、はい、見てください」
↑の台詞は先に「頑張ったので見てください」って先に言おうとして、急いで先に「いつも頑張ってる」って言い換えたんですけど、その時のちょっと慌てて言った感じが可愛かったです。
この表現だとうまく伝わらないかなーー。


もうね。
雄大君はいちいち可愛いんです＞＜
いつもニコニコしてるし、無邪気そのものって感じで。
２０代には思えなくて、高校生が教室でしゃべってる感じ？
それも明るく元気なドジっ子系。
アラタも可愛いドジっこ系ですけど、雄大君はただ可愛い。
雑誌だとワイルドな表情を見せてて（今月のチョキチョキを早めにチェックです）それも違和感なくかっこいいんです。
でも、雄大君はただ可愛い。

うわーん。
可愛いしか言葉が出てこなーい(笑)


握手の時は、雑誌の時のワイルドな雄大君もかっこいいって話をしてきました。
握手の時は、私の時に限らずスタッフがせかしぎみで、せかされてすぐ雄大君の前をどいたのですが、そんな私をちゃんと見送ってくれる雄大君。
そんな雄大君が大好きです♪


今日の髪形は、アラタの真っ直ぐの髪形じゃなくウェーブをかけた髪形でした。雑誌の方に近いです。
服装は、ライトな感じのジャケットでした。
蝶ネクタイはなし(笑)

ああ、そう言えばチェキを撮る時にゴセイレッドのポーズは大人の事情でできないからね、と司会者から優しく注意がありました。
ポニーキャニオンは別放送局系列ですもんね。


今日はここまで。
明後日までに記事全部をまとめたり、思い出したりしたことを付け加えたいと思います。


たくさんの記事を読んでいただきありがとうございました♪