本日も敏鬼デー・・・。
突発的な怒りは収まっても、でも、敏鬼脚本を完全に許容できる訳ではない・・・。
本日、許容できない部分が多かったので、ネガティブな記事かもしれません。
心してお読みください。
天道語録、いってみましょう~。
『俺はどんな組織にも属さない。俺の器の方が大きいからな。
狭い風呂には入れないということだ』
なぜ、風呂? 天道様?
『おばあちゃんが言ってた。未熟な果物はすっぱい。
未熟なものほど喧嘩するってな』
うん、そうかも。
天道様みたいに達観してる人は簡単に喧嘩ふっかけないもんね。
本日のまかない。
たまねぎのポッタラ煮。
死ぬほどうまそう。
これは簡単に作れそうだ。
公式HPにあるまかないの天道様の画像がいいよなぁ~。
では、本日はキャラへのつっこみから。
天道様。
今日の天道様は目に見えて優しい。
ゴンちゃんやひよりんのために必至な顔をしてます。
ものすごい気をつかってますよね~。あんなに必至な天道様は初めて見た気がします。
クールに見せておいて、でも、さりげなく助けてくれるのが天道様のような気もするんですが…。
今日は珍しくサルで働いてました。
うんうん、それぐらいしてあげた方がいいよ。
これから薄着が増えるのかなぁ~。
元サッカー選手はよい身体をしてますな(笑)
加賀美ん。
ものっそい美化されてるんですが? あの風間にしてもらった宝塚ばりのメイクになってます。
そして、しゃべりまくってるのねぇ。
それを天道様に言うのは、非常にお笑いです。
天道様もよく黙って聞いてあげてるね。
偉いわ~。本当に加賀美んのこと気に入ってるのね。
影。
シャドウのリーダーになってから、すっかり嫌な奴に成り下がってます。
下からの怪しい照明がお似合いです。
小娘一人捕まえるのにどのくらいかかってんねん。使えない奴だな。
は、おいといて。
ひよりちゃんに当身を食らわせるし、ゴンをネタに風間脅すし、ZECTは、目的のためなら手段を選ばない。
幼女誘拐、殺人教唆ってものすごい犯罪組織ですね。
カブトやっつけるより、その場で影を締め上げた方が早いと思いますが、違いますか?
そういう卑怯な奴は絶対約束守らないですよ。>風間
その風間。
ゴンが襲われたというのを嘘を決め付けるのはどうかと。
長年一緒に暮らしてたら、それくらい分かるでしょう?
そして、このご時世、子供が襲われるっていう主張をまともに受け取らないってありえない。
というか、それは風間のせいではなくて、御大のせいなんですね。
何が嫌かって、御大はストーリーのためなら、キャラの人格を壊しても平気な人だからです。
ゴンを捕らえられた風間が必至になる姿を際立たせたかったために、それまでの風間は『ゴンが襲われたこと』をまともに受け取らないのだと思いますが、それのために
風間とゴンの今までの信頼関係をつぶすのはいかがなものかと思います。
ゴン。
ゴンちゃんの性格もちょっと落としめぎみじゃないかなぁ?
もっと思いやりのある風間の保護者みたいな子だったと思うんですが。
例えば。
・ひより(他の人)を利用して謝ったりしない。
ひよりの手が風間とは違うと思っても、それはひよりのために口を出さない。
(ちょっと、変だなぁって顔させるか、風間自身に向かって『大介の手じゃないとダメだ』と言うとか)
・人が作った味噌汁を面とむかって、まずいと言わない。
(「おいしいけど、もっとおいしい味噌汁を飲んだ気がする」程度の台詞でもよかったのではないかと。
ストーリー全体に関しては。
流れに関しては、人の好みもあるとは思いますが、ヒーローものとして、さしておかしくはないと思うのです。
ただ、それによってキャラが捻じ曲げられてるのは、カブトをおもしろいと思って見続けて来た者としてはいただけないです。
ふう。
今週も御大への不満の記事になってしまふ。
多分、ファイズのように御大が一貫して書いていれば、井上ワールドに取り込まれて、特にどうも思わない気がするんです。
映画とかね。
ただ、他の脚本家さんとお仕事するのは避けて欲しいなぁ。
御大って脚本あげるの早いらしいですね。
その方面は才能が素晴らしくある方だと思うのですが。
エンターティメント性を追求した作風はそれはそれでよいのです。
でも、それを目指すあまり、おろそかになってることがありませんか?
本日のスパヒロ。
ない~~~~~~(TT)
御大脚本の時はこれだけがオアシスなのに。
ファイズの変身音で、ちょっと癒されたけど。
追記:御大はメインライターの人が映画の脚本を書いている間の代理?
について。コメントでもいただきましたし、TB先の記事にもありましたが、延々とコメントするより記事にしてみますね。
米村さんが映画の脚本を書くのは大賛成です!!
米村さんの描く天道様が好きなので。
それは、それでものすご~くよいのです。
が。
その代わりにテレビ放映で御大が執筆して1年間続く放送の流れをぶち壊しやがるのと、御大が例年のように映画の脚本の執筆をして、壊されるのは映画の2時間だけの方がいいじゃないのかと、心は乱れるところでございます。
映画だけなら、別世界と思って見れば、それなりに楽しめるはずです。
(実際、別世界のような話しか書きませんよね、御大は)
実際私はファイズから映画版を見てますが、どれも楽しめましたよ。
ファイズとか響鬼とかものすごくおもしろかったですよ。龍騎は去年DVDで鑑賞しましたが、結構好きでした。
御大はどちらかというとストーリー先行型なのでしょう。
ストーリーを組み立てるためにキャラをどうこうしてもいい人なのは、みなさんご存知の通り。
既存のキャラを使って別ストーリーを練り上げる。
それは、アマチュアのパロディ作家なら評価は高いかもしれません。
しかし、プロで本編に関わる作家がやるのはどうかと思います。
私はパロディ作品でも原作に忠実なキャラ設定が好きですが。
キャラさえ一緒であれば、設定は多少たがが外れていても楽しめます。
同じ作品として認知できます。
でも、キャラが違えば、それはもう別物なのです。
それまでのキャラを愛してた人々に違和感を覚えさせ、反感を買います。
でも、こんだけネットで不満が書かれようとも地位が揺るがない御大はそれだけで尊敬に値いすると思いますよ。
上の記事にも書きましたけど、仕事はすんごく早いらしいですから、そのあたりはプロかと。
でも、嫌いじゃ(爆)
←いまだに御大の呪縛から逃れられない方はぽちっとな。押してくださると嬉しいです。励みになります♪
突発的な怒りは収まっても、でも、敏鬼脚本を完全に許容できる訳ではない・・・。
本日、許容できない部分が多かったので、ネガティブな記事かもしれません。
心してお読みください。
天道語録、いってみましょう~。
『俺はどんな組織にも属さない。俺の器の方が大きいからな。
狭い風呂には入れないということだ』
なぜ、風呂? 天道様?
『おばあちゃんが言ってた。未熟な果物はすっぱい。
未熟なものほど喧嘩するってな』
うん、そうかも。
天道様みたいに達観してる人は簡単に喧嘩ふっかけないもんね。
本日のまかない。
たまねぎのポッタラ煮。
死ぬほどうまそう。
これは簡単に作れそうだ。
公式HPにあるまかないの天道様の画像がいいよなぁ~。
では、本日はキャラへのつっこみから。
天道様。
今日の天道様は目に見えて優しい。
ゴンちゃんやひよりんのために必至な顔をしてます。
ものすごい気をつかってますよね~。あんなに必至な天道様は初めて見た気がします。
クールに見せておいて、でも、さりげなく助けてくれるのが天道様のような気もするんですが…。
今日は珍しくサルで働いてました。
うんうん、それぐらいしてあげた方がいいよ。
これから薄着が増えるのかなぁ~。
元サッカー選手はよい身体をしてますな(笑)
加賀美ん。
ものっそい美化されてるんですが? あの風間にしてもらった宝塚ばりのメイクになってます。
そして、しゃべりまくってるのねぇ。
それを天道様に言うのは、非常にお笑いです。
天道様もよく黙って聞いてあげてるね。
偉いわ~。本当に加賀美んのこと気に入ってるのね。
影。
シャドウのリーダーになってから、すっかり嫌な奴に成り下がってます。
下からの怪しい照明がお似合いです。
小娘一人捕まえるのにどのくらいかかってんねん。使えない奴だな。
は、おいといて。
ひよりちゃんに当身を食らわせるし、ゴンをネタに風間脅すし、ZECTは、目的のためなら手段を選ばない。
幼女誘拐、殺人教唆ってものすごい犯罪組織ですね。
カブトやっつけるより、その場で影を締め上げた方が早いと思いますが、違いますか?
そういう卑怯な奴は絶対約束守らないですよ。>風間
その風間。
ゴンが襲われたというのを嘘を決め付けるのはどうかと。
長年一緒に暮らしてたら、それくらい分かるでしょう?
そして、このご時世、子供が襲われるっていう主張をまともに受け取らないってありえない。
というか、それは風間のせいではなくて、御大のせいなんですね。
何が嫌かって、御大はストーリーのためなら、キャラの人格を壊しても平気な人だからです。
ゴンを捕らえられた風間が必至になる姿を際立たせたかったために、それまでの風間は『ゴンが襲われたこと』をまともに受け取らないのだと思いますが、それのために
風間とゴンの今までの信頼関係をつぶすのはいかがなものかと思います。
ゴン。
ゴンちゃんの性格もちょっと落としめぎみじゃないかなぁ?
もっと思いやりのある風間の保護者みたいな子だったと思うんですが。
例えば。
・ひより(他の人)を利用して謝ったりしない。
ひよりの手が風間とは違うと思っても、それはひよりのために口を出さない。
(ちょっと、変だなぁって顔させるか、風間自身に向かって『大介の手じゃないとダメだ』と言うとか)
・人が作った味噌汁を面とむかって、まずいと言わない。
(「おいしいけど、もっとおいしい味噌汁を飲んだ気がする」程度の台詞でもよかったのではないかと。
ストーリー全体に関しては。
流れに関しては、人の好みもあるとは思いますが、ヒーローものとして、さしておかしくはないと思うのです。
ただ、それによってキャラが捻じ曲げられてるのは、カブトをおもしろいと思って見続けて来た者としてはいただけないです。
ふう。
今週も御大への不満の記事になってしまふ。
多分、ファイズのように御大が一貫して書いていれば、井上ワールドに取り込まれて、特にどうも思わない気がするんです。
映画とかね。
ただ、他の脚本家さんとお仕事するのは避けて欲しいなぁ。
御大って脚本あげるの早いらしいですね。
その方面は才能が素晴らしくある方だと思うのですが。
エンターティメント性を追求した作風はそれはそれでよいのです。
でも、それを目指すあまり、おろそかになってることがありませんか?
本日のスパヒロ。
ない~~~~~~(TT)
御大脚本の時はこれだけがオアシスなのに。
ファイズの変身音で、ちょっと癒されたけど。
追記:御大はメインライターの人が映画の脚本を書いている間の代理?
について。コメントでもいただきましたし、TB先の記事にもありましたが、延々とコメントするより記事にしてみますね。
米村さんが映画の脚本を書くのは大賛成です!!
米村さんの描く天道様が好きなので。
それは、それでものすご~くよいのです。
が。
その代わりにテレビ放映で御大が執筆して1年間続く放送の流れをぶち壊しやがるのと、御大が例年のように映画の脚本の執筆をして、壊されるのは映画の2時間だけの方がいいじゃないのかと、心は乱れるところでございます。
映画だけなら、別世界と思って見れば、それなりに楽しめるはずです。
(実際、別世界のような話しか書きませんよね、御大は)
実際私はファイズから映画版を見てますが、どれも楽しめましたよ。
ファイズとか響鬼とかものすごくおもしろかったですよ。龍騎は去年DVDで鑑賞しましたが、結構好きでした。
御大はどちらかというとストーリー先行型なのでしょう。
ストーリーを組み立てるためにキャラをどうこうしてもいい人なのは、みなさんご存知の通り。
既存のキャラを使って別ストーリーを練り上げる。
それは、アマチュアのパロディ作家なら評価は高いかもしれません。
しかし、プロで本編に関わる作家がやるのはどうかと思います。
私はパロディ作品でも原作に忠実なキャラ設定が好きですが。
キャラさえ一緒であれば、設定は多少たがが外れていても楽しめます。
同じ作品として認知できます。
でも、キャラが違えば、それはもう別物なのです。
それまでのキャラを愛してた人々に違和感を覚えさせ、反感を買います。
でも、こんだけネットで不満が書かれようとも地位が揺るがない御大はそれだけで尊敬に値いすると思いますよ。
上の記事にも書きましたけど、仕事はすんごく早いらしいですから、そのあたりはプロかと。
でも、嫌いじゃ(爆)
←いまだに御大の呪縛から逃れられない方はぽちっとな。押してくださると嬉しいです。励みになります♪
お味噌汁のシーンとかもひよりちゃんのときみたくゴンが癒されるのかなぁと期待していたのですが・・せっかく天道様が心をこめて作った味噌汁を・・それはないよ御大・・とさすがに私も思いました。
あ・・でも天道様のたくましい腕はグッジョブでしたvv元気ハツラツ!!
それでわ失礼しますv
ひよりちゃん かわいい!
天道 カッコイイ!
加賀美 おいおい・・・
>御大が一貫して書いていれば、井上ワールドに取り込まれて、特にどうも思わない気がするんです。
>エンターティメント性を追求した作風はそれはそれでよいのです。
でも、それを目指すあまり、おろそかになってることがありませんか?
もうもう、激しく同意です!!
米村脚本のカブトワールドにはまった身としては、自分の好きなものが突然ストレスのもとにすげ替えられてしまったような辛さ・・・。
つまらないとか嫌いだとかじゃすまされない思いです~。
特撮故の矛盾とかご都合主義みたいなものは受け入れられるんですけど《細かいトコ突っ込んでたらキリ無くて楽しみようがなくなっちゃいますから》、キャラクターに一貫性が無いと一気に話がちゃちなものに感じられて、感情移入なんて出来なくなります。
次回も井上脚本のようですが、一体いつまで続くんでしょうか・・・?そして劇場版の脚本は誰?
もしや米村氏が劇場版の執筆に入ったところで井上氏連投となったとか・・・?
今後このカブトを米村氏はもとに戻せるんでしょうかぁ・・・。
違和感ありありでもかまいません!さっくりと戻して頂きたいと思います。《懇願っ》
>本日のスパヒロ。
ない~~~~~~(TT)
御大脚本の時はこれだけがオアシスなのに。
同じく!・・・・一緒に泣かせて頂きたいと思います・・・(T_T)
ああ、早くこの苦しみから解放されたいものです・・・・(涙)
ほんと、影が無残な性格になっていて、哀れでしょうがないです。もう犯罪者の域だし。
味噌汁の件もいいかげんにして欲しいですよね。あそこはもうちょっとゴンちゃんの性格をゆがませない演出の仕方があったと思いますよ。
今、ふと、天道様が俺の味噌汁を「初めてまずいと言われた」と言ってましたけど、天道様は一体どのくらいの人に食べさせたというのでしょう?気になるところです。
天道様のたくましい腕は、オロナミンCのCMとあいまってグッジョブ
これからもっと薄着になるかと思うと胸がときめきます
影は怖いっていうか・・・もうあきれ果ててます。御大の扱いに!
ひよりちゃんはかわいかったです。いつのまにそんなにゴンになついてるの? とか思ったら、自分に重ねてたんですね。
天道様がかっこいいのと、加賀美んのヘタレはいつものことです(笑)
こちらにも御大脚本の犠牲者がいらっしゃる。
おいたわしや。
>つまらないとか嫌いだとかじゃすまされない思いです~。
そう、そういう問題ではないのです。
もっと根本的なカブトという存在を揺るがす問題ですよね。
>キャラクターに一貫性が無いと一気に話がちゃちなものに感じられて、感情移入なんて出来なくなります。
そうなんです。
設定はなんとでもなるんです。でも、キャラの一貫性を欠くのはどうしても納得がいかないんです。
>そして劇場版の脚本は誰?
ここ数年全部御大なんですよね・・・。
ただ、映画を別物として見れば、我慢できる部類ではあります。
>もしや米村氏が劇場版の執筆に入ったところで井上氏連投となったとか・・・?
それなら嬉しいです!!
>違和感ありありでもかまいません!さっくりと戻して頂きたいと思います。《懇願っ》
激希望です。
御大脚本の回をないものとして進んでいただいても結構です。
>ああ、早くこの苦しみから解放されたいものです・・・・(涙)
激しく同意です(TT)
ここも、カブトのブログを・・・
えっ! 記事の内容が・・・
えーと、どうしましょう。
記事の内容が・・・「こことまったく一緒。無断転載?」なのか、「ずいぶん○女子テイスト?」なのかによってお返事が変わって来ます。
コメントの続きを書いてくださいな。
リンク先の記事を書いたのも私なのですが^^;
両方とも連絡先アドレスが一緒でしょう?
あっちゃん語録(このブログ)のブックマークにも私の裏ブログとしてリンクしてありますよ。
それは、ここのブログに永らく通ってらっしゃる方々には周知の事実なんですよ。
いろいろ事情があって名前は変えてあります。
記事も少し変えてありますよね。
書いてる対象が違うのです。
知らない方はびっくりなさるかもしれませんね。
ごめんなさいね。
「あっちゃん語録」の方が一般向け記事なので、こちらをお楽しみくださいませ。
一般の定義は人によって分かれるところだと思いますが^^;