水嶋ヒロ：私たちの教科書 ６話

八幡先生に面談されたいです。
先生！私の悩みを聞いて下さい＞＜
八幡先生の事しか考えられなくて、生活に支障を来たしてます！
脳がおやばいかもしれませんっっ。
落ち着け(゜o゜)＼(-_-)


眼鏡はずしキターーーーー！！（電車男の方。目薬のＦＸの時もある）

眼鏡を外してもお美しい。
でも私は眼鏡萌えです（笑）

壁に耳つけて聞いてて、見つかったら慌てて逃げ惑うお姿も可愛いですよね♪

あいかわらず加地先生になついててそこもかわいいなー。
今回、八幡先生いろんな表情見せてますよね。
あわてふためく姿、痛ましさに歪んだ表情、最初の妖しく冷たい表情から随分と変わったなーと思います。
うふふふー。
楽しいですね♪

今回の名台詞は
「どーしよ」
「え？」
こんな短い台詞でエロ、もとい色っぽさを出せるヒロ君てすごいと思う。
実は今日初めて公式サイト見に行ったんですが、ヒロ君の日記が「スペシャル」って名前のコーナーなんですよね。
素晴らしい位置付け。
わたしたちにとって、スペシャル以外の何物でもないですもんね♪
そしてそこの載っているスペシャルな八幡先生の笑顔にまた悩殺されました。

日記の中でヒロ君が役作りの話をしてて「オタクでもなくインテリでもない存在にしたかった」みたいな事を話してますが、いやいや、そんなの越えた存在ですからっ。
自分なりの役作りをして八幡キャラが出て来るヒロ君てば何者？

とか思いません？


あと、面談の時の台詞がよく聞き取れなくて３回見直しました（本放送で更に一回合計５回）

「暴力とかじゃないんだね」
でいいですよね。

八幡先生、あなたの美しさは暴力に近いです。
破壊的に美しいんですもの。

誰かとめれ。