一回目から号泣して、どうするガックン(笑)
一日目一回目から最後の挨拶で号泣していた佐野がっくん。
そのがっくんのかいがいしく保護者になっている小林ゆた。
本編と違ってちょー仲よし。
なネタをありすぎて、小林・佐野両名で記事一個書ける!
と思ったので書きます。
二人だけ目当てで、二人の名前で検索かけて来て、初めてここの記事を読む方もいらっしゃると思うので、その方用に他の記事とかぶる部分も書いちゃいますが、ご容赦くださいまし。
ゆたは、がっくんのおかん状態ですよ。
がっくんが歌い終わった後にはペットボトルの飲み物をあげて、飲み終わったらそのペットボトルを引き取ってあげるの。
一回目は引き取った舞台の袖まで舞台横断して飲み物を帰しに行きましたものね。途中からスタッフさんが先回りして、引き取りに来てくれてましたけど。
最後の挨拶でがっくんが勝どきの「えいえいおー」を三回会場のみんなと一緒にやるといわないといけないのです。
それを、最初の頃はなんとか本人が言えてたんですが、段々言えなくなって、片言でしゃべるがっくんの言葉をゆたが訳して会場に伝えてあげたり、何も言えなくて「あうあう」状態になってるがっくんの言葉を先回りして会場に伝えてあげたりとかいがいしいったらありゃしません。
そういう時に「うちのぼっちゃまが(かちどきの声をやりたい)」と何度か言ってました。
最後の方になると、がっくんたら、ゆたの顔を見てぼろぼろ泣きながらすがりつくような瞳で「俺、何言うんだっけ?」とちょー頼りきり(笑)
で、また、代わりに言ってあげるゆた。
がっくんが鼻水をズビズビ啜るので、会場が笑ったら、がっくんはそれが分からなくて、ゆたの方に向かって
がっくん「なんで笑ってるの?」
って、本当に子供みたいに不思議そうに聞いてました。
そんな鼻水を時々吹いたげたりしててましたね。
それも可愛く、ティッシュか何か差し出して、
ゆた「(鼻水)プンする?」
もう、ちょーかいがいしかったです。まさにがっくんのおかんでした。
ていうか、言い方可愛い。「ブンする」って何?
ゆた「うちのぼっちゃん、手がかかるんですよ」
おかんやぁ(笑)
靴の紐の時もありましたね。
最後の挨拶できなくて、えぐえぐ泣くがっくんに、
ゆた「うん、その前に靴の紐結ぼうか。歌ってる時から気になってたんだ」
がっくんが靴紐を結ぶ間、マイクを持っててあげました。
そんな仲良しさんでも、さすがに最終回だけは挨拶以外口を聞かなかったらしいです。
役に入り込むためですね。
ゆたとカイトって全然違いますよね。
ご本人自ら
ゆた「ものすごく集中しないとカイトになれない」
ゆた「黙っとったらいい男やって言われるんやけど」
何度か再現シーンでやった「木の上の男の子に話しかけるシーン」
あれをオーディションでやったらしいのですが、すっごい気のいい兄ちゃんの声でにっこにこしながら
ゆた「お前はいつまでそこにいるんだ~~~~」
とやったらしいです。
それを見た監督が首をかしげて、「もっと厳しく」「もっと厳しく」と言い続けたそうな(笑)
私の想像するところのオーディションは、挨拶はゆたで演技はカイトそのものを演じてオーディション通ったと思ってたんですけど、違ったんですねぇ。
この話を聞いて、あのゆたまんまを見て、カイトをやらせることに決めた審査員さん達ってすごいなって思いました。「でも、こいつならカイトをやれるはず」という目には見えない才能とかオーラとかそういうのを見極めて合格出してるんだなぁって思いました。
それほどに、ゆたモードの台詞はほにゃほにゃしてた。
某バラエティでも残念な解答連発だったと聞きます。
そういうの見てなかったら、ほんとに小林豊=カイトくらい思っちゃいます。
他のイベントで運動神経はないらしいということはわかってたんですが(笑)
そのイベントの時かな。
ゆた「(カイトの顔して)『クモンカイトだ』(ほにゃほにゃに戻って)って言っておかないとカイトって分かってもらえないから」
ダンスは、撮影一週間前からザックチームで猛特訓したらしい。
ダンスのカイトもかっこいいですよね。
イベントで何人か歌を歌いましたけど、ゆたが一番うまかった。
イベントの質問コーナーの時に「好きなロックシードは何?」というのがあって、
バナナが一番多くて嬉しそうでした。
ゆたが好きな理由は「分かりやすいから」でした。
確かに。
普段も付けてるそうですよ。
一回目の最後の挨拶は生声で「いつかまた会いましょう」って言ってました。
最後の挨拶ではゆたも泣いてたと思うけど、それよりもがっくんぼっちゃまのお世話が大変だったから、すぐ立ち直ってたよね。
本編最終回は何かに載ってたとおり、みんなで一緒に見たそうですが、
ゆた「ジッパー開いた瞬間『緑やぁ』」
と大爆笑したそうな。
その後、しんみりと録画をガイムからドライブに変えるのが切なかったと言ってました。
一日目の二回目にキャストが座ってる椅子の高さを変えるのが流行ったのですよ。
がっくんがすごく高くして、足をブランブランをさせてたら、客席から「かわいー」って声がしたら、ゆたが
ゆた「ありがとお」
皆「違う!」
ゆた「かわいい、言われたから俺のことかと思って」
言った通り「かわいー」の声が誰宛の歓声であっても
ゆた「ありがとお」
が定番になりました(笑)
「ありがとお」って言うゆたはマジ可愛いです。
あと、これ、他の記事と重複しちゃいますが、
ザックがカイトを殺そうとして失敗するシーンね。
あの撮影の時、カイトがちょー渋かったのに、イベントではほにゃほにゃな顔で
ゆた「ザックもマリカと一緒に死んだと思って、『俺、殺しちゃったあ』(←ちょーほにゃほにゃの情けない顔)と思ってたら、次の回の脚本もらったら、(厳しい顔で架空の脚本を床に投げ捨て)「生きててよかったぁ」(←ほにゃほにゃ)」
マリカの最期のシーンは号泣して「小林泣くな!」と監督に怒鳴られたらしい。
違うカットでぽとんと涙が映って「誰の涙だあ!」とまた監督に叱られたらしい(笑)
あんなかっこいいたらしの台詞吐いてたのに泣いてたんかい!
このシーン、再現シーンでやりまして、ゆたはゆうゆうとマリカを抱いたまま、舞台を横断していきました。この時は笑顔でした。
このシーンは私は聞きながらうるうるしちゃいました。
そして、ハイパー舞も含めて、主人公二人を差し置いて、女二人をこますかっこいいカイトと思ってました。
マリカと言えば、イベントでマリカの真似をして滑るのがゆたの定番だったらしく、それを聞いた佃井さんが
佃井「それ聞いてびっくりしましたよ。私がいないところですべらないでくださいよ」
ゆた「大丈夫。いるところでも滑ってるから(にこにこ)」
ファイナルステージでも真似をして、若干滑ってました。
何から何までかっこいカイトさん、
「撮影で大変だったこと」の応えに
ゆた「アクション!」
それは大変だったのかもと思ってたら、続いた台詞が、
ゆた「森を歩いたこと」
それ、アクションちゃう(笑)
アクションシーンで必ず怪我をしたそうですよ。
ゆた「(にっこにこしながら)ワンアクションワン怪我」
岳「嬉しそうに言ってるけど違うから」
ゆた「一回、高いところから飛び降りたら怪我なかったんですよ。
次に着地だけのシーンをとったら、そこで膝でがんて顔撃って、そのまま、かっこいい台詞言った」
きっとNG出たんだろうな(笑)
この回かな。松田岳くんの目が可愛いという話題が出て、
ゆたが松田岳くんの顔を押さえて
ゆた「カメラさん寄ってください」
ってやってるお前の方が可愛いわ!
そんな可愛いゆたですが、撮影中はみんなライバルだと思って、一年間やってきたそうです。
仲はいいんだけどライバル。そう思わないと成長できないとかっこよく言ってました。
は。
ゆたネタが多くて、がっくんネタが少ない。
がっくんは、
「始まりの女」というネタから始まって「始まりの男」 になって「始まりくん」はじまりくんて呼ばれだしたので、立ち上がって、
岳「始まり君です(ぺこり)」
って可愛くお辞儀してました。
始まりの男の格好は大変だったらしいですね。
中身というか気持ちも替えてくれとの監督の指示もあって、全然変えた演技をしてたそうですが、回りからも違ってたとあがる声。
ゆた「撮影のない時も(背すじを延ばして)ぴんとしてるの」
岳「あれ(衣装的に)かがめないんだよ。トイレ行って自分の姿見て『おお』って思ったりしてた」
で、また、ゆたネタに戻ったりしますが(笑)
司「自分が演じた役で好きなところはどこですか?」
ゆた「(かわいー声で指折りながら)強いところでしょー。まっすぐなところでしょー。好きなものを好きって言えるところ! 好きなものを好きって言えることは大事だよ!」
カイト、ちょーストレートに
カイト「舞、お前が欲しい」
って言ってましたもんね。
「舞、お前が欲しい」の時のカイトが舞の頬に手をやる仕草は、リハーサルではやらなくて本番いきなりだったそうで、友美ちゃんがあたふたしたのが面白かったそうな。
リハーサルではちゃんと言ってたのに、本番で手をやった瞬間、台詞が言えなくなったたどたどしくなったのが楽しかったらしい。
再現シーンもここやりました。まず、ゆたが自分の台詞に吹きかけて踏ん張り、2人で笑い合っては次のセリフが言えなり、で、なんとかやりきりました。
実際の撮影もこんな感じだったらしく、それも含めて再現とゆたは言ってました。
12日はユグドラシルメンバーが来てたので、印象的なシーンでカイトとプロフェッサーのシーンが出て来たんですが、このシーンでカイトが変わるので力を入れたそうで、
青木「それを弾き出してくれたのは小林くんなんだよ」
ゆた「俺は青木さんが引き出してくれたと思ってますよ」
と、リスペクトしあい。
その青木さんの言葉にゆたがすでに泣きそうになってたかな?
あと、キャラショーの最期に佐野くんと小林くんの本物が出てくるんですが、三日目三回目だけ
カイト「本当にお前は強い奴だ」
の科白増えてました。
よし、これで最後だ!
これでも、まだはしょってるけど、最後だ。
呉島兄弟大好きな私ですが、こんだけ書けるってことは、案外、小林くんも好きじゃん?
ねぇ? 彼の今後も応援していきたいですね♪
一日目一回目から最後の挨拶で号泣していた佐野がっくん。
そのがっくんのかいがいしく保護者になっている小林ゆた。
本編と違ってちょー仲よし。
なネタをありすぎて、小林・佐野両名で記事一個書ける!
と思ったので書きます。
二人だけ目当てで、二人の名前で検索かけて来て、初めてここの記事を読む方もいらっしゃると思うので、その方用に他の記事とかぶる部分も書いちゃいますが、ご容赦くださいまし。
ゆたは、がっくんのおかん状態ですよ。
がっくんが歌い終わった後にはペットボトルの飲み物をあげて、飲み終わったらそのペットボトルを引き取ってあげるの。
一回目は引き取った舞台の袖まで舞台横断して飲み物を帰しに行きましたものね。途中からスタッフさんが先回りして、引き取りに来てくれてましたけど。
最後の挨拶でがっくんが勝どきの「えいえいおー」を三回会場のみんなと一緒にやるといわないといけないのです。
それを、最初の頃はなんとか本人が言えてたんですが、段々言えなくなって、片言でしゃべるがっくんの言葉をゆたが訳して会場に伝えてあげたり、何も言えなくて「あうあう」状態になってるがっくんの言葉を先回りして会場に伝えてあげたりとかいがいしいったらありゃしません。
そういう時に「うちのぼっちゃまが(かちどきの声をやりたい)」と何度か言ってました。
最後の方になると、がっくんたら、ゆたの顔を見てぼろぼろ泣きながらすがりつくような瞳で「俺、何言うんだっけ?」とちょー頼りきり(笑)
で、また、代わりに言ってあげるゆた。
がっくんが鼻水をズビズビ啜るので、会場が笑ったら、がっくんはそれが分からなくて、ゆたの方に向かって
がっくん「なんで笑ってるの?」
って、本当に子供みたいに不思議そうに聞いてました。
そんな鼻水を時々吹いたげたりしててましたね。
それも可愛く、ティッシュか何か差し出して、
ゆた「(鼻水)プンする?」
もう、ちょーかいがいしかったです。まさにがっくんのおかんでした。
ていうか、言い方可愛い。「ブンする」って何?
ゆた「うちのぼっちゃん、手がかかるんですよ」
おかんやぁ(笑)
靴の紐の時もありましたね。
最後の挨拶できなくて、えぐえぐ泣くがっくんに、
ゆた「うん、その前に靴の紐結ぼうか。歌ってる時から気になってたんだ」
がっくんが靴紐を結ぶ間、マイクを持っててあげました。
そんな仲良しさんでも、さすがに最終回だけは挨拶以外口を聞かなかったらしいです。
役に入り込むためですね。
ゆたとカイトって全然違いますよね。
ご本人自ら
ゆた「ものすごく集中しないとカイトになれない」
ゆた「黙っとったらいい男やって言われるんやけど」
何度か再現シーンでやった「木の上の男の子に話しかけるシーン」
あれをオーディションでやったらしいのですが、すっごい気のいい兄ちゃんの声でにっこにこしながら
ゆた「お前はいつまでそこにいるんだ~~~~」
とやったらしいです。
それを見た監督が首をかしげて、「もっと厳しく」「もっと厳しく」と言い続けたそうな(笑)
私の想像するところのオーディションは、挨拶はゆたで演技はカイトそのものを演じてオーディション通ったと思ってたんですけど、違ったんですねぇ。
この話を聞いて、あのゆたまんまを見て、カイトをやらせることに決めた審査員さん達ってすごいなって思いました。「でも、こいつならカイトをやれるはず」という目には見えない才能とかオーラとかそういうのを見極めて合格出してるんだなぁって思いました。
それほどに、ゆたモードの台詞はほにゃほにゃしてた。
某バラエティでも残念な解答連発だったと聞きます。
そういうの見てなかったら、ほんとに小林豊=カイトくらい思っちゃいます。
他のイベントで運動神経はないらしいということはわかってたんですが(笑)
そのイベントの時かな。
ゆた「(カイトの顔して)『クモンカイトだ』(ほにゃほにゃに戻って)って言っておかないとカイトって分かってもらえないから」
ダンスは、撮影一週間前からザックチームで猛特訓したらしい。
ダンスのカイトもかっこいいですよね。
イベントで何人か歌を歌いましたけど、ゆたが一番うまかった。
イベントの質問コーナーの時に「好きなロックシードは何?」というのがあって、
バナナが一番多くて嬉しそうでした。
ゆたが好きな理由は「分かりやすいから」でした。
確かに。
普段も付けてるそうですよ。
一回目の最後の挨拶は生声で「いつかまた会いましょう」って言ってました。
最後の挨拶ではゆたも泣いてたと思うけど、それよりもがっくんぼっちゃまのお世話が大変だったから、すぐ立ち直ってたよね。
本編最終回は何かに載ってたとおり、みんなで一緒に見たそうですが、
ゆた「ジッパー開いた瞬間『緑やぁ』」
と大爆笑したそうな。
その後、しんみりと録画をガイムからドライブに変えるのが切なかったと言ってました。
一日目の二回目にキャストが座ってる椅子の高さを変えるのが流行ったのですよ。
がっくんがすごく高くして、足をブランブランをさせてたら、客席から「かわいー」って声がしたら、ゆたが
ゆた「ありがとお」
皆「違う!」
ゆた「かわいい、言われたから俺のことかと思って」
言った通り「かわいー」の声が誰宛の歓声であっても
ゆた「ありがとお」
が定番になりました(笑)
「ありがとお」って言うゆたはマジ可愛いです。
あと、これ、他の記事と重複しちゃいますが、
ザックがカイトを殺そうとして失敗するシーンね。
あの撮影の時、カイトがちょー渋かったのに、イベントではほにゃほにゃな顔で
ゆた「ザックもマリカと一緒に死んだと思って、『俺、殺しちゃったあ』(←ちょーほにゃほにゃの情けない顔)と思ってたら、次の回の脚本もらったら、(厳しい顔で架空の脚本を床に投げ捨て)「生きててよかったぁ」(←ほにゃほにゃ)」
マリカの最期のシーンは号泣して「小林泣くな!」と監督に怒鳴られたらしい。
違うカットでぽとんと涙が映って「誰の涙だあ!」とまた監督に叱られたらしい(笑)
あんなかっこいいたらしの台詞吐いてたのに泣いてたんかい!
このシーン、再現シーンでやりまして、ゆたはゆうゆうとマリカを抱いたまま、舞台を横断していきました。この時は笑顔でした。
このシーンは私は聞きながらうるうるしちゃいました。
そして、ハイパー舞も含めて、主人公二人を差し置いて、女二人をこますかっこいいカイトと思ってました。
マリカと言えば、イベントでマリカの真似をして滑るのがゆたの定番だったらしく、それを聞いた佃井さんが
佃井「それ聞いてびっくりしましたよ。私がいないところですべらないでくださいよ」
ゆた「大丈夫。いるところでも滑ってるから(にこにこ)」
ファイナルステージでも真似をして、若干滑ってました。
何から何までかっこいカイトさん、
「撮影で大変だったこと」の応えに
ゆた「アクション!」
それは大変だったのかもと思ってたら、続いた台詞が、
ゆた「森を歩いたこと」
それ、アクションちゃう(笑)
アクションシーンで必ず怪我をしたそうですよ。
ゆた「(にっこにこしながら)ワンアクションワン怪我」
岳「嬉しそうに言ってるけど違うから」
ゆた「一回、高いところから飛び降りたら怪我なかったんですよ。
次に着地だけのシーンをとったら、そこで膝でがんて顔撃って、そのまま、かっこいい台詞言った」
きっとNG出たんだろうな(笑)
この回かな。松田岳くんの目が可愛いという話題が出て、
ゆたが松田岳くんの顔を押さえて
ゆた「カメラさん寄ってください」
ってやってるお前の方が可愛いわ!
そんな可愛いゆたですが、撮影中はみんなライバルだと思って、一年間やってきたそうです。
仲はいいんだけどライバル。そう思わないと成長できないとかっこよく言ってました。
は。
ゆたネタが多くて、がっくんネタが少ない。
がっくんは、
「始まりの女」というネタから始まって「始まりの男」 になって「始まりくん」はじまりくんて呼ばれだしたので、立ち上がって、
岳「始まり君です(ぺこり)」
って可愛くお辞儀してました。
始まりの男の格好は大変だったらしいですね。
中身というか気持ちも替えてくれとの監督の指示もあって、全然変えた演技をしてたそうですが、回りからも違ってたとあがる声。
ゆた「撮影のない時も(背すじを延ばして)ぴんとしてるの」
岳「あれ(衣装的に)かがめないんだよ。トイレ行って自分の姿見て『おお』って思ったりしてた」
で、また、ゆたネタに戻ったりしますが(笑)
司「自分が演じた役で好きなところはどこですか?」
ゆた「(かわいー声で指折りながら)強いところでしょー。まっすぐなところでしょー。好きなものを好きって言えるところ! 好きなものを好きって言えることは大事だよ!」
カイト、ちょーストレートに
カイト「舞、お前が欲しい」
って言ってましたもんね。
「舞、お前が欲しい」の時のカイトが舞の頬に手をやる仕草は、リハーサルではやらなくて本番いきなりだったそうで、友美ちゃんがあたふたしたのが面白かったそうな。
リハーサルではちゃんと言ってたのに、本番で手をやった瞬間、台詞が言えなくなったたどたどしくなったのが楽しかったらしい。
再現シーンもここやりました。まず、ゆたが自分の台詞に吹きかけて踏ん張り、2人で笑い合っては次のセリフが言えなり、で、なんとかやりきりました。
実際の撮影もこんな感じだったらしく、それも含めて再現とゆたは言ってました。
12日はユグドラシルメンバーが来てたので、印象的なシーンでカイトとプロフェッサーのシーンが出て来たんですが、このシーンでカイトが変わるので力を入れたそうで、
青木「それを弾き出してくれたのは小林くんなんだよ」
ゆた「俺は青木さんが引き出してくれたと思ってますよ」
と、リスペクトしあい。
その青木さんの言葉にゆたがすでに泣きそうになってたかな?
あと、キャラショーの最期に佐野くんと小林くんの本物が出てくるんですが、三日目三回目だけ
カイト「本当にお前は強い奴だ」
の科白増えてました。
よし、これで最後だ!
これでも、まだはしょってるけど、最後だ。
呉島兄弟大好きな私ですが、こんだけ書けるってことは、案外、小林くんも好きじゃん?
ねぇ? 彼の今後も応援していきたいですね♪
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