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仮面ライダー鎧武/ガイム ファイナルステージ&番組キャストトークショー 11日2回目

2014年10月19日 15時06分42秒 | 特撮
二回目行きます。
他の回の分が混じってたらごめんなさい(笑)

久保田さん多めのつもりが、全部書いたら、そこまで割合が多くならなかった。
無念。


二回目の登場の挨拶は

久保田「ごきげんよう」

みんなが座ったところで、

久保田「椅子の高さ変えたか?」
(一回目にザックがきづいて、みんなで椅子の高さを変えたネタ続きですね)

紘汰が高くしすぎて、足をブランブランをさせてたら、客席から「かわいー」「かわいー」声が。
したら、ゆたが

小林「ありがと」

周り「違う!」

小林「かわいいゆうたら、俺のことかなー?って」

一回目もやりました「今だから言える、この人に言いたいこと」コーナー。
今回は白又初瀬ちゃん。

城之内に向かって、

初瀬「城、俺とオーレンさんとどっちが好きなんだ」
城「オーレンさんだ! ……嘘! 選べない!」

仲良しさん。この二人の友情はずっと熱かったですよ。

ちなみに久保田さんは。

久保田「そうですね。ないですね」

ないって言うヒトも珍しいですね。
でも、今日は弟くんもユグドラシルの人もいないしね。

司会さんのみんなへの質問。

司「変身シーンをどんな風に決められたんですか?」

には、いつもの渋い声で渋い話し方で

久保田「ロックシードの売れ行きを考えて、高く」

それ以上は言いませんでしたけど、ゆたからつっこみ入りました。

小林「放り投げて壊れてんもう一回買うとかないからな!」

そんなつっこみにもめげず、

久保田「(初めての変身シーンの時)天井がすごく高かったですよね。
これぐらいありましたよね。(と、サンプラザの天井を差す)」

恒例のみんなが変身ポーズをするコーナもあったんですが、その時に、みんな何かしらの台詞をつけてたんですが、久保田さんは、

久保田「呉島だぁ!」

って言ってました。


松田の岳くん、ザックは、

ザック「(始めての)変身シーンがみんなのチームがダンスをするシーンだったんですけど」

全チーム、ガレージに勢揃いして踊っててたあのシーンですね。

ザック「撮影時間が時間長くて。他のチームは自分たちが映ってるシーンだけを踊ってればよかったんだけど、松田の陵くんはセンターだから、ずっと踊ってなきゃなくて、変身よりもそっちの方が印象深いですね」

相当、ハードだったみたいですね。陵くん、ようやく「カット」がかかって、休憩しようとしても、「次のシーン撮りまーす」って、また立ち上がらないといけないというしんどさを、ちょっとそこで演じてくれました。

小林豊戒斗さん。

小林「親とか親戚とかキャストのみんなからもメールが来たんですが『バナナが歩いとるーーーーーー』(笑)」

みなさん、撮影の時は変身CG見れませんからね。テレビでびっくりなのはみんな一緒ですが、戒斗は笑いを取ったそうです。

紘汰は2話が撮影先で結構自分達の好きなようにやらせてもらったそうです。

二回目からは再現シーンがありましたー。
一回目になかったから、今回のイベントにはないのかと思ったー。
三つの台詞から選ぶんですが、一人ではできないシーンも入っているので「お助けが必要かもしれません」と司会者。

貴虎「言っただろう。理由のないあくいだと」

紘汰は最終回で貴虎に話しかける台詞。言葉だけでもミッチの名前が出てきて嬉しかったです。

戒斗は木に登って降りられなくなった男の子に話しかける台詞。
「今、飛び降りるか、夜までそこにいる」って奴ですね。

紘汰「初瀬やめろ。シド、絶対許せねえ!」

舞「気をつけて。あなたは運命を自分の色に染めようとしている。」

相手役は誰も必要としなかったな。
ていうか、メモに紘汰の台詞が二つあるぞ、あれ?


みなさん、ストーリーで驚いたシーンはありましたか? の質問に、真っ先にみんなが驚いたと声を上げたシーンが主任が生きていたこと。

小林「三日も海浸かっててねぇ」

この時の久保田さんのリアクシヨン薄かったから、久保田さんは当然生きてたこと知ってたんだな。
でも、周りはよかった、よかったと言ってました。

小林「ザックもマリカと一緒に死んだと思った」

そうで、
 
小林「『俺、殺しちゃったあ』」

ってほんと悲しそうな情けない顔をするんだけど、

小林「次の回の脚本もらったら、生きてて」

ここで、べしっと架空の脚本を投げ捨てる! 怒ってるのかなって思ってたら、

小林「(ほにゃとした顔で)生きててよかったーー」

小林くんのリアクション可愛いですね。
マリカの時なんかは号泣して「小林泣くな!」と監督に怒鳴られたらしい。
別のカットだったんですが、画面内にぽとんと涙が落ちて「誰の涙だあ!」と監督を怒らしたらしい(笑)
あんなたらしの台詞吐いてたのに、実は泣いてたんかい!

他の驚いたシーンは、

紘汰「まさかのお引っ越し。」(戒斗が言ってたかなぁ)

最終回はある程度のメンバーが集まって一緒に見たそうですが、新しい地球に行くシーンで

小林「ジッパー開いた瞬間『緑やあ』」

と爆笑だったそうです。

紘汰が始まりの男になったシーンですね。
舞ちゃんが始まりの女だよね、みたいな話をしてたら、紘汰が始まりの男から、「始まりくん」て呼ばれ始めて、

紘汰「始まり君です(ぺこり)」

と、挨拶してました。


司「大変だったシーンはありますか?」

の質問がありました。

小林「アクション!」

ちょっ。あんなかっこいいアクションを決めた戒斗が言うなというところもわらいどころだったのに、次に続いた台詞が、

小林「森を歩いたこと」

そこ、アクションかい!

しゃべり口調が戒斗と違って可愛い小林くん。いかに大変だったかの主張を始めます。

小林「アクションシーンで、絶対、どっか一カ所怪我するんですよ」

紘汰「ワンアクションワンケガって嬉しそうに云ってたけど、違うから」(笑)
紘汰のツッコミも入りました。

小林「一度、高いところから飛び降りたら、怪我なかったの。おお、怪我しなかったーと思ったら、次に着地だけのシーンをとったら、そこで膝でがんの顔打って(笑)そのまま、かっこいい台詞言ったって言う(笑)」

そんな戒斗とやっているとは思えない可愛い小林くん、可愛いだけじゃなくて、優しい。
紘汰の歌のあとにペットボトルを渡してあげてました。
おかん状態になってます。

小林「岳って手がかかる奴なんですよ」

と、嬉しそうに言ってました。

最後の挨拶は、紘汰はゆたの時から泣いてたんですが、ずびって鼻をすするんですね。
それで会場が笑うと、ほんと、不思議そうな顔をして、ゆたに

紘汰「なんで、みんな笑ってるの?」

小林「鼻の音だよ」

頼り切ってる子供のように聞く岳くんに、優しく答えてあげるゆたでした。
がっくんはゆたのときから泣いてましたからね(笑)

ゆたは、

小林「いつかまた会いましょう!」

で〆てました。


今回、久保田さんが細かいツッコミはいれてたんですが、そんなにふざけなかったんですよね。
ユグドラシルチームだともっとしゃべってくれるのかな。

12日分のまとめはこれから書くのだ。
がんばるのだ。

しかし。
6回分のイベントを見て覚えるのは大変なのだ。
見終わった後に覚えてることをランダムにメモするんです。
なので、順番とかバラバラでごめんねーー。

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