私は自分が持っているドラゴンを恐れ悩まされ 一生懸命無くそうとし 隠そうとして内心の葛藤に悩まされていたわけですが 家内が亡くなってから ホゼ先生から教わり 自分でも勉強して ようやくこの世での人間の仕組みが次第にわかるようになりました。家内が導いてくれたおかげだと今もって感謝しております。
私たちが恐れを持つ限りドラマはなくならず それが私たちが今回の人生で学ばねば . . . 本文を読む
あなたがどういうことを恐れるのかによって ありとあらゆるドラマが予定されています。あなたは どういうことを恐れますか?それはあなたが おおよそ5歳くらいまでの間に 主に親との付き合いによって持つようになった恐れです。そのときの恐れが いわゆる刷り込みによって あなたの潜在意識に定着したのです。
話は簡単です。人間はこちらでは あらゆる種類の恐れと取り組むのが目的だからです。それを可能にしているの . . . 本文を読む
さてこの世に戻ってきました。
まず自分がどのように感じますか?自分でいる感じがどう変わりましたか?
えらく不安になりましたね。何かが足りないという気持ちが強くなりましたですね。
このままでいいのだろうかっていう不安感を感じますね。これって飢餓感も含んでいるのではないでしょうか。
ほかの人が なんだか冷たく見えます。なんだかわかりませんが自分の存在が否定されているように感じますね。自分が愛さ . . . 本文を読む
完全で完璧で永遠で幸せしかない愛しかない世界 これ以上はない天国 それが私たちの実家のようです。え?今私たち人間が住んでいるこの世界の方はその反対ではないか。 ちょっと違いすぎるんじゃないのか?なんでそんなことに?
その通りです。私たちは実家に居るときは魂として住んでいますが ここ地球では人間として暮らしています。平たく言えば実家がそのようなのは 私たちが人間ではなく魂であって しかも魂の波 . . . 本文を読む
魂の仕事とは 精霊が演じる相対世界での人生展開を観察し学ぶこと その精霊の成長を手助けすることです。つまり今の私たちが地球上で成長していくのを手助けするということです。
平たく言えば 私たちは本当は魂なのです。これ以上波動の高い生き物はすべての宇宙で見つかっていないようです。魂が自分自身がどんな存在なのかを体験的に知ろうとして ここに来ているのです。
しかしそれを実行するには技術的問題?があっ . . . 本文を読む
私たち人間は本来「生かされている」という表現をよく耳にします。
まさにその通りだと思います。誰に生かされているかというと 自分の魂です。この地球に居る私たちを「担当している」魂は みんなで「手分けして」 自分という一人の人間が今回人生をこのように生きたという情報 いわば「個人情報」を収集しているのが実情です。それが「私の人生」の実態のようです。
これをみんなでシェアし みんなの人生計画 みんな . . . 本文を読む
込み入った話はどうでもいいことだと思います。しかしその中にときどきチラッと 私たちが生きて行くのにとても助けになる真実が隠されていることがあるようです。
え、ほんまか?。それならそれだけを早よ言わんかい とおっしゃるのですね?
今言おうとしていたところです。(笑)
そのひとつは 私たちひとりひとりには一つの魂が担当として付いているということです。(こちら側にはアシスタントまで . . . 本文を読む
ちょっと途方もないようなお話をいたしますと 魂はエネルギーの宇宙の中に 3次元の物質世界を創ったのです。 今私たちはその中の地球を選んでやって来ています。物質の世界は 魂の世界と比べると 非常に非常に波動が低い世界です。 そこには善と悪が存在します。愛と同時に恐怖や不安が存在します。二元性の相対的世界です。
そこに人間と呼ぶ物質を創り 生命を与えました。動物以上の最高レベルの脳も与えました。それ . . . 本文を読む
この世でなかなか幸せになれないのは 自分の能力が劣っているせいではないか あるいは運が悪いせいではないか 生きる技術が下手なのではないか と考える人が圧倒的に多いと思われます。
それははっきり言って勘違いです。全くの間違いといえるでしょう。モット知ったほうが良いといえるでしょう。でもそんな人々が圧倒的に多いのです。
まず 手始めに向こうの世界とこちらの世界の違いを知りましょう!
私たちがやっ . . . 本文を読む
それは その子が幼いころに 親が引っ越しや転勤を繰り返した場合や 急に親戚などに預けるなどを繰り返すなど 環境の変化が激しかった場合などに見られますが 子供の心の奥に急激な環境の変化を嫌がる気持ちが蓄積され やがてはどんな変化に対しても抵抗するようになります。
そして「どこにもいかない。ここから動かない」と あごのまわりから 背中 腰 脚などの筋肉を無意識に緊張させるようになり そこが慢性的に凝 . . . 本文を読む