シャビロウ・なんでも日雑帳

★メモ日記、気の向くまま思いついた事、気になった事、Macの事などを記録しています。

今日の日雑帳【11月1日(火)】

2011年11月01日 23時03分09秒 | 日記・エッセイ・コラム
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こんばんは。
シャビロウです。

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
 
 
ちょこっと日記

エクセルのマクロのセミナーを受講してから、
毎日が新しい発見の連続です。

早く、学んでおけば・・・
でも、今がいいタイミングだったのでしょうけれども。



 
 
雑 記】 

毎日、得た情報や気付いたことをできる限り、外部に流し続けるのは、
いいことですね。

楽しいですし、でも、大変なときもあります。

インプット量をもっと増やしていきたいなぁと考えたり・・・バランスも大切ですね。
 
今日も思いつくままに
  
 
ブログ後のひととき

今日の心の叫び
 「昨日の自分より、成長する!!」


本日も「シャビロウ・なんでも日雑帳」を読んでいただき、ありがとうございます。

読んでいただいた皆様が、世界で一番幸せになれますよう、こころよりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。



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                                    №0298


胸部X線検査、肺がん生存率向上に寄与せず 米調査

2011年11月01日 17時56分51秒 | ニュース
今日の気になったニュースです。
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【11月1日 AFP】肺がん検診で胸部X線検査を受けた人の4年後の生存率は、一度も受けたことがない人の場合とほとんど変わらないとする調査結果が前月26日、アメリカ呼吸器専門医学会の年次総会で発表された。調査結果は米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)11月2日号に掲載される。

 米ミネソタ大(University of Minnesota)のマーチン・オケン(Martin Oken)博士の研究チームは昨年、肺がんの生存率はX線検査よりCTスキャンを受けた場合の方が高いとする研究結果を追跡調査した。

 研究の対象となったのは15万人で、約半数が女性。約10%が「喫煙者」で、残り90%は「かつての喫煙者」と「一度も吸ったことがない人」がほぼ半々だった。

 13年間にがんが発見された人は「胸部X線検査を受けたグループ」で1696人、「受けなかったグループ」で1620人と、前者の方が多かったが、その後4年以内に死亡した人は前者が1213人、後者が1230人と顕著な違いは見られなかった。

 上記の結果は、胸部X線検査を受けた方ががんを発見しやすいものの、生存率にかかわるほど早期に発見されるわけではないことを示唆している。

 昨年には、ヘビースモーカーとかつてのヘビースモーカーの肺がん死亡率は、X線検査の場合よりCTスキャンを受けた場合の方が20%低かったとする全米規模の調査結果が報告されている。

 胸部X線検査では肺を一方向からしか見ることができないが、CTスキャンでは7~15秒で胸部全体を多方向から見ることができる。(c)AFP