今回、会場がビッグサイトの西4ホールのみと言うことで、大分嫌ぁな予感はしておりました。
西4ホールのキャパが元々少ないですし単独で使うとなると、参加者を相当絞らないといけない気がしておりました。それは、それで現実の物となってしまったり……。
で、当日、朝9時半に会場の最寄り駅であるりんかい線の国際展示場駅に着いて、ビッグサイトに行く途中、早速身内に見つけられました。
とは言っても、昔から、違うゲームで付き合ってた関係ですから、顔もしられてたりしております。
この日は、午後、別件の用事があったので午前中というか午後早くには抜けないといけなかったので、最後までいることが出来なかったわけですが、まぁ、知ってる顔がいると言うのは、こういう場ではうれしいことでございます。
で、他の方とも合流して、会場へと行くのですが、この日は、某アパレル商社のバーゲンセールでとぐろを巻くような行列を見て「大変そうだねぇ」とか思っていたのですが、その直後にジェットコースターが待っておりました。
受付で十数分並んでリストバンドを受け取りまして、その後、外へと案内されます。
そこで見た光景は……。先ほど見た某アパレル商社のバーゲンセール以上の人の行列でした。ここから、日差しと熱気と蒸し暑さとの熱い戦いが始まります。
まずは、番号が呼ばれるまで待機。このときは、結構フリーに動けるから楽と言えば楽です。そして、番号が呼ばれてからが戦いの本番です。
もう、暑さと熱気と日差しとの戦いです。
日差しは帽子を被っていたので、何とかなるのですが、暑さは何とか飲み物と東京港から吹く風で何とかしのげます。しかし、熱気だけは勝てません。耐えるしかありません。
並び始めたのは良いのですが、中々動かない。というか、動く気配がしない。
並び始めて40分ぐらい経過して、列のずらす為に指示が来ます。で、列がずれます。その後、また、1時間20分後、列がずれます。一つ前まで入場できたのですが、そこから先が動かない。全然動かない。最後には「場内が混雑しているため、何時入場できるか分かりません」とスタッフの一言。
「あ、下手すれば正午以降かも……」ということで覚悟をしました。
ついでに、そのそとで、酒井Pのサイン会まで始まっております。
殺気はないですよ~。シンパシーもそんな感じでしたので……。
全国大会や、各地の予選に行かれる方に、冷やすものは絶対持っとけ。ヒヤロンでも良いから持て、持たなきゃ熱射病一直線だぞ。
で、入場できたのは、11時40分。並び始めて幸運にも2時間で入れました。
スタッフから、ネームカード入れとリアルスクラッチと、参加特典のカード、団扇を貰っての入場となります。
まず、繰り広げられているのは物販の争奪戦。ここの渋滞が入場制限のネックになってたみたいです。(物販用は物販用で分けるのも手かと思います)
この時点で既に「素晴らしく運がないなぁ、君は」Tシャツは完売。細かいグッズはあるのですが、ドゥドゥのTシャツ目当てだったので、物販は諦めました。
あちこち、各シップ毎の交流コーナーで色々挨拶回ったりしてると、そろそろお昼。と言う事で、早速お昼のお食事に。
会場には飲食スペースがありまして、スペースツナドッグ(ツナドッグ)、ラッピー&チップス(唐揚げとポテトフライ)、アークス丼(がパオライス)の3品ですが、もうちょっと、増やしても良かったかなと思ってたりしております。
ガパオライスを注文してみたのですが、以外と美味しかったです。で、私が並んでいたときは唐揚げとポテトフライが品切れだったんですが、知人が並んだときには唐揚げとポテトフライに加え、ツナドッグが品切れになっていたようです。
あとは、あちこち回りながら、PSO2放送局の公開放送を見つつ、デューマン登場とか、新しいステージが海岸(PSOのEp2の3面目がジャングルだったのでちょっと懐かしく感じております)
PSO2のスマホ版、PSO2ESのクローズドβテストのプレイヤー募集告知を見たりして、会一太郎さんが自作の衣装で乗り込んで、ソードをぶん回したり色々面白い光景を見ることが出来ました。
でもね、「なまたろう!」コールはすごいものがあったと思うよ、真面目な話。熱気だけはすごかったです。
午後になって、ようやくレイヤーさんとかも入り始めたのか、コスプレをされている方も、多くいらっしゃっいます。カメコも多いですが……。
っと、あくまで一個人の感想なんですが物販はナウラの看板があったりして良い感じだったので、飲食スペースとかもアークスシップで食事してるっぽい雰囲気があると良かったなぁと思っております。
予算との兼ね合いもあるんでしょうけど、ディファ有明では、是非、会場全体をPSO2の世界一色に染めあげて欲しいと思っています。
ただ、ディファ有明の定員見たんですけど、定員はオールスタンディングで1900名程度だそうです。そこから、コスプレスペースとかを減算してみると……。頑張って入れても1500人程度になります。(飲食スペースとか別に考えると何とかなりそうでならなさそうで……)
「本当に大丈夫か? また、3時間待ちとかあるんじゃねぇか?」と不安を覚えてしまうのですが……。
で、因みに、この日、東では大きいイベントの後片付けがあって、西も大きいイベントがあったんですよね……。その逆境かであれば、頑張ったと思いますが……。
デジブック 『PSファン感謝祭』
しかし、このオフ会主催経験者としての視座をいい加減取り外したいものです……。
真面目な話、スタッフがもうちょっと機敏に対応してたり、わかりやすくアナウンスしたりしてくれないと困るわけです。
例えば「2000番台の方、こちらへずれて下さい」と言われても、それは2099番までか、それとも、2999番までか、分からないわけです。流石にこれは、すぐに直ったみたいですが……。
昔のセガはもうちょい運営が上手かったんだけどなぁとぼやいてみます。取りあえず、あとで、対策を練ってくれと問い合わせを入れておきます。
西4ホールのキャパが元々少ないですし単独で使うとなると、参加者を相当絞らないといけない気がしておりました。それは、それで現実の物となってしまったり……。
で、当日、朝9時半に会場の最寄り駅であるりんかい線の国際展示場駅に着いて、ビッグサイトに行く途中、早速身内に見つけられました。
とは言っても、昔から、違うゲームで付き合ってた関係ですから、顔もしられてたりしております。
この日は、午後、別件の用事があったので午前中というか午後早くには抜けないといけなかったので、最後までいることが出来なかったわけですが、まぁ、知ってる顔がいると言うのは、こういう場ではうれしいことでございます。
で、他の方とも合流して、会場へと行くのですが、この日は、某アパレル商社のバーゲンセールでとぐろを巻くような行列を見て「大変そうだねぇ」とか思っていたのですが、その直後にジェットコースターが待っておりました。
受付で十数分並んでリストバンドを受け取りまして、その後、外へと案内されます。
そこで見た光景は……。先ほど見た某アパレル商社のバーゲンセール以上の人の行列でした。ここから、日差しと熱気と蒸し暑さとの熱い戦いが始まります。
まずは、番号が呼ばれるまで待機。このときは、結構フリーに動けるから楽と言えば楽です。そして、番号が呼ばれてからが戦いの本番です。
もう、暑さと熱気と日差しとの戦いです。
日差しは帽子を被っていたので、何とかなるのですが、暑さは何とか飲み物と東京港から吹く風で何とかしのげます。しかし、熱気だけは勝てません。耐えるしかありません。
並び始めたのは良いのですが、中々動かない。というか、動く気配がしない。
並び始めて40分ぐらい経過して、列のずらす為に指示が来ます。で、列がずれます。その後、また、1時間20分後、列がずれます。一つ前まで入場できたのですが、そこから先が動かない。全然動かない。最後には「場内が混雑しているため、何時入場できるか分かりません」とスタッフの一言。
「あ、下手すれば正午以降かも……」ということで覚悟をしました。
ついでに、そのそとで、酒井Pのサイン会まで始まっております。
殺気はないですよ~。シンパシーもそんな感じでしたので……。
全国大会や、各地の予選に行かれる方に、冷やすものは絶対持っとけ。ヒヤロンでも良いから持て、持たなきゃ熱射病一直線だぞ。
で、入場できたのは、11時40分。並び始めて幸運にも2時間で入れました。
スタッフから、ネームカード入れとリアルスクラッチと、参加特典のカード、団扇を貰っての入場となります。
まず、繰り広げられているのは物販の争奪戦。ここの渋滞が入場制限のネックになってたみたいです。(物販用は物販用で分けるのも手かと思います)
この時点で既に「素晴らしく運がないなぁ、君は」Tシャツは完売。細かいグッズはあるのですが、ドゥドゥのTシャツ目当てだったので、物販は諦めました。
あちこち、各シップ毎の交流コーナーで色々挨拶回ったりしてると、そろそろお昼。と言う事で、早速お昼のお食事に。
会場には飲食スペースがありまして、スペースツナドッグ(ツナドッグ)、ラッピー&チップス(唐揚げとポテトフライ)、アークス丼(がパオライス)の3品ですが、もうちょっと、増やしても良かったかなと思ってたりしております。
ガパオライスを注文してみたのですが、以外と美味しかったです。で、私が並んでいたときは唐揚げとポテトフライが品切れだったんですが、知人が並んだときには唐揚げとポテトフライに加え、ツナドッグが品切れになっていたようです。
あとは、あちこち回りながら、PSO2放送局の公開放送を見つつ、デューマン登場とか、新しいステージが海岸(PSOのEp2の3面目がジャングルだったのでちょっと懐かしく感じております)
PSO2のスマホ版、PSO2ESのクローズドβテストのプレイヤー募集告知を見たりして、会一太郎さんが自作の衣装で乗り込んで、ソードをぶん回したり色々面白い光景を見ることが出来ました。
でもね、「なまたろう!」コールはすごいものがあったと思うよ、真面目な話。熱気だけはすごかったです。
午後になって、ようやくレイヤーさんとかも入り始めたのか、コスプレをされている方も、多くいらっしゃっいます。カメコも多いですが……。
っと、あくまで一個人の感想なんですが物販はナウラの看板があったりして良い感じだったので、飲食スペースとかもアークスシップで食事してるっぽい雰囲気があると良かったなぁと思っております。
予算との兼ね合いもあるんでしょうけど、ディファ有明では、是非、会場全体をPSO2の世界一色に染めあげて欲しいと思っています。
ただ、ディファ有明の定員見たんですけど、定員はオールスタンディングで1900名程度だそうです。そこから、コスプレスペースとかを減算してみると……。頑張って入れても1500人程度になります。(飲食スペースとか別に考えると何とかなりそうでならなさそうで……)
「本当に大丈夫か? また、3時間待ちとかあるんじゃねぇか?」と不安を覚えてしまうのですが……。
で、因みに、この日、東では大きいイベントの後片付けがあって、西も大きいイベントがあったんですよね……。その逆境かであれば、頑張ったと思いますが……。
デジブック 『PSファン感謝祭』
しかし、このオフ会主催経験者としての視座をいい加減取り外したいものです……。
真面目な話、スタッフがもうちょっと機敏に対応してたり、わかりやすくアナウンスしたりしてくれないと困るわけです。
例えば「2000番台の方、こちらへずれて下さい」と言われても、それは2099番までか、それとも、2999番までか、分からないわけです。流石にこれは、すぐに直ったみたいですが……。
昔のセガはもうちょい運営が上手かったんだけどなぁとぼやいてみます。取りあえず、あとで、対策を練ってくれと問い合わせを入れておきます。