九月三十日、京都太秦映画村に、金庸老師がお見えになって講演をする(クロスメディアシンポジウム)それを記念して、金庸老師来日記念京都幇会が、開かれました。
クロスメディアへの金庸老師の参加(来日)は、残念ながら体調不良と言う事で実現しませんでしたが、孫先生が、金庸老師のメッセージを伝えてくださいました。
そして、岡崎由美先生と対談をなさいました。
シンポジウムでの撮影は出来なかったので、お写真をお目に掛けられないのが残念です。
MAXAMさんのブースでは、大好きな「碧血剣」日本版の試写が行われていました。うぅ~んやっぱり、カッコイイ(⌒┐⌒)?
夜は、岡崎先生をお迎えして、記念幇会を京都の河原町にて開催。
私は久しぶりの参加で、スタッフとして参加させていただき(お仕事できてたかしら?)とっても光栄で嬉しかったです。
たくさんの英雄好漢、女侠の面々が集い、岡崎先生への質問コーナーも会ったりしてとても有意義な一時が過ぎていきました。
私も質問したかった「周伯通の関西弁」先を越されたけど、なるほど~と納得しました。
そして、以前から一度お目にかかりたかった『アトリエ大熊猫』の管理人さんにもお目にかかれて、とても嬉しかったです。
そしてもう一つ、とても嬉しかった事は・・・・・ このページを読んでくださっている方が参加しておられて、ご挨拶が出来た事。
陸の旦那の更新頑張るぞー!