まずは、前回のタイトルの間違いの・・・ごめんなさい
グリーン・ディスティニー ・・・・って書いちゃいましたね( ̄_ ̄|||)
グリーン・デスティニー ・・・・が正しいタイトルです。
ごめんなさいその2
前回書いた文章の中で、『李慕白』を演じている役者さんの名前を書くの忘れました。主役なのに・・・・申し訳ございません。お詫びに彼の結婚式の写真見つけたので、ドラマに関係ないけど貼っちゃいますね。そして・・・肝心のお名前は
それでは、前回からの続きチャプター8から第一巻ラストまで
喪服に身を包んで、父と母をダビに・・・・・そして孟叔父さんの所へ身を寄せている所に、またしても登場・・・父と母の仇、何剣娥(武莉)が襲ってきました。
崖へ落ちる間一髪のところで李慕白が助けるのです。
孟叔父さんの所で、悲しい思いを胸に旅たつ?秀蓮を、孟叔父さんは李慕白によろしくと頼むのでした。その時、途中で食べなさいと言って、「マントウ」をくれました。
1人静かに旅をしたいという?秀蓮に、私は大人しくしているから気にしないでと言った李慕白ですが、結構話しかけてるよ(笑)
李慕白:「荷物を持ちましょうか?」
?秀蓮:「これは、私の大切な父と母、そして夫他人には持たせられない」
★父と母は、遺骨(灰)。夫は位牌。悲しいね~★
そして、李慕白に、マントウの包みを手渡すのでした。
色々話しかける李慕白に、怒った?秀蓮は、「此処からはやはり別々に、さぁ速く行って頂戴」
「再見,不 不再見」と言って歩き出すのでした。
別々の道を歩く2人・・・・・李慕白は自分が「マントウ」を全部持っている事に気がつきます。 ?秀蓮を探しに・・・・・すると其処には、何剣娥に襲われて傷を負って戦っているのでした。
李慕白が助けたのは言うまでもありません。殺陣がかっこいいなぁ~
そして、新彊に居る玉嬌龍は、なんと父の率いる隊の兵として(こっそりね)砂漠の盗賊退治に赴くのでした(実は他の目的が)
羅小虎を見つけた、彼女は馬を走らせて追いかけますが・・・そこで起こった彼女の心の中の変化は? その出会いには、本人達には解らない因縁が・・・・・・・
お転婆な事を、父に怒られ、気の染まない婚約者との結婚を即されて、彼女はふっと、自分の心の中の羅小虎の存在に気が付いたのか、父が都に赴任する為に別れをつげに行ったのか・・・・・気の強い彼女はキスをする羅小虎にナイフを突き立てるのですが・・・・・
さて、此処からは都での話です。
李慕白が武当派からの贈り物を届ける相手は、鉄貝勒(張晨光)野心家です。
?秀蓮は、孟思昭と再会して結婚を決意します。李慕白は複雑な心境です。
李慕白は、?秀蓮から教わった友人の、徳五(楊昇)を訪ねて、鉄貝勒への取り次ぎを頼みました。
都では、新しい登場人物がゾクゾク登場です。
高朗秋の奥方を装い玉家に住み着く事になる碧眼狐狸(唐麗華)←この存在って映画でもとっても重要でしたね。
そして、この盗賊を敵として追い掛ける蔡湘妹(何依静)人間関係が複雑になってきますね~。
さて、玉嬌龍を追いかけて都へ羅小虎がやって来て、一緒に新彊へ帰ろうと言うのですが、それは出来ないというと、彼は仲間と別れて来ると言うのです。
途中まで羅小虎を送る玉嬌龍・・・・此処で馬に乗る羅小虎に、柳の木の上からぶら下がってキスをする玉嬌龍。←なんておてんばな(笑)