久しぶりに文学館へ行って来ました。紅葉は、終わり掛けでしたが綺麗でした。
静寂な佇まいの中紅葉した道を歩いてきました
山形の紅葉の名所、もみじ公園へ行って来ました。
ちょうど見頃で大勢の人が来ていました。
この庭園は、真言宗の巨刹法幢寺(御朱印1370石)の池泉回遊式古庭園。
山形市は、昭和26年から31年にかけて法幢寺跡を買収し、本市の都市公園として開園している。
翌朝、民宿の従業員に車で御崎神社に送ってもらい参拝しました。
漁師に会える漁港めぐりコースを歩きました。昨日のアップダウンも少なく車道で歩きやすかったです。
小鯖漁港は波の穏やかな内湾に面しています。漁港では、唐桑の海、漁船や漁師の仕事風景を見ることができます。漁師の朝は早く、日が昇る前に漁に出て、寄港後は水揚げ作業、船の清掃、道具の整備などを行っています。唐桑の海では、山からの豊富な栄養で育てる養殖業、季節ごと船の装備を変えながら1年を通して魚を獲る漁船漁業など様々な漁師がいます。
唐桑御殿の民宿「つなかん」
女将さんの御主人と娘さん、震災で亡くなられたようです。
早馬神社
鎌倉幕府御家人梶原景時の兄、梶原景三が創建、代々梶原氏が祭祀を司る。
七五三祝いで参拝に来てました。
詩人梶原しげよギャラリーが神社に隣接して建てられています。
雨でカッパを着て歩いたので大変でした。
下二本杉の重要文化財指定
宿のバス停から気仙沼のまちひとしごと交流プラザで下車し男山酒造へ
唐桑半島トレッキングMAP
本日の歩数計、10,000でした。
二日計で30,000歩になりました。
会社同期の友人と高速バス、ろせん線バスを利用して一泊二日のみちのく潮風トレイルに挑戦しました。
巨釜半造入口で下車し巨釜の折石を観て来ました。
海中からそびえる高さ16m幅3mの大理石の石柱「折石」は、以前は「天中岩」と呼ばれており、1896(明治29年)の三陸大津波の際に先端が2mほど折れたことから名付けられました。折石のある「巨釜」は、入り組んだ岩場に打ち付ける波しぶきがまるで大きな釜の中でお湯が煮えたぎっているように見える、唐桑半島随一の観光スポットです。
笹浜漁港へ
波が荒いときは、歩けないようです。歩きにくかったです。
神の倉の津波石
東日本大震災によって入り江に打ち上げられたことから、津波石とよばれています。
大きさは最大で高さ6m、幅5mもあり、5個の岩が小さな浜をふさぐようにあります。
これほどの大きな岩を動かす、津波のエネルギーを体感できる場所です。
唐桑半島ビジターセンター内
オルレのTシャツ売ってました。
民宿堀新で一泊、夕食の料理美味しかったです。
新鮮なメバル、鮪の刺身特に美味かった!
本日の歩数計、20,000歩でした。
アップダウンきつかっですね!