春本番になり草花達も春を謳歌しています。
クローバーの絨毯も良いものですね。
チューリップ、ビオラも満開です
ネモフィラも可愛い
春本番になり草花達も春を謳歌しています。
クローバーの絨毯も良いものですね。
チューリップ、ビオラも満開です
ネモフィラも可愛い
天気良かったので、大衡城跡の桜を観に出かけました。
遠くに七ツ森、船形山
大衡城跡の近くにある昭和万葉の森へ
かたくりの池で水芭蕉観ることができました。
カタクリの群生
3年ぶりに一目千本桜を観に東北本線で出かけました。
大河原駅下車、河川敷まで約10分
平日でも大勢の人が来ていました。
連日の暖かさで一気に満開になりました。
ラッパスイセンと桜のコラボ
遠くに蔵王連峰
新幹線復旧の代替車両
船岡城址の道すがらに咲くレンギョウ、ツツジ
白い桃
橋の上で列車を待ち受けている大勢のカメラマン
50人待ちで乗るトロッコ電車
急坂な道を登り船岡城址へ辿り着きました。
頂上からの眺め
お休み処
クリスマスローズ
天気の良い日にスポーツクラブの仲間と水芭蕉を観に出かけました。
やくらいガーデンから車で15分、荒沢自然館に到着。例年よりも積雪多く水芭蕉観るのも困難な状況でした。
かろうじて水芭蕉観ることができました。
切込焼の三浦陶房へ
道すがらに見つけたショウジョウバカマ
交配種のすみれ
三浦陶房のエントランス
前回の地震でかなり壊れたようです
ゆーらんどに行く道すがらの標識があります。
切込(きりごめ)とは、宮城県加美町にある地名のこと。
江戸時代初期に伊達藩の藩窯として創始、江戸時代後半には東北有数の窯業場を構成するまでになります。
時代を通して磁器と陶器の両者を産出し大いに栄えました。しかし廃藩置県により衰退、一時は途絶えましたが、
昭和に再興し今に至っている。
立派な窯