さくらの前 31番乗り場から登米市役所行きの高速バスに乗り登米市の石ノ森章太郎記念館のイルミネーションを観に友人とでかけてきました。。
昼食で立ち寄った「はっとのあらい」ではっとの定食食べました。
記念館のエントランス
記念館内の展示
展示コーナーは低い位置で飾られていたので子供も見やすく良かったと思います
さくらの前 31番乗り場から登米市役所行きの高速バスに乗り登米市の石ノ森章太郎記念館のイルミネーションを観に友人とでかけてきました。。
昼食で立ち寄った「はっとのあらい」ではっとの定食食べました。
記念館のエントランス
記念館内の展示
展示コーナーは低い位置で飾られていたので子供も見やすく良かったと思います
翌朝、民宿の従業員に車で御崎神社に送ってもらい参拝しました。
漁師に会える漁港めぐりコースを歩きました。昨日のアップダウンも少なく車道で歩きやすかったです。
小鯖漁港は波の穏やかな内湾に面しています。漁港では、唐桑の海、漁船や漁師の仕事風景を見ることができます。漁師の朝は早く、日が昇る前に漁に出て、寄港後は水揚げ作業、船の清掃、道具の整備などを行っています。唐桑の海では、山からの豊富な栄養で育てる養殖業、季節ごと船の装備を変えながら1年を通して魚を獲る漁船漁業など様々な漁師がいます。
唐桑御殿の民宿「つなかん」
女将さんの御主人と娘さん、震災で亡くなられたようです。
早馬神社
鎌倉幕府御家人梶原景時の兄、梶原景三が創建、代々梶原氏が祭祀を司る。
七五三祝いで参拝に来てました。
詩人梶原しげよギャラリーが神社に隣接して建てられています。
雨でカッパを着て歩いたので大変でした。
下二本杉の重要文化財指定
宿のバス停から気仙沼のまちひとしごと交流プラザで下車し男山酒造へ
唐桑半島トレッキングMAP
本日の歩数計、10,000でした。
二日計で30,000歩になりました。
会社同期の友人と高速バス、ろせん線バスを利用して一泊二日のみちのく潮風トレイルに挑戦しました。
巨釜半造入口で下車し巨釜の折石を観て来ました。
海中からそびえる高さ16m幅3mの大理石の石柱「折石」は、以前は「天中岩」と呼ばれており、1896(明治29年)の三陸大津波の際に先端が2mほど折れたことから名付けられました。折石のある「巨釜」は、入り組んだ岩場に打ち付ける波しぶきがまるで大きな釜の中でお湯が煮えたぎっているように見える、唐桑半島随一の観光スポットです。
笹浜漁港へ
波が荒いときは、歩けないようです。歩きにくかったです。
神の倉の津波石
東日本大震災によって入り江に打ち上げられたことから、津波石とよばれています。
大きさは最大で高さ6m、幅5mもあり、5個の岩が小さな浜をふさぐようにあります。
これほどの大きな岩を動かす、津波のエネルギーを体感できる場所です。
唐桑半島ビジターセンター内
オルレのTシャツ売ってました。
民宿堀新で一泊、夕食の料理美味しかったです。
新鮮なメバル、鮪の刺身特に美味かった!
本日の歩数計、20,000歩でした。
アップダウンきつかっですね!
仙台リビング新聞社企画ツアーで栃木県宇都宮市の日本遺産「大谷石文化」に触れてきました。
長距離のバスの旅で最初に昼食で立ち寄ったTHE STANDARD BAKERSでランチプレート食しました。
野菜中心のランチ美味しかったです。
チキンもいい味出してました。
大谷で人気のパン屋さんで美味しそうなパン売ってました。
大谷石で建てられた旧大谷公会堂
大学的
栃木ガイドーこだわりの歩き方 より
大谷資料館
機械堀りの模様
地下30メートルにある巨大空間
合唱やコンサートで使われている空間
地下温度8度くらいでお酒の貯蔵にも適している
映画のロケにも使われている
セーラー服と機関銃、るろうに剣心等
華道家の假屋崎省吾さんの作品
売店で売られている大谷石の装飾品
資料館を後にして大谷観音へ
太平洋戦争の戦死者の供養と、世界平和をいのって彫刻された、高さ27メートルの観音像。
昭和23年より、当時の大谷観光協会と地元の熱心な後援のもと、東京藝術大学教授・飛田浅次郎氏が制作を手掛け、大谷の石工達が彫刻しました。6年の歳月をかけ、昭和29年に完成し、昭和31年には、日光輪王寺門跡・菅原大僧正により開眼供養が行われた。
寒河江市市民浴場「湯るりさがえ」で入浴、値段も安く気持ち良かったです。
去年出来たばかりで綺麗でした。
チエリーランドさがえへ立ち寄りました。アイスクリームの日でジェラード三種盛り食べました。
ごま、さくらんぼ、ラフランス
桃は走りでお高めでした