大震災から今日で8年を迎え、その後の復興状況を見に昨日女川町へ行ってきました。海のまち女川の「地元市場」として、最高のおもてなしである海を望む景観を楽しみながら、「食べる」「触れる」を満喫することができる開放的で多目的空間を持つ観光物産施設です。テナント型商業施設「シーパルピア女川」の観光施設でもあり、駅から延びるレンガみちと女川湾にも連続する新しい女川の風景を見ることができます。
入口にある片岡鶴太郎さんの壁画
きぼうの鐘
お魚いちば「おかせい」で干物が売られている
流しそうめん、わかめを食べました。
みなとまちセラミカ工房
素敵なスペインタイル展示されていました。
段ボールで作られたランボルギーニ
段ボールで作るキットの販売してる店
三陸石鹸工房 「KURIYA」
洗顔用石鹸 素材にこだわり、一つ一つ手作り。
匂いも良く贈答品に最適ですね。
商品購入した人には石鹸詰め放題
昼食は、マグロがおいしい明神丸で
うにとろ丼を食べました。とても美味しかったです。
孤独のグルメで放映されたこのり、リニューアルされたこのりです。
穴子のてんぷらは、絶品のようです。
ハマテラスで会ったポメラニアン
黒の種類は珍しいとのことです。
市場の中の風景
JR女川駅
女川温泉ゆぽっぽ
温泉内からの眺め
日曜日で観光客も大勢来ていました。
女川町の復興は着実に進んでいると思います。又、観光客も大勢来ることを祈っています。