我が家族…3回目接種した家族がねぇ…3回目接種後に謎の口内炎の次は「蕁麻疹的な皮膚症状」(広範囲に皮膚が赤くなって痒みが続く)が酷すぎて、通院している耳鼻咽喉科の先生に話したら、気の毒に思った先生が皮膚のお薬を処方してくれたそうで、それを塗ってだいぶ良くなってきたと喜んでいるんだが…完治じゃないんだよねぇ…(-_-;)
※皮膚科の薬が全く効かないらしい…。ワクチン後遺症なら、効かないかもなぁ。。。
そんな状態でさぁ、、、帯状疱疹のワクチンを打つんだと(;一_一)
何年前だったかな…私がお世話になったことがある皮膚科があって、その時に「帯状疱疹のワクチンのこと聞いてきて」と言われて、先生に聞いたことあるんよ。
その時、女医さんだったけど、「…あることはありますけど…うーん…絶対かからないってことではないですし、おすすめはしない…ですかね」とかなり消極的だったことを思い出した。
今から10年近く前の話なので、その時から技術は進歩しているだろうとは思うんだが。
その女医さん、腕のいい方で人柄も良くて評判も良かったんだけど、大学病院に戻ってしまって。
皮膚科医でありながら、帯状疱疹のワクチンをすすめないって、よほど当時のワクチンが信用に値しないものだったのか、はたまたコロナ騒動のように、「ワクチンの本質」を分かっていて、すすめなかったのか「本音」はわからないけど、いい先生だった。
我が家族、3回目接種してから「皮膚の痒み」(炎症)がひどいって言うのに、何でまた外から「劇薬」注入しようとするんだかな(;一_一)
残念だけど…注入して「すぐにでも」異変が起きない限り…ワクチンのせいかもって1mmも想像することは無理なんだろうなぁ…でもさぁ、、体にそうやって「症状」が出ているってーことはだよ、「体の内なる声に耳を傾けて」「聞いてよ」ってシグナルだと思うんよ。
体にとって決して「いいもの」ではないでしょ、ワクチンの成分てさ、いつの時代も、不活化であったとしてもさ。
体にとって「敵(ウイルスや細菌)」が侵入してくれば、「兵隊(白血球)」は頑張るわけよ。
頑張るから、熱も出れば体に症状も出てくるってもんでさぁ。
コロナワクチン打って熱が出るっていうのは、「体にとって異物が入ってきたから、懸命にその異物と闘っている」からでしょう?
※世間では、「抗体を作っているから熱が出る」と言われているが…。
持病があって、普段からあれやこれやと薬を飲んでいると、体も「酸性」に傾く。
酸性に傾くと、免疫も働きにくくなるってわけで。
そこに、まだまだ治験中のコロナワクチンを3回も投与して。
すでに、体は皮膚炎を出して悲鳴をあげて「シグナル」発しているってーのに、その体のSOSに気づかず、追い打ちをかけるように、帯状疱疹のワクチンを打つっていう…。
私 「え?!マジ??マジで打つの????」
家族「だって、あんな痛い思い二度としたくないもん。」(← 帯状疱疹経験者)
ちなみに、家族は過去に帯状疱疹を経験しているが…治療法が確立されていない「難病」に罹患したのは、帯状疱疹完治後の1~2年後だった。
家族を見ていて思う。
打たない選択をした私が、どこまで健康でいられるか、自分の体で実験してみるかな(^_^;)
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
※皮膚科の薬が全く効かないらしい…。ワクチン後遺症なら、効かないかもなぁ。。。
そんな状態でさぁ、、、帯状疱疹のワクチンを打つんだと(;一_一)
何年前だったかな…私がお世話になったことがある皮膚科があって、その時に「帯状疱疹のワクチンのこと聞いてきて」と言われて、先生に聞いたことあるんよ。
その時、女医さんだったけど、「…あることはありますけど…うーん…絶対かからないってことではないですし、おすすめはしない…ですかね」とかなり消極的だったことを思い出した。
今から10年近く前の話なので、その時から技術は進歩しているだろうとは思うんだが。
その女医さん、腕のいい方で人柄も良くて評判も良かったんだけど、大学病院に戻ってしまって。
皮膚科医でありながら、帯状疱疹のワクチンをすすめないって、よほど当時のワクチンが信用に値しないものだったのか、はたまたコロナ騒動のように、「ワクチンの本質」を分かっていて、すすめなかったのか「本音」はわからないけど、いい先生だった。
我が家族、3回目接種してから「皮膚の痒み」(炎症)がひどいって言うのに、何でまた外から「劇薬」注入しようとするんだかな(;一_一)
残念だけど…注入して「すぐにでも」異変が起きない限り…ワクチンのせいかもって1mmも想像することは無理なんだろうなぁ…でもさぁ、、体にそうやって「症状」が出ているってーことはだよ、「体の内なる声に耳を傾けて」「聞いてよ」ってシグナルだと思うんよ。
体にとって決して「いいもの」ではないでしょ、ワクチンの成分てさ、いつの時代も、不活化であったとしてもさ。
体にとって「敵(ウイルスや細菌)」が侵入してくれば、「兵隊(白血球)」は頑張るわけよ。
頑張るから、熱も出れば体に症状も出てくるってもんでさぁ。
コロナワクチン打って熱が出るっていうのは、「体にとって異物が入ってきたから、懸命にその異物と闘っている」からでしょう?
※世間では、「抗体を作っているから熱が出る」と言われているが…。
持病があって、普段からあれやこれやと薬を飲んでいると、体も「酸性」に傾く。
酸性に傾くと、免疫も働きにくくなるってわけで。
そこに、まだまだ治験中のコロナワクチンを3回も投与して。
すでに、体は皮膚炎を出して悲鳴をあげて「シグナル」発しているってーのに、その体のSOSに気づかず、追い打ちをかけるように、帯状疱疹のワクチンを打つっていう…。
私 「え?!マジ??マジで打つの????」
家族「だって、あんな痛い思い二度としたくないもん。」(← 帯状疱疹経験者)
ちなみに、家族は過去に帯状疱疹を経験しているが…治療法が確立されていない「難病」に罹患したのは、帯状疱疹完治後の1~2年後だった。
家族を見ていて思う。
打たない選択をした私が、どこまで健康でいられるか、自分の体で実験してみるかな(^_^;)
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