6月1日から、朝8時30分〜15時30分までの6時間の勤務を始めました。今迄より、1時間余り勤務時間が延び仕事の割り当てもちゃんと配分されました。たかが1時間の時間が身体にはすごく負担になり、日が経つにつれ痛みが強くなってきました。とにかくお昼頃から背中の真ん中がズキズキと奥の方から疼いたきます。1時間ごとにトイレに行ってストレッチをします。オシッコは痺れて感覚がマヒしてきています。ウンコもお腹に力が入らず脱肛が飛び出してきます。
毎晩、背中がズキズキ痛くなって、手足の痺れと痛みがどんどん強くなって12時頃まで眠れません。少しうとうとしたところで、手足の痺れで、朝の4時頃に目が覚めて30分おきにうとうとしたところで、6時に起床して顔を洗い歯を磨いて髭を剃ったりして、6時30分に朝食を食べて、10分かけてトイレを済ませ、出せなくても着替えて、お昼のお弁当が出来るのを待ちます。
後は、新聞に少し目を通した子供達と一緒に、7時35分に妻の運転する車で学校へ寄って職場に8時10分頃到着です。そして8時30分から仕事を始めて、リハビリに間に合うように昼休みも仕事をしています。背中の痛みに耐えて仕事を終え、すぐに妻に迎えに来てもらい、16時からリハビリに行き17時30分に病院まで迎えに来てもらいます。
家に帰って、シャワーを浴びて着替えて、15分ほど横になって休み19時頃から晩ご飯を食べて、20時には背中がす痛くて起きていられなくなり、ベッドで横になって携帯でニュースを見たり、ブログを書いたり、ゲームをしたりして、10時頃に部屋の電気を消します。
最近は、仕事中も手の痺れと痛みが強く途中で痛み止めを飲んだりします。
また、同僚たちが土日にマラソンやゴルフやバーベキューの話しで盛り上がっていると羨ましくなります。
さすがに疲れてきました。 週末の休みだけが楽しみです。何もしないでただベッドで横になっているだけです。テレビも新聞も見ません。
リハビリもヤレるだけやっても午後からは背中の痛みと手足の痺れが強くなって挫けそうです。筋肉は少しは付いたけど持久力とコントロールが出来ずによろけて倒れそうになります。自宅でも、ウォーキングしてるけど、ゆっくり歩いて20分が限界です。
それから一番心配なのが、厚生病院の担当医師には身体を直接見て触ってもらったことが一度もないことです。最初に紹介状を持って行った時も紹介状と画像を見て話をしただけで、その後にいくら背中の痛みと歩行障害をうったえても、そういう病気だからと言われただけでした。そのため、京都から応援できている先生に胸椎の靭帯骨化症を見つけてもらったのです。京都の病院に転院する時も戻ってきた時も、その後も一度も触ってもらったことがありません。実際にちゃんと病気と病状を把握してくれているのか心配です
そんな先生に、障害者申請や難病更新、会社に提出する診断書は書いてもらっています。
最近、京都から応援に来ていた先生も2週間に一度しか来なくて相談する先生がいないのが辛い。話を聞い身体を観て触ってもらうだけで安心する。病気の人って、ほとんどがそういう人だと思う。
6月もあっという間に終わりですが、病状はほとんど回復していません。強いて言うなら、背中の痛みが奥の方から突き刺さる痛みが少し表面のズキズキした痛みも変わったこと。でも、リハビリの理学療法士さんには背中の筋肉が少しずつ軟らかくなってきていると言われました。
毎晩、背中がズキズキ痛くなって、手足の痺れと痛みがどんどん強くなって12時頃まで眠れません。少しうとうとしたところで、手足の痺れで、朝の4時頃に目が覚めて30分おきにうとうとしたところで、6時に起床して顔を洗い歯を磨いて髭を剃ったりして、6時30分に朝食を食べて、10分かけてトイレを済ませ、出せなくても着替えて、お昼のお弁当が出来るのを待ちます。
後は、新聞に少し目を通した子供達と一緒に、7時35分に妻の運転する車で学校へ寄って職場に8時10分頃到着です。そして8時30分から仕事を始めて、リハビリに間に合うように昼休みも仕事をしています。背中の痛みに耐えて仕事を終え、すぐに妻に迎えに来てもらい、16時からリハビリに行き17時30分に病院まで迎えに来てもらいます。
家に帰って、シャワーを浴びて着替えて、15分ほど横になって休み19時頃から晩ご飯を食べて、20時には背中がす痛くて起きていられなくなり、ベッドで横になって携帯でニュースを見たり、ブログを書いたり、ゲームをしたりして、10時頃に部屋の電気を消します。
最近は、仕事中も手の痺れと痛みが強く途中で痛み止めを飲んだりします。
また、同僚たちが土日にマラソンやゴルフやバーベキューの話しで盛り上がっていると羨ましくなります。
さすがに疲れてきました。 週末の休みだけが楽しみです。何もしないでただベッドで横になっているだけです。テレビも新聞も見ません。
リハビリもヤレるだけやっても午後からは背中の痛みと手足の痺れが強くなって挫けそうです。筋肉は少しは付いたけど持久力とコントロールが出来ずによろけて倒れそうになります。自宅でも、ウォーキングしてるけど、ゆっくり歩いて20分が限界です。
それから一番心配なのが、厚生病院の担当医師には身体を直接見て触ってもらったことが一度もないことです。最初に紹介状を持って行った時も紹介状と画像を見て話をしただけで、その後にいくら背中の痛みと歩行障害をうったえても、そういう病気だからと言われただけでした。そのため、京都から応援できている先生に胸椎の靭帯骨化症を見つけてもらったのです。京都の病院に転院する時も戻ってきた時も、その後も一度も触ってもらったことがありません。実際にちゃんと病気と病状を把握してくれているのか心配です
そんな先生に、障害者申請や難病更新、会社に提出する診断書は書いてもらっています。
最近、京都から応援に来ていた先生も2週間に一度しか来なくて相談する先生がいないのが辛い。話を聞い身体を観て触ってもらうだけで安心する。病気の人って、ほとんどがそういう人だと思う。
6月もあっという間に終わりですが、病状はほとんど回復していません。強いて言うなら、背中の痛みが奥の方から突き刺さる痛みが少し表面のズキズキした痛みも変わったこと。でも、リハビリの理学療法士さんには背中の筋肉が少しずつ軟らかくなってきていると言われました。