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今 年 が 良 い 年 で あ り ま す よ う に
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本 年 も 宜 し く お 願 い い た し ま す
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動画をクリックして目に飛び込んできたパフォーマンスに
思わず観入ってしまいました。
「リリカル(叙情的)で流麗なプレイにファンクの要素を取り入れた音楽性が特徴」
とwikipediaの表現そのままの演奏とスタイルにくぎ付けになりました。
ブライアン・カルバートソン
1973年1月12日 アメリカ合衆国イリノイ州出身
8歳でトランペッターの父、ジム・カルバートソンからピアノを習い
スムーズジャズやフュージョン界で
ピアニスト、作曲家、プロデューサーとして活躍。
デイヴ・コーズや ピーター・ホワイト(今年1月5日にUpした作品)
などのアルバムにも参加
ベースやトロンボーン奏者としての腕もみせているそうです。
ファンクとは
ジェームズ・ブラウンが1960年代半ばに完成させた
ソウル-ミュージックのスタイルを言い
単純なコード進行と
跳ねるビートの感覚が前面に押し出されたサウンドを特徴とする。
曲の持つ特性も然ることながら
初めて観る演奏スタイルはちょっと刺激的でした。
デイヴ・コーズ
1963年3月27日 アメリカのフュージョン・サックス奏者
どちらも、梅雨時のウットウしい季節にお勧めのメロディになっております (^^ゞ