『浜の真砂(まさご)は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ』
このところ考えることの多い日々の中で、ふと浮かんだ(石川五右衛門の辞世と伝えられる)歌
国民の税金を私利私欲のために不正使用をする呆れた(公僕であるはずの)議員や
面子や見栄を優先して、湯水の如く使うことに何のためらいも感じない政治家やお役人。
ここ数年を見ても、毎年のように全国各地で繰り返される災害で
多くの人が不自由な生活を余儀なくされていることに思いを馳せることはないのでしょうか。
何が起こるか予想も出来ない現状を考えれば(一円たりとも)無駄に使うことなど出来ないはず。
年金などの社会保障が減らされ続け、税の負担が重くのしかかってくれば明るい未来は描けない。
いつも、お付き合いをありがとうございます。
再生リストの更新でしのいできましたが、体力の快復には程遠く
新規の更新は出来なくなりつつあることをお伝えしておきたいと思います (^^;