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┃YouTube『Kiss the Rain』/『River Flows in You』Yiruma          

2016-04-12 17:23:08 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~




たまたま、目に飛び込んできた動画の画像写真に誘われ視聴した作品です。

「韓国に新しい音楽の世界を吹き込んだクラシック界の新星」

と紹介されているYirumaさんの演奏。

今まで耳にしたことのない優しさに満ちた音色に新鮮さを感じ

聴き入ってしまいました。

(当初の作品は削除対象となり、作品を変更しました)





YouTubeには沢山の曲が登録されていましたが

そんな中で選曲した『River Flows in You』は、演奏は勿論のこと

中々お目にかかれない異色の動画が楽しませてくれます。

Yirumaさんが

韓国のピアニストであることはウエブサイトの紹介文で知りましたが

『冬のソナタ』の音楽も担当していたということですから

ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。





Yiruma(イルマ)  1978年2月15日  韓国出身のピアニスト

5歳でピアノを始め、11歳でイギリスに留学。

ヨーロッパで音楽の天才を輩出している「パーセルスクール」で学んだ後

ロンドン大学キングスカレッジに入学。

在学時から音楽活動をし

世界的なクラシックレーベル「DECCA」からもCDを発表。

ヨーロッパの音楽界は勿論

ミュージカル、演劇、映画音楽の作曲家として活動しているそうです。


   

┃YouTube『Tango』Daveed & 『paintings(絵画)』アイリーン・シェリ

2015-07-19 16:47:42 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~





タンゴはダンスに縁のな私には殆ど聴く機会のないジャンルの音楽でしたが

今回は、マリー・ローランサンを思わせるタッチの絵画と

ギターの繊細な音色に魅せられてup致しました。

また、今回の作品の

音楽家Daveedと画家アイリーン・シェリについての情報は

どちらも入手することができませんでしたが

この動画をアップされている方がサイト内で英文で紹介されています。



┃YouTube『We are the World』リチャード・クレイダーマン&マイケル・ジャクソン

2015-02-17 00:00:00 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~




英国のミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱した『バンド・エイド』の成功に触発され

アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング

(作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー)

『ウィ・アー・ザ・ワールド』は、1985年にアメリカで発売され

著名なアーティストが『USAフォー・アフリカ』として集結し、完成させた。








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ご訪問ありがとうございます。

事情によりブログの更新を暫くの間お休みさせていただきます。


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┃YouTube『哀しみの終わりに』『哀愁のアダージョ 』『愛のために死す』レーモン・ルフェーブル 

2013-11-16 00:00:00 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~


 


今回は、イージーリスニング界の第一人者 (巨匠) として知られ

ポール・モーリアやカラベリ、フランク・プゥルセルと共に

“イージー・リスニング全盛期” の立役者の一人であったという

フランス出身の音楽家、レイモン・ルフェーヴル(1929年~08年6月)の

甘美にして重厚な演奏をお送りします。





マルセル・モイーズに師事したパリ音楽院時代

学費捻出のために演奏していたダンスホールで、ジャズに傾倒。

プロミュージシャンとしての活動を始め

パリ音楽院卒業後、フランク・プゥルセル楽団でのピアニストを経て

“レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ” としてのスタートを切ることに ...





その後、フランスの人気音楽番組や『サンレモ音楽祭』などで指揮者を歴任、

1958年のレコード盤『雨の降る日』や1968年の『ばら色の心』&『ラ・ラ・ラ』などが

相次いで全米ヒットチャートにランクインし、注目を集めるようになったのだそうですね。








日本では、映画音楽のサウンドトラック盤からシングル・カットされた

1969年の『シバの女王』がロングヒットしたことで知名度が一気に上昇、

1972年に初来日して以降、11度に亘って日本公演が開催されているそうです。











『哀愁のアダージョ』は、1986年に公開された映画『悲しみのヴァイオリン』の主題歌として制作され

この映画に出演し、当時13歳だったエルザ・ランギーニが監督に勧められ歌った曲だそうですが ...

『T'en va pas』には「行かないで」という意味があり

シングルとして発売されるや、ヒット・チャートで8週連続第1位を記録、日本でも

1987年の原田知世さんをはじめ、様々な歌手によってカバーされているそうですね。



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