お昼ご飯に、先日、行った先で
たびたび食した、ビリヤニ風なる
炊き込みご飯を作ってみた
お米の量も計らず、水も目分量、でも
ほぼ美味しいご飯を炊くことに
少し自信があったりします。。ー笑
若い時、、旅の日々の夜
自転車、バックパック背負って
旅してた頃、
米何号?なんて量も考えず
米袋の上から手掴みして今日はこれくらい
だね?って、そんなところ、水も慣れてくると
量らずとも合って来ます
急いで?る時、
ほとんどの場合、腹減ってる時には
米も洗わず、はーーーいとスタート
川、海の辺りで焚き火で、山では携帯コンロで
よく飯を炊き、モリモリと飯ばかり
食ってました、、。
飯時間、美しい景色、一人、少し寂し、
でも?
そんな環境も若い頃には悪くないと
僕はいまも思ってます
現在はね?携帯、ネットで繋がり持てるので
さほど寂しさは無いんだろうけど、
僕ら時代の孤独感よりネットがあることで
より深い孤独もあるのかもね?
あの場所で、あの川で、山の上で、
少し硬かったりやわかか過ぎたり、
そんな飯の味と経験は
こんな年齢になっても
かけがのない美しい時として
いまでも
少し先への自信になってます。。。。。
めっちゃ美味しくできました