裏譜面は予想できないもの

こんばんは、やじぶろです

いよいよ木曜日にＣＳ最新作「あつめて☆ともだち大作戦」が発売されます。期待はどんどん膨らんでいます。
その中で期待しているは「裏譜面」　昔は「おにの譜面」を楽しみにしていたんだけど、近年だと裏譜面のほうに期待が高まっています

据え置き機限定でいうと、「３」というのは歴史を変えるジンクスがあります。

ＰＳ２の三代目で「さいたま２０００」が初登場し、Ｗｉｉ３で「成仏と黒薔薇」そして今作では何かが変わると思っています。

ＷｉｉＵでは既存曲に裏が搭載されるのが特徴で、意外な曲に裏がつく　そんなこともあるから楽しみなんです。

そこで今回は過去２作品の傾向を考えた「意外な裏譜面予想」と参ります。

まず、初代は「迅風丸」これは驚きました。１２０時間の重みを背負って登場
特盛りは「ゴーゴーキッチンとトルコ行進曲」　これには誰もが驚いたはず

そして、今作は「クラシック・・ゲームミュージック」の２つの可能性が強い
既存曲限定で考えると、クラシックからは「ボレロか第九」　ボレロは「ＤＥＢＳＴＥＰ！」みたいな譜面になると思う
第九は進化する

ゲームミュージックは「ソウルキャリバーⅡ」かな？　分からないけど、そんな気もする

そして、今年はＪ－ＰＯＰにも裏譜面が搭載されたことを考えると新曲に裏譜面の可能性が強い
可能性としては「オー！リバル」かな　まさかの「愛をこめて花束を」　う～ん・・・どうかな
ギミチョコのような激しい曲がないにしろ、裏譜面はどれかに搭載されるのが今年の傾向なのです

それではまた・・・




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白菜を信頼せよ 冬の味方 お鍋のレシピ

こんにちは、やじぶろです

最近スーパーなどで見かける「鍋スープの素」あれは本当によく出来ています。あれで助けられも人も多いはず。いろんなメーカーさんでそれぞれ個性があるので、どれを買っても新鮮な味になると思っています。ただ、あれだけじゃ美味しくならないので材料を足す必要があります

今の季節ピッタリのお鍋ですが、家のこだわり鍋レシピを教えます。

＜材料　２～３人前＞
鍋のスープの素　７００～７５０ｇ
豚肉・・・適量
鶏肉・・・適量
しいたけやきのこ類・・・適量
油揚げや厚揚げ・・・１パックぐらい
大根・・・１/４
白菜・・・１/４以上（これが大事）

まず、白菜をきりますが、火の通りにくい硬い部分からきってください
その切ったのを鍋に入れます。次に葉の部分　大切なのは「白菜は全部使うこと！！」
大根・しいたけ・油揚げは適当な大きさに切って鍋に入れてください

次に、鍋スープの素を入れ、煮込みます。水は必要なし！！

その間に肉の仕込みですが、お好みなんで好きなようにしてください
家では、豚肉は酒と塩　鶏肉は塩と醤油で下味をつけておきます。

ある程度煮込むと白菜と大根から出る水分で約１.２Ｌの量になります（ココがすごい）
後は、大根に火が通るまで煮込みます。

ご飯が出来る１５分ぐらい前になったら鶏肉を入れ、残り５分で豚肉を投入し、火が通ったら完成です。

一緒に煮込まず最後に入れるとお肉の旨みを生かすことが出来ます。　最大のポイントは「白菜をけちらない」実際７５０ｇって少ないので水を足したいけど、白菜から出る水分のおかげで水を入れる手間を省く　入れると味が薄くなるのでそれを上手に利用しただけです。　白菜はケチらずに１/２か１/４を使ってください
鍋から溢れるかもしれないけど、煮込めば大丈夫　信頼してください　

これからの季節というか来週あたりからグッと寒くなります　暖かいお鍋を食べて冬を過ごしてください

それではまた・・・




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全良が太鼓の達人ではない

こんにちは、やじぶろです

真のドンだーになるにはいろんな段階を追ってたどり着かなければいけない　ただ、その段階を踏む中で問題になるのが「精度」だと思う。
クリア・フルコンはもちろんだけど、全良という可０が最大の目的だと思う。そりゃ全良できれば真のドンだーといえるけど、そんな簡単なことじゃない
ボクも１１年やっているけど、全良した曲は１つもないのが現状　これね・・口では可０と簡単に言えるけど、実際やってみるとものすごい高く、厳しいことなんです。　最初で可を出せばやり直しは効くけど、中盤や最後の方で出しちゃうと「あ～あ」となるし、緊張感がなくなって心が折れる人もいます。全良したらものすごい嬉しいのは分かる←＜この感覚を味わいたい＞　

精度も大事だけど、本当に大切なのは「楽しむこと」クリア・フルコンが出来ればそれだけで満足するはずなんです。高みを目指すなら全良をすればいい
だけど、純粋に楽しむだけなら何も気にしないでやったほうが１０倍楽しい　ボクはそう思っています。人それぞれ考えはあると思うけど、
最終的には「自分が満足できればいい」これに尽きる　それが本当の太鼓の達人だと思う。

それではまた・・・




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