太鼓の達人情報室 2ndon

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クラス団結の力 全員集結大縄跳び

2014年07月27日 16時01分07秒 | おはなし
こんにちは、かかとが痛くても元気に歩いているやじぶろです

今回は中学3年の時にやったイベント「大縄跳び」についてお話します
最近縄跳びをやってその辛さから思いだしたのがこの大縄跳び
そういえばこんなことやっていたな~と思いだし、今回は記憶を辿る旅に皆さんをご招待したいと思います
あれはたしか、中学3年の4月か5月ごろだったかな?クラスの団結力を見せるため、クラス対抗大縄跳び大会がありました。
クラス39人が力を合わせれば一体どんな力が出るのか?楽しみでした。 最初に決まったのが、縄を回す人
これは体力がないといけない+体の大きさ等もあったので、すんなり決まった。次は配置だけど、縄跳びって1人でやるとほぼ中心にくるけど
37人が集まると縄の場所で飛び方が違う。つまり中心と外では飛ぶ高さが違う。 言い方を変えれば背が小さく、ジャンプ力のある人が外側を飛ぶ そのため、当時背の低かったボクが選ばれた。後は背の高い順位に中心に並ぶ。
この配置・・・実は大きな落とし穴があった。回す人と目が合うのは仕方がないけど、体力のないボクが1番苦労している
引っかかるのは良いけど、何回でも引っかかるとボクの足にかなりのダメージが残る。普通は足を延ばして飛ぶけど、外側の人は足を曲げて飛ぶ必要がある。そのため足に掛かる負担は2倍以上!そのため何回もやり直すと回す人+外側の人間であるボクが倒れる
それを回避するには、タイミングと団結の力 これさえあれば100回飛べる 実際は200回飛んで優勝したけど、想像以上に大変な大縄跳びであった。

絵で説明するとこんな感じになる↓(完全に手描き)

下手な絵でスイマセン! 右側で座っているのが(飛んでいる)のが当時のボクの配置
中心にいるのがいつも引っかかる人! ボクの苦労が分かってほしい願いを込めて、右手をその人に向けて「いい加減にしろ」と言っている場面を再現している。 絵が下手なのは生まれつきなのでご理解を・・・

昔の思い出を語るのも悪くはないと思いました

それではまた・・・


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