[夏] 「？」

あの頃にまだ戻れない　いつの日かやってくるあの夏の太陽　どこまでもボク達を照らしてくれてる

同じ人・同じ時間　いつも過ごしている仲間たち　誰一人欠けてはいけない心の友

誰だってそうだ！自分一人は何も出来ない　そりゃ一人で解決出来る問題があればいい
ただ、一人で解決できない時には誰かに相談すればいい　相談すれば解決出来るかもしれない

伝説なんて信じてはいない　ただ、目の前に起きる出来事は真実かもしれない
出来ることなら現実がすべてだと思いたい　思えないのが人間の真髄なのかもしれない

１日があっという間に終わる　これも自分の思い違いかもしれないけど、終わってはいない
むしろ１日って何だろう？１日＝２４時間というのだが、現実だと１８時間ぐらいしか活動していない
３の倍数・４の倍数・６の倍数で計算すれば簡単じゃんと思うかもしれないが、素数がまたくるわせている
宿題がたまればそれを捌いていく必要がある。早めにやるか、最後に追い込むかは個人の自由だが、１日は２４時間しかない
それを分かってほしい！

回転する軸に合わせて人はドンドン回っている感覚に出会ったことはあるのか？それは大きな思い違いである
人は軸で回っているのではなく、軸にそって回っているのである。とうぜんこれは嘘である　人は回らない
回るのは世の中　

世の中に怒りを感じて毎日怒っている人もいる。そんなに怒ると軸がぶれる　軸なんて支える力がないとすぐに折れる
折れればいいけど、近くに人がいるのにそれを見過ごす人も軸がない　軸なんてただの飾りである

壁と扉の境目を見ながら現実を見る人がいたらそれはただの推測しか思えない　開く心を閉まる心　どっちかいいかって？
閉じるより開いていた方がいいに決まっている！本当にそうか？　他人からみればそう思えるが、心を開くことが自分にとって不利益な行為というのも何も知らない　心なんて開くよりかは自分の力で開いたほうがムズかしいと思う

電気の流れを完全にショートさせれば何もかも終わる　変わることなんてない　断線すればそこで電気は流れない
不思議なことではない　当然なことである。

おっと！こんな時間か　早く休まないと、夏休みが終わる　ｚｚｚｚ

「ああ、また同じ内容だよ」
いつになればまとまな記事をを書けるんだ
新しい内容はいつになったら思いつくんだ
ボクはずっと同じ内容で更新している
この部屋で
この寒い部屋でずっと同じ内容を更新している

「どうです、新しい内容は考えることが出来ましたか？」
また、この男だ！
「いえ、また同じ内容です」
「このブログのことは分かっていますよね」
「ええ・・分かっています」

「では、あなたのためにヒントを教えてあげます」
ヒント・・・？？
「ええ、単純なことです。このスイッチを押すだけでいいです。「押せますか？」
「押せばいいんでしょ、それで何が起きるんですか」
運命選択スイッチ
「では、やじぶろさん、最後の運命を決めてください。それですべてが解決できます」

１.「押さない」
２.「押す」

もちろん１.は選んではいけない、だけど、「あなたが望むならまた同じ内容をまた更新して読者を減らすだけ」
「そう思うなら１.を選んでください　私なら２.を選びますが・・ここからはあなたの自由です。お好きな方を選んでください
本音をいうなら、この会話はこれで最後にしたいですけど・・」

ボクは考えた、そして選んだ選択肢は・・
→２.「押す」

運命が選択されました。”？”を消して、”ろ”と入力してください
「うんめいをかえ？！！」

「うんめいをかえろ！！」

正解！！

おめでとうございます！！地獄の「エンドレスエイト」から脱出することが出来たようです
最後ですが、締めのセリフをお願いします！

「俺の課題はまだ終わっていない」

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