昨日は東へとことこ、今日は西へとことこ
あの羽生結弦選手で有名になった弓弦羽神社へ行ってきました。
正月娘が行ったときには凄い行列だったそうですが
流石に今日は落ち着いていました。
弓弦羽神社は八咫烏をシンボルとしているが、日本サッカー協会も同じ八咫烏をシンボルとしていること、また日本初のサッカーチームが近隣の御影師範学校で編成されたという地縁もあり、境内に御影石製のサッカーボールが設置されている[1]。また、フィギュアスケート選手の羽生結弦が、ファンからのお守りで、名前の似た当社の存在を知って2011年7月に参拝したこともあり、とりわけソチオリンピックでの羽生の活躍を祈願しての絵馬が多数かけられ[2]、金メダルを獲得した直後には参拝者が20倍になったという[3]。
ヤタガラス
御影石のサッカーボール
関大サッカーの碑
神戸市東灘区御影弓弦羽神社