
甚之助避難小屋は 丁度 中間点付近です、
立派な清潔な避難小屋で 休憩するにはベストな位置ですね
我が隊もここで ゆっくりタイムとります。
小休止の後は また野草と遊びながらが 山頂へ向かい始まます
<シナノオトギリ・信濃弟切>


<ミヤマカラマツ・深山唐松>


<クルマユリ>


白山の名花中の名花 <ヨツバシオガマ>



登山道には このように 目の覚めるような <ヨツバシオガマ>
が無造作にあり 初めは ワーワーと騒いでいたメンバー達も もう最後は・・・・でした。
<モミジカラマツ>の大群落帯


<ヤマブキショウマ・山吹升麻>

そして 高山帯の花とは <ゴゼンタチバナ・御前橘>ミズキ科

室堂へと、南竜馬場への分岐です、直進すれば 室堂~弥陀ヶ原となりますが
我が隊は今夜は 南竜馬場の 南竜山荘へ向かいます。

<イブキトラノオ>斜面一帯に。

<ハクサンフウロ・白山風露>

<ミヤマダイモンジソウ・深山大文字草>

<ミヤマホツツジ・深山穂躑躅>


ずいぶんと高度を上げてきました
はるか下方に先ほど休憩した 甚之助避難小屋が ガスで見え隠れしています。


さあこれから今宵の山宿 南竜馬場にある 南竜山荘へ向けてまたお花畑の中をあるきます
次ページに続く (南竜馬場付近編)③
立派な清潔な避難小屋で 休憩するにはベストな位置ですね
我が隊もここで ゆっくりタイムとります。
小休止の後は また野草と遊びながらが 山頂へ向かい始まます
<シナノオトギリ・信濃弟切>


<ミヤマカラマツ・深山唐松>


<クルマユリ>


白山の名花中の名花 <ヨツバシオガマ>



登山道には このように 目の覚めるような <ヨツバシオガマ>
が無造作にあり 初めは ワーワーと騒いでいたメンバー達も もう最後は・・・・でした。
<モミジカラマツ>の大群落帯


<ヤマブキショウマ・山吹升麻>

そして 高山帯の花とは <ゴゼンタチバナ・御前橘>ミズキ科

室堂へと、南竜馬場への分岐です、直進すれば 室堂~弥陀ヶ原となりますが
我が隊は今夜は 南竜馬場の 南竜山荘へ向かいます。

<イブキトラノオ>斜面一帯に。

<ハクサンフウロ・白山風露>

<ミヤマダイモンジソウ・深山大文字草>

<ミヤマホツツジ・深山穂躑躅>


ずいぶんと高度を上げてきました
はるか下方に先ほど休憩した 甚之助避難小屋が ガスで見え隠れしています。


さあこれから今宵の山宿 南竜馬場にある 南竜山荘へ向けてまたお花畑の中をあるきます
次ページに続く (南竜馬場付近編)③
今年の遠征は白山でしたか。
ハクサンの冠のつくお花が多いですね~♪
まさに花の宝庫です。
昨年歩き、花を眺めながらのゆっくり~~^^
気持は充分にわかります(^^♪
私たちも東北の山歩き、充分にお花を堪能しました。
素晴らしいですね。
それに花の名前も詳しくて
勉強になります。
今後のアップがいよいよ楽しみになりました。
しばし雲上人となり、感動、感激の連続なんでしょうね。
あぁ~羨ましい限りです。
次回レポが楽しみです。
>昨年歩き、花を眺めながらのゆっくり~~^^
そのようでしたね、確か二回も行かれていたようですね、いやいや 大変な山野草の多さも
吃驚とため息でした。
我が隊もなかなか前に進まなくて~~(笑)
幸い 最高の天気にも恵まれて良かったです。
東北の山歩きレポも拝見しました
我が隊はこちらは昨年でした、こちらもお花の
宝庫ですよね、
皆さん言われているように 病みつきになりますよね。
>見たこともない花のオンパレードで~~
確かに九州山系とは 明らかに違う野草が
多すぎますね、それにしても この時季の
白山は凄いですね、野草ばかり見ていると
なかなか登山が先に進みません~!
徐々にアップしますので またお立ち寄りください。また宜しくです
>しばし雲上人となり~~
そうなんですよね、確かに登山道途中の大岩から先は白山には 天上界と言うところがあり
下界と一線を隔する場所になっています
つまり 山頂一帯は神域となって山岳信仰の
主となっていますね
機会ありましたら 是非とお勧めしたいです。