![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8f/83ec1a4899f00efc92c64f2567716eac.jpg)
まず 烏帽子岳(821m)~鎧ヶr岳(840m)の山行記から。
個人的には 約10年ぐらいまえに一度 ここの山 ピストン経験ありますが
他の隊員たちは 未踏の山で 低山とは言え こころ弾ませている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/9b/b6ad3b6dbaf13416d4196d02a512cb2c.jpg)
<四辻峠>から 入山 いきなりの木段の急登です。
まずは やや頃を過ぎた 山桜に見送られて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/85/5a21e12d11e3a6c2afba67412e204435.jpg)
ムラサキケマン
登山口駐車場に群生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/47ac3945da89cb5baf9c685dca36bbba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/29/6516851715d4fac9c510a360eaddd3f6.jpg)
いきなりの木段 こんなはずではなかった??急登に
早くも 拭きだす汗 あえぎながら 高度を上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ef/7c8632fcb38d53d49148092630bcc368.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/63/233bbe052b8bef7ccd177f2281ced32d.jpg)
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ハルリンドウ(フデリンドウ) も あちこちに 落葉に隠れるように
顔覗かせています。
秋のそれと比べると非常に小さく可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4c/d4882cf40f6c8cc1f070401821e24a6a.jpg)
急登もしばらくすれば ほどなく <雨乞岳 751m>分岐点
一息いれた後は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/de/c3f3880cc30da6c60d59a6180545a533.jpg)
このような 落葉でふかふかの 雰囲気よい快適な縦走路です
松に交じって リョウブ・少し花をつけたアセビなどなど見られる・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f7/fd95f10b78c890e9bb68a710be1da4dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/07/937fc3f3317bbcfdd5d9905ca088f70d.jpg)
よく整備され過ぎた? 木段が結構 長いが たいした時間はかからない
時々 現れる 鎖場も愛嬌で烏帽子岳も もうすぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5a/0f7c803dc2fb6e54a3bee78172134da4.jpg)
エイザンスミレも 見れた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/22/3ac87f33b66ec6079ba20d8c90b0f3bd.jpg)
<烏帽子岳 821m> 小広場で一息いれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/11/835d8ed08adc90c20f4f572f2956bc25.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d4/d09550a08c68f077e8b1b16717526dc3.jpg)
先ほど 歩いて来た 縦走路を振り返れば 松の林の <雨乞岳>が展望ききます。
これから 小さな アップダウンをこなせば まもなく <鎧ヶ岳840m>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/33/a1be3f6e92dfbdb68cf7fde43a170fd6.jpg)
松の木の茂る 山頂からはあまり展望はえられないが 休憩するには 丁度よい。
山頂には先客パーテイがランチ中 ここでは我々は遠慮して別場所にて 昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/af/deabc0a81cda78f0305bcc4ab188e56d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1f/8ef67fbafb57475bc74b2e4c50f09ffb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f1/989bbba662184ce58f1079f94cd60b6c.jpg)
ショウジョウバカマや スミレなど小さな山野草もこれからのようでした。
低山ですが人気の山のようで登山口もわかりやすく手軽に登れるところから
結構次々に登山者グループが入山していた。
小さなピークのアップダウン と なかなか 面白い山で もう少し早い時期なら
山桜も山肌を染めていただろうと思う、
なお 登山前に立ち寄った 一心寺の ぼたんさくら(八重桜)
こちら にてどうぞ
個人的には 約10年ぐらいまえに一度 ここの山 ピストン経験ありますが
他の隊員たちは 未踏の山で 低山とは言え こころ弾ませている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/9b/b6ad3b6dbaf13416d4196d02a512cb2c.jpg)
<四辻峠>から 入山 いきなりの木段の急登です。
まずは やや頃を過ぎた 山桜に見送られて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/85/5a21e12d11e3a6c2afba67412e204435.jpg)
ムラサキケマン
登山口駐車場に群生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/47ac3945da89cb5baf9c685dca36bbba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/29/6516851715d4fac9c510a360eaddd3f6.jpg)
いきなりの木段 こんなはずではなかった??急登に
早くも 拭きだす汗 あえぎながら 高度を上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ef/7c8632fcb38d53d49148092630bcc368.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/63/233bbe052b8bef7ccd177f2281ced32d.jpg)
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ハルリンドウ(フデリンドウ) も あちこちに 落葉に隠れるように
顔覗かせています。
秋のそれと比べると非常に小さく可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4c/d4882cf40f6c8cc1f070401821e24a6a.jpg)
急登もしばらくすれば ほどなく <雨乞岳 751m>分岐点
一息いれた後は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/de/c3f3880cc30da6c60d59a6180545a533.jpg)
このような 落葉でふかふかの 雰囲気よい快適な縦走路です
松に交じって リョウブ・少し花をつけたアセビなどなど見られる・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f7/fd95f10b78c890e9bb68a710be1da4dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/07/937fc3f3317bbcfdd5d9905ca088f70d.jpg)
よく整備され過ぎた? 木段が結構 長いが たいした時間はかからない
時々 現れる 鎖場も愛嬌で烏帽子岳も もうすぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5a/0f7c803dc2fb6e54a3bee78172134da4.jpg)
エイザンスミレも 見れた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/22/3ac87f33b66ec6079ba20d8c90b0f3bd.jpg)
<烏帽子岳 821m> 小広場で一息いれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/11/835d8ed08adc90c20f4f572f2956bc25.jpg)
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先ほど 歩いて来た 縦走路を振り返れば 松の林の <雨乞岳>が展望ききます。
これから 小さな アップダウンをこなせば まもなく <鎧ヶ岳840m>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/33/a1be3f6e92dfbdb68cf7fde43a170fd6.jpg)
松の木の茂る 山頂からはあまり展望はえられないが 休憩するには 丁度よい。
山頂には先客パーテイがランチ中 ここでは我々は遠慮して別場所にて 昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/af/deabc0a81cda78f0305bcc4ab188e56d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1f/8ef67fbafb57475bc74b2e4c50f09ffb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f1/989bbba662184ce58f1079f94cd60b6c.jpg)
ショウジョウバカマや スミレなど小さな山野草もこれからのようでした。
低山ですが人気の山のようで登山口もわかりやすく手軽に登れるところから
結構次々に登山者グループが入山していた。
小さなピークのアップダウン と なかなか 面白い山で もう少し早い時期なら
山桜も山肌を染めていただろうと思う、
なお 登山前に立ち寄った 一心寺の ぼたんさくら(八重桜)
こちら にてどうぞ
烏帽子岳という名の山って、結構あちらこちらにあるんでしょうかね。
ハルリンドウ、芽吹き間もない新緑の柔らかい色合いがとても魅力的でした。
山桜はもうお終いだったんですか。
信州の山桜はこれから…。
大好きな山桜の風情を楽しむ時期が来るかと思うと、ワクワクします。
ソメイヨシノより、期待は大です。
春は素敵です!小さな花達が一斉に咲き競って急登の辛さも忘れさせてくれますね。
三種のスミレ皆表情があって素敵です。
今回も可愛いお花を有難う御座いました!!!
>烏帽子岳って山名のつく 山は結構多いようですね、同じ九州でも私が知っているだけでも数か所あるようです。
名前の響きがあいいですね、山らしい山の名前に聞こえますから。
>信州の山桜はこれから…。
そうですか 品種改良を重ねた ソメイヨシノにはない 美しさで 花もまっ白 芽吹いた茶色の葉色と 自然の美しさが残っていますよね。私も大好きですね
とっかかりの四辻峠の急登は ひと汗かきましたね、コウリンタンポポさん隊も昨年秋には
登っておられますよね。
季節が違えば 出会う山野草も替わって面白いです。快適な縦走路でした、
低山ですが 多少のアップダウン 結構
面白い変化のある山でした。
有難うございます。
いやぁ~どのコーナーもピンク色に染まって幸せになりますね~。
Z君、かわいらしい~~お孫さん?
いいですね、無邪気でより一層、楽しい山行になりますね。
虎尾桜、毎年、ブログで魅せて頂くけれど本当に山の中でひっそりと孤高の一本桜、凛として力強く樹齢600年だなんてビックリするけれど初々しくて、とにかく、とにかく目の当たりにしたら言葉にならないと思いますよ~見事ですね~!
お見事!と言えば内川君、ホームラン打ちましたね~故郷に帰って益々、頑張ってくれることと思います
見習い隊員&弟子ができました。
私も童心に却って 同じ目線で話すことが
意外と新鮮です。
いつかは 孫つれて山へ・・夢が現実となりました。
子供 々と思っていたのですが
段々体力もついて いつのまにか もう先を
歩くようになって ・・・・
その分わが身は下降線 うまく出来ていますね。
九州も今はそれこそ春爛漫 ですね
最近は青葉・若葉のいい季節になりました。
昨日はコメも残さずよそ様の宅へ(>_<)
おまけにお庭まで散策させていただき有り難うございました。
これ、葉が3裂では?
ヒョッとして未見のヒゴスミレ?
お互い様ですよ!
私もいつも特急で はしごで駆けまわりますので失礼しばかりですから。
熊本隊5人のサザンクロスです。
拙い私の掲示板へも、お越しいただき有り難うございます。
あの日は天気良くて、最高でしたね。
思いがけず、彩雲にも遭遇しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
こちらこそ ありがとうございます。
大分県山 あそこら辺も大変自然ゆたかで
訪れるだけで 心も体もリフレッシュできるような感じでした、山登らずとも 付近散策
するだけでも 最高かなと思いましたよ。
これから 洋々な ことで お付き合い
いただけますように。
こちらにお出かけの際には どうぞご連絡ください
日程・時間の都合が折り合えば ご一緒させて
もらえれば幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます