
由布岳正面登山口に着く、
梅雨の中休みとあって既に数多くの登山者が集まっている。
多分大多数の登山者は 名峰 由布岳を目指すであろうが
我が隊は 午後からの 雨を避けたいので 下山時間をお昼頃に設定し
下山したいので 目の前に控える 草原の山 を目指します。
由布岳正面登山口の駐車場裏手には ま~~だこんな綺麗な
新鮮なアジサイがある。とても綺麗です。



林の中で 大きな株になっていた。
さあ このような草原を歩きだす。 ここは 由布岳登山道と同じルートです。
中央のぽっこりとした草原の山を目指します・

歩きはじめて 棚柵近くに やや 盛りを過ぎた <ハンカイソウ>が
群落している。


花丈が大きいので結構見ごたえあります。
<ハンカイソウ>
(樊噲草 )はキク科メタカラコウ属の多年草。
茎の高さは60-100cmになる。根出葉は長い葉柄があり、葉身は掌状に深く裂け、長さ、幅は30cmになる。茎につく葉は3枚で、茎に互生し、葉柄の基部は広い鞘となる。芽出しの時の葉はヤブレガサのようにすぼんでおり、成長とともに展開する。
花期は6-8月
由布岳ルートの登山道は 連日の大雨で 大小の石がかなりむき出しに露出していて
かなり 荒れています、
まもなく 分岐点の合野越しに到着 一息入れる。
あふれだす 大汗で 夏山登山の醍醐味??を充分味会う。
さあ一息入れたら 本道と分かれて
飯ヶ盛城へ向かう。

急登をしばらくあえぎながら 登ること 30分近く 難なく山頂に立つ。

素晴らしい眺望です、背後には 名峰 由布岳が指差しで見えるはずですが
今日は 残念ながら 深い ガスに全くその雄姿は確認できません。
山頂からの雄大な景色を堪能します

後方は湯布院温泉街


まるで 飛行機の中から見ている見たい。
どこまでも広大な草原の山々


ちょっぴり青空も覗いて 夏山気分でした。
山宿に温泉 山旅もいいものだ~~!!
楽しかった ナイト編(筋湯温泉)
ごちそうも出てきたぞ!


露天風呂 かなり 古びてはいるが貸切状態。


最近どこにも人気の足湯。
少し熱い 湯加減して~!!
すこし 温泉街を散策します。





温泉宿と聞いただけで 居心地いいものです、
ひなびた 古い温泉街ですが それだけに 風情ありますね。
いい思いで作り
良い友 いい山 いい山宿 梅雨の中休みにしては
天気にも恵まれて 思いきって計画実行して 最良の結果に
感謝~感謝。
梅雨の中休みとあって既に数多くの登山者が集まっている。
多分大多数の登山者は 名峰 由布岳を目指すであろうが
我が隊は 午後からの 雨を避けたいので 下山時間をお昼頃に設定し
下山したいので 目の前に控える 草原の山 を目指します。
由布岳正面登山口の駐車場裏手には ま~~だこんな綺麗な
新鮮なアジサイがある。とても綺麗です。



林の中で 大きな株になっていた。
さあ このような草原を歩きだす。 ここは 由布岳登山道と同じルートです。
中央のぽっこりとした草原の山を目指します・

歩きはじめて 棚柵近くに やや 盛りを過ぎた <ハンカイソウ>が
群落している。


花丈が大きいので結構見ごたえあります。
<ハンカイソウ>
(樊噲草 )はキク科メタカラコウ属の多年草。
茎の高さは60-100cmになる。根出葉は長い葉柄があり、葉身は掌状に深く裂け、長さ、幅は30cmになる。茎につく葉は3枚で、茎に互生し、葉柄の基部は広い鞘となる。芽出しの時の葉はヤブレガサのようにすぼんでおり、成長とともに展開する。
花期は6-8月
由布岳ルートの登山道は 連日の大雨で 大小の石がかなりむき出しに露出していて
かなり 荒れています、
まもなく 分岐点の合野越しに到着 一息入れる。
あふれだす 大汗で 夏山登山の醍醐味??を充分味会う。
さあ一息入れたら 本道と分かれて
飯ヶ盛城へ向かう。

急登をしばらくあえぎながら 登ること 30分近く 難なく山頂に立つ。

素晴らしい眺望です、背後には 名峰 由布岳が指差しで見えるはずですが
今日は 残念ながら 深い ガスに全くその雄姿は確認できません。
山頂からの雄大な景色を堪能します

後方は湯布院温泉街


まるで 飛行機の中から見ている見たい。
どこまでも広大な草原の山々


ちょっぴり青空も覗いて 夏山気分でした。
山宿に温泉 山旅もいいものだ~~!!
楽しかった ナイト編(筋湯温泉)

ごちそうも出てきたぞ!


露天風呂 かなり 古びてはいるが貸切状態。


最近どこにも人気の足湯。
少し熱い 湯加減して~!!
すこし 温泉街を散策します。





温泉宿と聞いただけで 居心地いいものです、
ひなびた 古い温泉街ですが それだけに 風情ありますね。
いい思いで作り
良い友 いい山 いい山宿 梅雨の中休みにしては
天気にも恵まれて 思いきって計画実行して 最良の結果に
感謝~感謝。
この間はご心配いただきありがとうございます。
PCを新機種にして、HPまで刷新したことで、
最近は新システムに使われモタモタしています。
相変わらず夏山を楽しんでいますね。
今年は電力不足に猛暑とか、
お身体にはくれぐれもご自愛下さいね。
すっかり夏山の様相を呈し、青空のよく似合う爽やかな風景ですね。
信州も二日ほど前に梅雨明けしましたが、ホッとする間もなく“猛暑日”続きで、すっかり尻込み状態。
エアコンはまだ使うような状態ではないのですが、なかなかフィールドに出掛けるだけの腰が上がりません。
下界の猛暑を避け、涼を求めて高原歩きでもしたいと思うのですが…。
由布岳に隠れてますが、名峰ですよね。
四季それぞれ楽しめますね。
私は、今日も阿蘇行って来ましたが、ユウスゲはもう少し先かな?
カワラナデシコ、チダケサシ、アソノコギリソウが目立ちました。
黒い北九州ナンバーの車、そうです。
じゃぁあの丘で入れ違った男性2名女性1名の方が山帽子さんだったのかしら!
もう少し近かったらお声を掛けようかと思ったのですが。。残念。
筋湯温泉に泊まられたのですね。
打たせ湯には何度か行きましたが、いい温泉地ですよね。
お料理もおいしそう!
露天風呂も貸切状態!
山歩きの後のまったりな様子が伺われます。
最近はもっぱらビジネスかテント泊ばかりなので、私的にはこんな温泉宿がいいなぁ。。
同じく ちょっと最新機種になるとご同輩には
馴染むまで時間かかりますよね。
お察しいたしまする。
夏はまた夏で山歩きもいいものです。
ただ猛暑対策には神経使います、脱水にならないように特に。
ところで 御郷里の竹田あたりはかなり
豪雨災害でていましたが 在所のほうはいかがでしたでしょうか、案じておりました。
緑一色の草原~~~
九州には結構 このような草原台地の山々が
あります。文句なしに大パノラマ・・・・
まさにそこに立っているだけで身も心も
リフレッシュでき その爽快感は何事にも
代えがたいです。英気を養うってこんなことかと。
今日もこちらではゲリラ的大雨に警報まで発令
されるほど。どうなっているんでしょうかね。
おかげ様で こうして遊べる幸せ感じて感謝ですよね。お天気あがればまた信州だより
心待ちしていますから。
ちょいと登れば まるで飛行機からみるような
素晴らしい大パノラマの飯盛ヶ城!
・・・・最高ですよね。
あの山頂草原で大の字になって時間忘れて寝ころんでみたいです。
夜峰山 しっかりチェックさせてもらいました。
なんとなんと 激超ニヤミスだったようで・・・やはりと言うかやっぱりと言うか
お会いできる最高のチャンスでしたのに
返す返すも残念でした、箱庭さんが目撃された三人組でして 先頭であちこり 一人だけうろついていたのが私目でござんした。
私も もしや 箱庭さんかもとは・・・・
やはり 私の直感が間違いなかったようでしたね。車はしっかりチェックして覚えていたんですからね。私の車はグレーの1BOXの廃車寸前のオンボロ車です いつか必ずお見知り置きをお願いしますね、相方さまにもくれぐれも宜しく
お伝えくださいね。