山腹の 遠景にまっ白い花が見える、
当初 コブシだろうかなと思っていたら なんと 満開の時を
迎えていた ザイフリボクの花木でした。
<ザイフリボク>(采振り木)はバラ科の植物。
「別名シデザクラ」
「花弁は細長く、采配の様であるとの意味から、采振り木の名前が付いた。シデザクラという異名もある。シデ(四手)とは、神社などで縄やサカキに白い和紙を切ったものを折ってぶら下げるものであり、これも白くて細長い花弁からのイメージである。」
登りの登山道には 遠くにしか見えなかったが
下山道には 直ぐ近くにて登山道をまたぐ所にあって 美しい 最盛期の ザイフリボクに
遭遇した、我が相方と興奮気味に カメラに納めた。
その場で常連さんらしき人も これだけ満開で綺麗なのを見たのも
最近ない事だと聞く。
自分も庭木などでは良く目にすることが多い時期ではあるが
山での自然な形の 満開を迎えた この ザイフリボク
私的には、これ以上の出会いはないだろうとさえ 思います。
<ミツバツツジとザイフリボク>の 豪華なコラボも見事でした
今まで幾度となくこの山にも登山しているが その時点の タイミングが合わなかっただけかもしれないが
それにしても ドンピシャの時でした。白さが際立って まぶしいい「ザイフリボク」でした。
今だに余韻を楽しんでいます。
当初 コブシだろうかなと思っていたら なんと 満開の時を
迎えていた ザイフリボクの花木でした。
<ザイフリボク>(采振り木)はバラ科の植物。
「別名シデザクラ」
「花弁は細長く、采配の様であるとの意味から、采振り木の名前が付いた。シデザクラという異名もある。シデ(四手)とは、神社などで縄やサカキに白い和紙を切ったものを折ってぶら下げるものであり、これも白くて細長い花弁からのイメージである。」
登りの登山道には 遠くにしか見えなかったが
下山道には 直ぐ近くにて登山道をまたぐ所にあって 美しい 最盛期の ザイフリボクに
遭遇した、我が相方と興奮気味に カメラに納めた。
その場で常連さんらしき人も これだけ満開で綺麗なのを見たのも
最近ない事だと聞く。
自分も庭木などでは良く目にすることが多い時期ではあるが
山での自然な形の 満開を迎えた この ザイフリボク
私的には、これ以上の出会いはないだろうとさえ 思います。
<ミツバツツジとザイフリボク>の 豪華なコラボも見事でした
今まで幾度となくこの山にも登山しているが その時点の タイミングが合わなかっただけかもしれないが
それにしても ドンピシャの時でした。白さが際立って まぶしいい「ザイフリボク」でした。
今だに余韻を楽しんでいます。
ザイフリボクに遭遇されたんですね。
過去に一回遭遇いたしました。
真っ白い花で、なんて楚々とした花なんだろうと思いました。
今頃咲くんですね・・・
そういえば、私が見たのも今頃だったんですね・・・・・
散歩や車で走っているとき、時々
見かけることも有りますが、
こうして 山の中で多数見かけることは
今までありませんで、吃驚しました。
傍に近寄って、良く見ると、花姿は
なんじゃもんじゃの花(正式名 ヒトツバタゴ)
にそっくりの花でした。
おいでになりましたか。
ザイフリボクは 3年ほど前にも見たのですが
今回のように満開ではありませんでしたので
何事も タイミングですね。
ただ これほど数多く自生しているのは
他所では自分もみたことありませんね。