一般的に花姿は お馴染みの横から見ればスット伸びた花姿
簡単に小さい子供でも 一筆でチューリップをえがくことできる。 改めて時間経過を観察すれば 朝 花弁は開き 夕方になれば閉じてしまう。
やく一週間もこれを繰り返すと 花弁は落花して 美しい花は終わりを告げる運命になる。
その華やかな一瞬を真上から覗いてみた。
おおきく開花した午前11時ごろ
柱頭も柔らかく花弁も透き通っているように見えた。
同じ花を午後3時前ごろ 下部の黒色も濃く花弁も濃い赤に変化していた
時間と太陽光線によって変化?したのかも
同じ黄色系でもこのように違った。
同じ赤系でも 下部の黒い模様がないものもある。
白系になれば 花糸まで全く異なる姿に。
この花に至っては 花柱まで違うようだ。
人間の顔が一人ひとり違うように よく観察すると 時間・開花時期の違いも
あるだろうが 一花と言えども同じものはないようだ。
チューリップの微妙な 不思議を発見したような気分でした。
簡単に小さい子供でも 一筆でチューリップをえがくことできる。 改めて時間経過を観察すれば 朝 花弁は開き 夕方になれば閉じてしまう。
やく一週間もこれを繰り返すと 花弁は落花して 美しい花は終わりを告げる運命になる。
その華やかな一瞬を真上から覗いてみた。
おおきく開花した午前11時ごろ
柱頭も柔らかく花弁も透き通っているように見えた。
同じ花を午後3時前ごろ 下部の黒色も濃く花弁も濃い赤に変化していた
時間と太陽光線によって変化?したのかも
同じ黄色系でもこのように違った。
同じ赤系でも 下部の黒い模様がないものもある。
白系になれば 花糸まで全く異なる姿に。
この花に至っては 花柱まで違うようだ。
人間の顔が一人ひとり違うように よく観察すると 時間・開花時期の違いも
あるだろうが 一花と言えども同じものはないようだ。
チューリップの微妙な 不思議を発見したような気分でした。
参考にさせて頂き、今度は咲いてもらいます^^
実は粒が小さくて、肥料をたっぷり、芽の出てくるところを揃えてなかったような・・・やっぱし(--;)ガーン!
この時期にはなくてはならない お馴染みのチューリップさん
最近は 赤・白だけでなく本当にたくさんの花色 新種が続々増えてきました。
今年は失敗しましたか? それは残念でしたね。
来年の成功祈っていますよ~。
少しだけアドバイスします。
球根を買うときは 粒の大きいものを選んだがいい
それに 余り 深植えしないことが コツかな
栄養(肥料) は殆んどいらない 丸い球根自体が 栄養の塊りだから
そのぐらいです。
後は 球根の芽が出てくる部分を同じ方向に揃えて 植えこむと 開花した時 花が同じ方向向いて咲くから綺麗です。
あまりにも身近すぎて 綺麗だね~で普通見てしまいますよね
自分今までその通りでした。
ある日 太陽光線が夕方 斜光線になって花弁が ウラから 透かしてみえたので 綺麗だなと思い 何本かの花を見たら全部が少しづつ 違うようにみえたので 撮り合えず写真に残して後で見たら このような 結果でした。
お花さんにも個性があるのだなあと思ってしまいますね。
でも、マクロが無いので撮らず・・・
時間の経過とともに変化するなんて不思議ですね~
一度球根を買って、初めてチューリップの栽培に挑戦したのですが、失敗してしまいました・・・
お花を育てるって難しいですね~
種類が違えば花弁が違うのはわかるけど
時間帯によって変わってくるのもすごいわ。
花は黙っているけど、自然に適応してるのね。。
うちのチューリップ、今日の強風で散ってしまっています。
まだ咲いていない別の種類もあるからまだ楽しめます。
今度は中をじっくり覗いてみよう。
ちいさな ちいさな感動を覚えました。
秋芳洞はわたしもはるか 昔に行ったことあるみたいでしたが 当時のことは余り記憶になく初めての感覚で新鮮でした。
壮大な時間と まさに自然が織り成す 造形美 貴重な
財産だと思います。
圧巻はやはり 黄金柱 でしたね。
何だか自分が蟻んこにでもなったかのような、チューリップとの語らい新鮮でしたね!!
不思議といえば秋芳洞もすごく神秘なムード漂いますよね~ワタシも30年ほど前に旅行した時に寄りました。
千枚田と黄金柱は印象に残っています。。
ありがとうね。好奇心旺盛なものですから ついつい のぞいてみたら本当に不思議な世界に引き込まれそうです。
神秘的な感じがします。
お花にもいろんな顔があること初めて知りまして面白かったです。
本当にチューリップってこうしてみると不思議なお花なのですね!
こう言う発想が出来る山帽子さんの頭って、素晴らしい!!
不思議の国に迷い込ませて頂いて、サンクス~~♪