![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f7/de55c729dfa7e41475dc8616a9998fd3.jpg)
やはり時節の花だけに記録しておかないと、自分でも開花の頃を忘れてしまいそうです。
よって記録にも留める為に。
<チョウジソウ>・丁子草は、リンドウ目キョウチクトウ科に分類される多年生草本植物。
宿根草で、5月頃になると茎を高さ 40〜80cm まで伸ばし、5〜6月になると茎頂に集散花序を出し薄青色の花を多数咲かせる。萼は深く 5裂し、花冠は 15mm ほどで平らに開く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/430af0b487ddf8f8099fc74fe1855171.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/db/538aaa1bc9c509fccafa1b4748da294b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/aa/174e433e8e185cb837456e00f103f2ba.jpg)
マクロで見ると若干峠を越えた感有り。つやつやとした青みがかった花は少し白っぽくなっていた。多分3日~数日前に開花したものと思われます。
<ベニバナウツギ>のつぼみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4a/bafc271d0740051ca0ba97bbdef1b2ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ae/a004d18dfd3896644c2dd21dcad8f2c5.jpg)
もう明日にでも開花しそうな勢いです。
<セッコク>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/28f84b119947b9aa2627534c11d59844.jpg)
数輪咲いていたがもう花痛みがあり綺麗な花は残っていなかった。
追記
<ムシトリナデシコ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fa/df38eb92c8e956617e9573dedb434bbe.jpg)
ムシトリナデシコ(虫取り撫子) は、ナデシコ科の越年草。ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナの別名がある。
名前はとてもユニークで 花の可愛らしさからはちょいと かけ離れているぐらい 愛らしいはなですね。
どこか小振りの サクラソウに似ています。
名称の由来は上記の粘着部で小昆虫を捕らえることであるが、捕獲された昆虫を消化吸収することはなく食虫植物ではない。花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられている
よって記録にも留める為に。
<チョウジソウ>・丁子草は、リンドウ目キョウチクトウ科に分類される多年生草本植物。
宿根草で、5月頃になると茎を高さ 40〜80cm まで伸ばし、5〜6月になると茎頂に集散花序を出し薄青色の花を多数咲かせる。萼は深く 5裂し、花冠は 15mm ほどで平らに開く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/430af0b487ddf8f8099fc74fe1855171.jpg)
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マクロで見ると若干峠を越えた感有り。つやつやとした青みがかった花は少し白っぽくなっていた。多分3日~数日前に開花したものと思われます。
<ベニバナウツギ>のつぼみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4a/bafc271d0740051ca0ba97bbdef1b2ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ae/a004d18dfd3896644c2dd21dcad8f2c5.jpg)
もう明日にでも開花しそうな勢いです。
<セッコク>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/28f84b119947b9aa2627534c11d59844.jpg)
数輪咲いていたがもう花痛みがあり綺麗な花は残っていなかった。
追記
<ムシトリナデシコ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fa/df38eb92c8e956617e9573dedb434bbe.jpg)
ムシトリナデシコ(虫取り撫子) は、ナデシコ科の越年草。ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナの別名がある。
名前はとてもユニークで 花の可愛らしさからはちょいと かけ離れているぐらい 愛らしいはなですね。
どこか小振りの サクラソウに似ています。
名称の由来は上記の粘着部で小昆虫を捕らえることであるが、捕獲された昆虫を消化吸収することはなく食虫植物ではない。花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられている
今回は自宅の花ですか
チョウジソウがあるのですね
この間お話しした場所へ行くともう咲いてるかもですが忙しくて行く時間がとれません
そうでしたね、もっと近くでしたら今すぐにでも行って見てみたいですね。
自分は自生の花はまだ見たことありません。楽しみな場所ですね