朝のやわらかい陽光が杉林の中まで 明るくしていて 今日も上天気になりそうです。
さあ 初秋の渓谷沿い どんな山野草などに出会えるか・・・・
のんびりと歩き始める。
まず <カラスウリ>から 秋を感じます、やがて秋の深まりと共に 黄色・赤色系などへと肌色を
変えてゆきます。
<ヤナギアザミ>
そして 随所にこの<イタドリ>のまっ白い花が 渓流沿いの登山道を
明るく 照らしてくれています。
<タカクマヒキオコシ>(高隈引起こし) /シソ科 ヤマハッカ属 多年草 / 9~10月
今回初見の花です
<ミズタマソウ>水玉草・ アカバナ科の多年草
<ミゾソバ> 無数に咲いている、とても小さいが花一つを良く見ると
本当に愛らしい花で、この花も秋を一層感じます。
<ツリフネソウ>
<ハガクレツリフネ> 昼尚薄暗い林内にとても よく目立っている
白花は印象的でした
<ナンバンハコベ>
登山道も原生林の中に歩きに変わってきた
<ギンリョウソウモドキ> (銀竜草擬)はシャクジョウソウ科シャクジョウソウ属の
多年草・「アキノギンリョウソウ」とも言う
黒岩展望台・ 最近は樹木が大きくなって 展望があまり良くない
牛斬山との縦走路に出る。
<トモエシオガマ>
<ホソバノヤマハハコ>
<アキノタムラソウ>
などなど 秋の山野草も数多く、立ち止まり花と遊び なかなか山頂へは歩が進まず
時間が過ぎてゆきます。
~~~<後半は 山頂からの大パノラマへと続<>/font>>~~~~~~~~~
さあ 初秋の渓谷沿い どんな山野草などに出会えるか・・・・
のんびりと歩き始める。
まず <カラスウリ>から 秋を感じます、やがて秋の深まりと共に 黄色・赤色系などへと肌色を
変えてゆきます。
<ヤナギアザミ>
そして 随所にこの<イタドリ>のまっ白い花が 渓流沿いの登山道を
明るく 照らしてくれています。
<タカクマヒキオコシ>(高隈引起こし) /シソ科 ヤマハッカ属 多年草 / 9~10月
今回初見の花です
<ミズタマソウ>水玉草・ アカバナ科の多年草
<ミゾソバ> 無数に咲いている、とても小さいが花一つを良く見ると
本当に愛らしい花で、この花も秋を一層感じます。
<ツリフネソウ>
<ハガクレツリフネ> 昼尚薄暗い林内にとても よく目立っている
白花は印象的でした
<ナンバンハコベ>
登山道も原生林の中に歩きに変わってきた
<ギンリョウソウモドキ> (銀竜草擬)はシャクジョウソウ科シャクジョウソウ属の
多年草・「アキノギンリョウソウ」とも言う
黒岩展望台・ 最近は樹木が大きくなって 展望があまり良くない
牛斬山との縦走路に出る。
<トモエシオガマ>
<ホソバノヤマハハコ>
<アキノタムラソウ>
などなど 秋の山野草も数多く、立ち止まり花と遊び なかなか山頂へは歩が進まず
時間が過ぎてゆきます。
~~~<後半は 山頂からの大パノラマへと続<>/font>>~~~~~~~~~
朝晩涼しくなりましたが、昼間は暑いです。
知らない花が多すぎます。
タカクマヒキオコシ、ナンバンハコベ、トモエシオガマ初めてですね。
ここでご披露いただくから、有難いです。
山帽子さんは、また、どこにどんな花が咲くか、よくご存知です。
凄すぎます。
勉強させていただいています。
ほんとに朝晩涼しくなりましたね
昔の人はよく言ったものですね。
私も花探し ほんとに楽しいです。
始めての花にしても、毎度お馴染みの
山野草でも見る場所によってはまるで
違った花にも見えるときもありますし、
興味尽きないですね。
いつも有難うございます。
たくさんの野草に出会えたものですね
タカクマヒキオコシ、ミズタマソウ、ミゾソバ
このような野草は
どこにでも見られるのですか(ツリフネソウは良く見かけますが・・)
写真の撮り方がうまいですね、花の魅力を引き出していると思います
お馴染みの花も多いですが時々
初見の花に出会うと超嬉しくなり
夢中でカメラと遊びます。
その時の時間が一番楽しいですね。
おほめ戴いて 恐縮の限りです。
ど素人ですから どこかで聞いたような・・
数打てば何とか一枚ぐらいは 見るに堪えるのが有れば??なんてそんな感じで
遊ばさせてもらっていま~~す。
さっそく <ササユリ>情報拝見。
なんとか来年あたり 伺いたいです。