九州の 阿蘇～くじゅう高原を結んでいる 一本の道路 通称（やまなみハイウェイ）があり四季折々 すばらしい ロケーションを楽しむことができ、
どこまでも広がる 草原 初めてここを通ったときは
日本にもこんなところがあるのかと感動を覚えたものでした。
上記の白いもの 実は 放牧牛は 冬草原を降りたあとに 食べる草で
このように 保存食を集めた 飼料用としてつかわれるようです。
これも今の時季の風物詩です。
星生山への斜面 かなりの急登でしたが次々に現れる紅葉に
歓声あげながらでしたのでほとんど疲れ感じないほど。
後の端正な山容の山 このくじゅうの 盟主 久住山（1787ｍ）
後方は今も激しく 火山活動を続けている 硫黄山
数年前はここ星生山も 登山禁止の措置が執られていた。
分岐標識
反対側には 黒岩山 ここも紅葉がきれいです。
後方には 九州電力の地熱発電所 そして 数多くの温泉が点在しており
観光 リゾート として多くの観光客が絶えない。
ここが星生先の岩峰
鋭く切れ落ちた 斜面 と湿地
この狭い登山路には スライドするにも苦労するほど多くの登山者は押しかけていた。
足元にはリンドウが無数。ひと際綺麗でホッする。
またこの赤い実 だれか教えて！
とても小さく可愛い。
最後にもう一度思い出の星生山の素晴らしい 紅葉を！。
この美しい’くじゅう’の山々もやがて 初冬を向え 霜が降り
足早に 冬へとその姿変えて行くであろう。
束の間の 美しい紅葉 有り難うでした。
どこまでも広がる 草原 初めてここを通ったときは
日本にもこんなところがあるのかと感動を覚えたものでした。
上記の白いもの 実は 放牧牛は 冬草原を降りたあとに 食べる草で
このように 保存食を集めた 飼料用としてつかわれるようです。
これも今の時季の風物詩です。
星生山への斜面 かなりの急登でしたが次々に現れる紅葉に
歓声あげながらでしたのでほとんど疲れ感じないほど。
後の端正な山容の山 このくじゅうの 盟主 久住山（1787ｍ）
後方は今も激しく 火山活動を続けている 硫黄山
数年前はここ星生山も 登山禁止の措置が執られていた。
分岐標識
反対側には 黒岩山 ここも紅葉がきれいです。
後方には 九州電力の地熱発電所 そして 数多くの温泉が点在しており
観光 リゾート として多くの観光客が絶えない。
ここが星生先の岩峰
鋭く切れ落ちた 斜面 と湿地
この狭い登山路には スライドするにも苦労するほど多くの登山者は押しかけていた。
足元にはリンドウが無数。ひと際綺麗でホッする。
またこの赤い実 だれか教えて！
とても小さく可愛い。
最後にもう一度思い出の星生山の素晴らしい 紅葉を！。
この美しい’くじゅう’の山々もやがて 初冬を向え 霜が降り
足早に 冬へとその姿変えて行くであろう。
束の間の 美しい紅葉 有り難うでした。
赤い実はコケモモだと思いますが？
それに星生崎は避難小屋上部の岩峰と勘違いしていましたが、この尾根をいうのですね？
リンドウの接写も素晴らしい、・・・・
≪山のウグイス≫
星生山の紅葉こんなに素晴らしいとは驚きでした～
束の間の一番良い時に巡り合えたのですね。。
リンドウも素敵に撮れてましたね～
あの赤い実は・・・アカモノの実ではないでしょうか～
違っていたらごめんなさい！
そうですね。 コケモモが正解ですね～
カラッチもミヤマキリシマの頃に久住山歩いてますが、紅葉の頃に歩きたいと山帽子さんのレポ拝見して思いましたよ！
でも紅葉の時期の特定が難しいですね。
今夜は冷えてきましたね。いつも有り難うございます。くじゅうの紅葉はやはり スケール違いますよね。他のネット友によれば 大船山 三股山あたりもよかったようです、ただ 時期の選定が難しい！。
いいタイミングでスケールの大きい紅葉見れました。
山全体が紅葉に染まる風景 めったに見る機会そうそうありませんよね。
来年この時期 いらしゃいよ！。
日程合えば 喜んで案内しますよ！！。
こんな風景を、ぴったりの時期に見るのが難しいですよね。
何年も研究をして、心にためておかないと、、、
リンドウもまだまだ綺麗ですね。
忙しいなか来て頂いて おおきに！。
私も たまたまでしたが 一番のグッドタイミングだったようです。
今日あたりは ネット友人情報によれば だいぶ盛りは過ぎて 色あい くすんでいたらしいです。
私はそれこそ 今の時季ならば どこの山でも見られるこのリンドウ なぜか好きです。カメラ向けると微妙に色あいが違うせいでもあるかな。