
上の画像は 英彦山・山頂(1500m)
後半は <北岳~中岳~北西尾根~野営場>までの ハイライトの樹氷群を目にしてきました。
北岳の祠に御参りしてから、ここから 中岳への鞍部へとしばらく下っていきます。
ブナの大木には まるでガラス細工のような繊細な 樹氷が付いています。

そして前方には 南岳(左) 中岳(右)とすっぽり、樹氷群のなかに包まれています。

ブナの大木もキラキラと

振り返れば 先ほどの 北岳も樹氷の中

ここの鞍部は山風の通り道で風強く、超寒く冷たい、足早に中岳へと急ぎます。
中岳直下の岩場を幾度もクリアすれば程なく 中岳に到着です。折からの休日ともあって、山頂休憩小屋は満員の盛況、旧知の山友人や顔見知りの人も休憩中で 皆さん今日の素晴らしい雪景色に満足そうです。
山頂にて

山頂のマユミの赤い実も凍りついている

山頂のシンボリックな大木もこのように雪の華

我々も席を譲ってもらい、休憩とランチタイム。
その後は いつもの北西尾根の谷筋の樹氷群を楽しみながら のんびり下山してゆきます。




北西尾根の荒野とその谷側の樹氷群は これまた 見惚れるように美しい





さあ、今日も充分すぎるほどの今冬お初の雪山歩きと、まばゆいほどの樹氷群を堪能し、歩きなれた
尾根筋を野営場へ向けて下山して 今日はお仕舞いとなりました
似たような写真にもお付き合い頂き有難うございました。
後半は <北岳~中岳~北西尾根~野営場>までの ハイライトの樹氷群を目にしてきました。
北岳の祠に御参りしてから、ここから 中岳への鞍部へとしばらく下っていきます。
ブナの大木には まるでガラス細工のような繊細な 樹氷が付いています。

そして前方には 南岳(左) 中岳(右)とすっぽり、樹氷群のなかに包まれています。

ブナの大木もキラキラと

振り返れば 先ほどの 北岳も樹氷の中

ここの鞍部は山風の通り道で風強く、超寒く冷たい、足早に中岳へと急ぎます。
中岳直下の岩場を幾度もクリアすれば程なく 中岳に到着です。折からの休日ともあって、山頂休憩小屋は満員の盛況、旧知の山友人や顔見知りの人も休憩中で 皆さん今日の素晴らしい雪景色に満足そうです。
山頂にて

山頂のマユミの赤い実も凍りついている

山頂のシンボリックな大木もこのように雪の華

我々も席を譲ってもらい、休憩とランチタイム。
その後は いつもの北西尾根の谷筋の樹氷群を楽しみながら のんびり下山してゆきます。




北西尾根の荒野とその谷側の樹氷群は これまた 見惚れるように美しい





さあ、今日も充分すぎるほどの今冬お初の雪山歩きと、まばゆいほどの樹氷群を堪能し、歩きなれた
尾根筋を野営場へ向けて下山して 今日はお仕舞いとなりました
似たような写真にもお付き合い頂き有難うございました。
英彦山は、冬になると見事な樹氷見せてくれますね。
深い樹氷群に、さぞかし歓声が上がった事でしょうね。
最近の阿蘇山は、真っ白いはずの山肌が、根子岳、烏帽子岳と大噴煙のお蔭で、濃い灰色に染まっています。
やっぱり、雪山は純白でないと・・・
ダーク・ダックスの雪山に消えたあいつ!
忘れていました。
青春時代に聞いたことあるようです。
いい歌、思い出させていただき有難うございます。
まさのおっしゃるように、この雪山歩きをしたら
たまらない面白さです、石ころや凸凹の登山道は積雪ですべてが包みこまれて 歩きやすいこと、山や森がそれに空気も、キーンと静まり返って異地空間ですかね、素晴らしいでした、
阿蘇や、くじゅう界隈もいいですが行き帰りの時間を考えると英彦山でも充分すぎるほど楽しめて有り難い存在です。
有難うございます。
雪山楽しまれましたね。
きれいですね。雪は童心に返りますね。
九州の福岡の山でこれだけの雪が見れるなんて。
さて、私の今年の冬山はどうなることでしょうか?
>雪は童心に返りますね~~
ほんとに そうなんですよね、非日常風景で九州では平地ではめったに触れる機会は余りないですからね、それに 平地&里雪より 山では気温も低いとあって 結構さらさらした雪質で
気持ちいいですよ。情報や他様のHPなど見ればくじゅう界隈も凄い雪山になっているそうです、是非足運ばれてください。
それにしても山帽子さんは何時もアンテナをしっかり立てて、最高の時を狙っての登山ですね!
サク・サク・キュッ・キュッと一年ぶりの感触を楽しみながらの登山は、最高だったでしょ~
刈又山をバックのお気に入り画像・・・素敵!!
その下の奥様が写ってらっしゃる画像は、まさか腰までドカ雪ではないですよね。
登山道(雪道)を登って来られたところかな?
いやぁ~ 素晴らしい画像の数々にため息交じりで拝見しました。