クモキリシウ
(蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草、 は、ラン科 クモキリソウ属
「クモキリソウ(雲切草)」は6~7月に咲くラン科の花。花の特徴は「直径8~10ミリくらい の淡い緑色をした花を総状につける。花の色は紫色を帯びたものもある。萼片や側花弁 は細い線形である。唇弁は下に反り返る。」であり、山地の林の中に生息する多年草。
数多くの呼び方のある和名です、それだけ昔から関心ある野草でしょうか。
<コクラン>の開花前
<オオバノトンボソウ>の開花前
<オオハンゲ>
そして最後に ピンク系の<ヤマアジサイ>だとか。これから山地に入れば 濃いムラサキ系の山アジサイは多く目にすることができますが、この花が ヤマアジサイとなれば結構 レアなものになりますね
ちょうど望遠レンズ持参しておらず、アップ画像はとても確認する手段はありませんでしたが確かにピンク系の色付きであった。とても珍しいヤマアジサイでした。
番外編
今朝ほど知人の方から 福智山の一角に <ドクダミの八重咲き> があるので出かける機会あったら写真撮ってきて見せてほしいとの
連絡いただきました。うまいタイミングに 本日 家内グループが 福智山への例会登山日であった。そこで事情を話し 写真依頼した
画像です。個人的にも初見の野草で 私自信もいつか実際に生で見て確認してみたいものです。
<八重咲きのドクダミの花>
(蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草、 は、ラン科 クモキリソウ属
「クモキリソウ(雲切草)」は6~7月に咲くラン科の花。花の特徴は「直径8~10ミリくらい の淡い緑色をした花を総状につける。花の色は紫色を帯びたものもある。萼片や側花弁 は細い線形である。唇弁は下に反り返る。」であり、山地の林の中に生息する多年草。
数多くの呼び方のある和名です、それだけ昔から関心ある野草でしょうか。
<コクラン>の開花前
<オオバノトンボソウ>の開花前
<オオハンゲ>
そして最後に ピンク系の<ヤマアジサイ>だとか。これから山地に入れば 濃いムラサキ系の山アジサイは多く目にすることができますが、この花が ヤマアジサイとなれば結構 レアなものになりますね
ちょうど望遠レンズ持参しておらず、アップ画像はとても確認する手段はありませんでしたが確かにピンク系の色付きであった。とても珍しいヤマアジサイでした。
番外編
今朝ほど知人の方から 福智山の一角に <ドクダミの八重咲き> があるので出かける機会あったら写真撮ってきて見せてほしいとの
連絡いただきました。うまいタイミングに 本日 家内グループが 福智山への例会登山日であった。そこで事情を話し 写真依頼した
画像です。個人的にも初見の野草で 私自信もいつか実際に生で見て確認してみたいものです。
<八重咲きのドクダミの花>
いいですね、
>ピンク系のヤマアジサイ~~
だとしたら、ラッキーですが。
環境次第で変化もするのですかね?
こちらでもコクランの開花情報もあるのですが なかなか見にいけません。
コクランはもう咲いていますよ
もう少しすると緑花のコクランも咲きます
ピンク系のヤマアジサイ、近くで見られるといいですね
由布界隈にもあったと記憶しています
八重咲のドクダミ、我が家の近くにもありますよ
おまけに異どり花と一緒に見られます
>ピンクのヤマアジサイ~~
はい実はそうなんですが、望遠持っていなかったもので、画像がピンあっていなくて正確さはどうかな?とも思いますが自分が肉眼で見えた限りでは間違いなくピンク系の花色に見えました、変異種の部類なのでしょうかね。
そして詳しいですね
いつも感心しています
ヤマアジサイ
これからの登山の楽しみのひとつですね
自分も
ピンクのヤマアジにはお目にかかった事ありません
初めて知りました
もしかして すごい発見ですね\(^o^)/
>クモキリソウらしき株には~~
この手のラン科には 葉が紛らわしいのが多いですよね、ただその開花までが楽しみでもありますが。
それから この記事のトップ画像の横にちょこっと映りこんでいる、不鮮明な小さなピンクの花がありますね。
これは何でも <ヒナラン>では?とのご案内も貰いました、それならもっちょっと丁寧にしっかり撮ってくればよかったと今になって悔やんで?おります。知らないってことはこう言うことですよね。
珍しい花ばかりですねえ!
クモキリソウらしき株には出会ったことがあるのですが、なんせ初めてなので地震がありませんでした。今回の写真でほぼ間違いなさそうと確認できました。有り難うございました。