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もうすっかり 草紅葉も終わって 平尾台も小鳥の鳴き声も聞かれなくなり 姿も鳴き声も 山カラスが
時折聞こえるぐらい。どこまでも 静かな たたずまいの風景が広がっています。
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今日は風もなく 暖かいので 周防台の 南東方面に位置 最先端にある <天狗岩>から 尾根つたいに
いつもとは 逆まわりで 歩いてみよう。
周防台へは、このコースは 登り一辺倒です。 ほとんどの ハイカーは 最も楽で歩きやすい 周防台から
下り傾斜の 天狗岩を目指して周回するのが 多いようです。
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千仏洞分岐付近の空き地に適当に車を置く
不動山へ向かう、山頂付近の大きな株の 冬枯れの <ヒメヒゴダイ>
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のどかな 風景。 お椀を伏せたような 小山が 可愛い。
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大分方面。 別府の名峰 <由布岳> 双耳峰の シルエットが 確認される。
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不動山から 貝殻山へ。 山頂付近には センブリが有るはずだが いくら探しても
見当たらず もう終わっているようです。
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貝殻山から一旦 下って 竹林の昼尚 薄暗い林道を抜ければ フラットな林道が 天狗岩へと延々と
続いています。
いつも見慣れている 平尾台を反対側からみる風景が展開されます。
林道沿いには この時期ですから花らしい花はありません。
時々 名残りの花などが見れる程度。
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林道から見上げる 天狗岩 結構 巨大です。
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周防台の先端部 <天狗岩>に着きました。
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約 4時間弱で 周防台(606.5m)へ到着です。
ここまでほとんど ゆるやかな 登りばかりでした、いつもは 楽々の周防台からの下りをが普通と
考えていた 稜線歩きでしたが 逆から歩けば 今まで 見えない風景が新鮮で また 改めて違った
奥深い平尾台に触れることが できて 大いにリフレッシュできた 今日でした。
なお 周防台では パラグライダーのフライト発走基地があって この日は パラグライダーの
飛行を楽しむ 様子を 間近くでみることができました。
その様子は こちらの 別ページ
<山帽子のいきいき日記> にて。
時折聞こえるぐらい。どこまでも 静かな たたずまいの風景が広がっています。
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今日は風もなく 暖かいので 周防台の 南東方面に位置 最先端にある <天狗岩>から 尾根つたいに
いつもとは 逆まわりで 歩いてみよう。
周防台へは、このコースは 登り一辺倒です。 ほとんどの ハイカーは 最も楽で歩きやすい 周防台から
下り傾斜の 天狗岩を目指して周回するのが 多いようです。
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千仏洞分岐付近の空き地に適当に車を置く
不動山へ向かう、山頂付近の大きな株の 冬枯れの <ヒメヒゴダイ>
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のどかな 風景。 お椀を伏せたような 小山が 可愛い。
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大分方面。 別府の名峰 <由布岳> 双耳峰の シルエットが 確認される。
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不動山から 貝殻山へ。 山頂付近には センブリが有るはずだが いくら探しても
見当たらず もう終わっているようです。
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貝殻山から一旦 下って 竹林の昼尚 薄暗い林道を抜ければ フラットな林道が 天狗岩へと延々と
続いています。
いつも見慣れている 平尾台を反対側からみる風景が展開されます。
林道沿いには この時期ですから花らしい花はありません。
時々 名残りの花などが見れる程度。
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林道から見上げる 天狗岩 結構 巨大です。
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周防台の先端部 <天狗岩>に着きました。
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約 4時間弱で 周防台(606.5m)へ到着です。
ここまでほとんど ゆるやかな 登りばかりでした、いつもは 楽々の周防台からの下りをが普通と
考えていた 稜線歩きでしたが 逆から歩けば 今まで 見えない風景が新鮮で また 改めて違った
奥深い平尾台に触れることが できて 大いにリフレッシュできた 今日でした。
なお 周防台では パラグライダーのフライト発走基地があって この日は パラグライダーの
飛行を楽しむ 様子を 間近くでみることができました。
その様子は こちらの 別ページ
<山帽子のいきいき日記> にて。
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