あわて者の 自分らしく 近隣の棚田を思い出したら 宝珠山の棚田を思い浮かべ
なんの 情報も確認せず そこの 竹地区の棚田に着いてみれば あっけにとられるほど
棚田には ヒガンバナありません。え~~~参りました!
ことの 解説は後回しして
時間がないので 第二の場所を頭に とにかく 次へと 車を向かわせる。
行き先 浮羽 つづら 棚田
以前から 聞いてはいたが まさか今日行くとは 自分自身 想像していなかった。
地図を確認 とにかく 行け~行けで途中 幾度か尋ね やっと山深い 棚田に到着。
到着すれば 細い農道に そりゃ もの凄い アマカメラマンと渋滞の車&車
やっとの思いで駐車して 眼前に棚田に踏み込む。
合所ダム湖と近くの田圃
始めて目にする棚田 その広さと 山里の 風景に しばし見とれてしまいます。
紅白のヒガンバナも混在して そして 意識して 植えられたであろう
コスモスもまた 彩りを添えています。
そして 訪れる人々の注目は 花もそうですが 農家の方々の刈り入れ風景です。
コンバインが旋回するのもやっとの せま~い 棚田を器用に 機械を
運転して みなさんの注視する中 ものの10分程度で 刈り入れ 見物人の
喝采を受けて なんとも 見事な 腕(機械)裁きに みなさん おお喜びでした。
いや~~実に見事なものです。
棚田と共に幾歳月 歴史を刻む 石垣に花を咲かせている ヒガンバナ
たわわに実って 穂先を下げている 稲とヒガンバナ
ゆく秋 実りの山里 どこまでも日本の原風景を思い出させる
ここの棚田 人と車の多さにはいささか 参りましたが
次回は 早朝にゆっくりと見てみたい・・・
そう思って帰路についた。
なんの 情報も確認せず そこの 竹地区の棚田に着いてみれば あっけにとられるほど
棚田には ヒガンバナありません。え~~~参りました!
ことの 解説は後回しして
時間がないので 第二の場所を頭に とにかく 次へと 車を向かわせる。
行き先 浮羽 つづら 棚田
以前から 聞いてはいたが まさか今日行くとは 自分自身 想像していなかった。
地図を確認 とにかく 行け~行けで途中 幾度か尋ね やっと山深い 棚田に到着。
到着すれば 細い農道に そりゃ もの凄い アマカメラマンと渋滞の車&車
やっとの思いで駐車して 眼前に棚田に踏み込む。
合所ダム湖と近くの田圃
始めて目にする棚田 その広さと 山里の 風景に しばし見とれてしまいます。
紅白のヒガンバナも混在して そして 意識して 植えられたであろう
コスモスもまた 彩りを添えています。
そして 訪れる人々の注目は 花もそうですが 農家の方々の刈り入れ風景です。
コンバインが旋回するのもやっとの せま~い 棚田を器用に 機械を
運転して みなさんの注視する中 ものの10分程度で 刈り入れ 見物人の
喝采を受けて なんとも 見事な 腕(機械)裁きに みなさん おお喜びでした。
いや~~実に見事なものです。
棚田と共に幾歳月 歴史を刻む 石垣に花を咲かせている ヒガンバナ
たわわに実って 穂先を下げている 稲とヒガンバナ
ゆく秋 実りの山里 どこまでも日本の原風景を思い出させる
ここの棚田 人と車の多さにはいささか 参りましたが
次回は 早朝にゆっくりと見てみたい・・・
そう思って帰路についた。
行きたいよ~~~o(*^▽^*)o~♪
素敵な場所だね。
鹿児島にも入来とか幸田とか棚田百選に選ばれ
ている棚田があります。
写真を撮りに行きたくなりました。
このような風景に出合うと もの凄く私は
郷愁を感じます。
どこか 生まれ育った田舎と共鳴するところがあって いつまでも立ち去り難い思いがします。
棚田風景・・・・
規模こそ大小ありますが どこも 今の時期
ヒガンバナで いい季節ですよね。
好天に誘われて是非 秋の一日 お出かけください、非日常から離れて思い切り 空気&風を
身体一杯 に受けて いいもんですよね
イヤー、参りました。
近くでしたらすぐにでもとんでいきたいような棚田風景です。
まさに“里山の原風景”ですねぇ。
私の画像の構図が今一つで棚田風景が
狭い感じですが実際はここの周辺の棚田は
魚眼レンズ使ったら・・・そう思えるほど
広いところでした。
私も喜び勇んで カメラ 抱えたはいいが
一体どこの角度から 撮ったらいいものやらもう 行ったり来たり 右往左往・・・
風景画など気合い入れて撮ったことないのでwagtailさんでしたら ビシッと決められるでしようね
勉強して是非来年に期待してください(笑)