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そうだ数年前 登山したことある 白岩山~向坂山が短時間で
登山できるので早速向ってみた。
天気は昨日と打って変わって晴天、まるで昨日がウソのように晴れている。
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数年ぶりの訪れたが まあ よく登山道は整備してある。
もっと自然のままでもいいのでは?おもうような登山道を小一時間も上がれば
稜線に出た。
ここは霧立越縦走路が 南北に伸びる 大縦走路の要所です。
歴史的説明は省きますが西郷隆盛の一行が利用したとされる。
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登山届BOXにはこのようにイラストで 往時を偲んでいた。
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まだミツバツツジも残っていた
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<オオカメノキ>
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<ワチガイソウ>
はやくも既に下山してくる登山者に なにか花?でもと聞けば山頂付近に
山芍薬が 一・二輪咲いていたと聞き出す。
早速向ってみると なんと予期せぬ 見たかった 山芍薬があった。
急斜面に美しい花を見たが 遠くてよく写真に収められない。
付近にはかなりの広範囲に群生地があるようです。
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コンデジの画像いっぱい引き寄せてやっとの思いでこれだけ撮れた。
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山頂したの斜面にはこの白い色した エンレイソウ? も数株確認できた。
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山頂からは 雄大な山深い 九州脊梁山地 向霧立山群が堂々とした姿を
見せてくてる。
素晴らしい展望です。
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<キケマン>
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<マルミノヤマゴボウ> 5/5 石堂山林道にて
などなど 数はすくないものの、
山野草もいろいろみられる楽しい山でした。
なお 山芍薬の満開の時期に再度訪れたいと念願して下山に着いた。
登山できるので早速向ってみた。
天気は昨日と打って変わって晴天、まるで昨日がウソのように晴れている。
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数年ぶりの訪れたが まあ よく登山道は整備してある。
もっと自然のままでもいいのでは?おもうような登山道を小一時間も上がれば
稜線に出た。
ここは霧立越縦走路が 南北に伸びる 大縦走路の要所です。
歴史的説明は省きますが西郷隆盛の一行が利用したとされる。
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登山届BOXにはこのようにイラストで 往時を偲んでいた。
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まだミツバツツジも残っていた
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<オオカメノキ>
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<ワチガイソウ>
はやくも既に下山してくる登山者に なにか花?でもと聞けば山頂付近に
山芍薬が 一・二輪咲いていたと聞き出す。
早速向ってみると なんと予期せぬ 見たかった 山芍薬があった。
急斜面に美しい花を見たが 遠くてよく写真に収められない。
付近にはかなりの広範囲に群生地があるようです。
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コンデジの画像いっぱい引き寄せてやっとの思いでこれだけ撮れた。
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山頂したの斜面にはこの白い色した エンレイソウ? も数株確認できた。
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山頂からは 雄大な山深い 九州脊梁山地 向霧立山群が堂々とした姿を
見せてくてる。
素晴らしい展望です。
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<キケマン>
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<マルミノヤマゴボウ> 5/5 石堂山林道にて
などなど 数はすくないものの、
山野草もいろいろみられる楽しい山でした。
なお 山芍薬の満開の時期に再度訪れたいと念願して下山に着いた。
素晴らしいでしょう♪
会員としては、再度満開時に会いに行きたい
ものです。登りやすい山で、色々な山野草を
見ることができて、楽しい山行でした。
その節はお天気は上々でしたが お花が今一つでしたよね。
こればかりは タイミングが難しいですね。
こど機会あれは来年あたり是非是非再挑戦
やりましょう。
みんな 宿題が残っているみたいだから。
お久しぶりです。
山の様子も冬山から山芍薬やワチガイソウの花々が咲き、新緑に変わりつつあるのですね。
ワチガイソウの珍しい花をありがとうございました。
おしべが黄色ではないのも面白いですね。
アクセントになって綺麗です。虫さんを引き寄せる何かの意味があるのでしょうねえ。
インフルエンザがあちこちで顔を出し始めていますね。
鹿児島空港では大阪便はしっかりチェックしているようです。
わが職場でも昨日から受付で健康チェックしてから入店です。
山も新緑から 若葉へと緑色も濃くなってきました。梅雨前のいい季節ですね。
新型インフルエンザ やはく収束して欲しいですね。金融危機から 新型インフルエンザまで
なかなか うまく世の中いきませんね。
山の癒しの呼吸してがんばらなくては。
濱辺の田圃さんも職場の環境かなり敏感のようで大変ですね。