いつものパターンで午前 曇り~昼過ぎから ☀マーク もう信用しないぞ!!と思うが
やはり 一縷の望みかけて今日も 最後の紅葉の名残りでもと 吉部から 鳴子渓谷の紅葉
と 坊がつるまでのピストン予定です。
登山準備していると パラパラと 無情の小雨。
今日はこれから徐々に晴れるからと 気合い入れ直して いざ 出発。
鳴子川にかかる 登山口橋の紅葉もまだ残っている。
苔むした 渓谷の岩の 落葉が 一層 秋の深まりを感じさせて いい感じです。
そして さっそくこのような紅葉が待ち受けています。
どんどん 歩を進めていくと 周囲が パ~~と明るくなる。
いやいや まだ十分な紅葉の大木があります 綺麗!! 綺麗!!を連発。
落葉も思った以上に進んではいるが 見る分 観賞するには まだ 充分です。
同じような紅葉風景ですが 一つとして同じ場所ではない 貴重な記録です。
大船林道も 落葉しきり 日一日と晩秋の装いが整いつつあり どこか 寂しげに
見えるのは 我が年のせいかな??
やがて 坊がつる 入口にあり 鳴子橋に到着、
あっけにとられるほど すっかり紅葉は終わり ほとんどが落葉し、
寒々しい 初冬の風景に変わっていました、
後方の三俣山 もう完全に 山肌にも 紅葉は有りません。
坊がつるまで行ってみます。
初夏には山全体がミヤマキリシマでピンク色に染まる 平治岳 ここも以外にも 紅葉がすばらしい
山腹ですが・・・おそらく10日以上前だったら 目を見張るような紅葉名所だったに違いない
ことだったでしょう、
草紅葉の 坊がつる。
坊がつるからの 三俣山
坊がつるのベンチにて この くじゅうの連山を今年も幾度も 挑戦させて
貰ったこと 思いでを語りながら 楽しいランチタイムでした。
雄大な 連山に囲まれて もう 晩秋~初冬へと その姿を変えつつある。
くじゅうの山々に周囲を囲まれ さあ 来年も 何回 くじゅう通いが
出来るのかと思うと 感傷的気分になります。
もうすっかり 葉を落とした 鳴子渓谷 どことなく寂しそう。
最後に 名残りの紅葉にも間に合って 最高に感慨深い思いでした。
秋は秋で やっぱり 久住 はいいものでした。
やはり 一縷の望みかけて今日も 最後の紅葉の名残りでもと 吉部から 鳴子渓谷の紅葉
と 坊がつるまでのピストン予定です。
登山準備していると パラパラと 無情の小雨。
今日はこれから徐々に晴れるからと 気合い入れ直して いざ 出発。
鳴子川にかかる 登山口橋の紅葉もまだ残っている。
苔むした 渓谷の岩の 落葉が 一層 秋の深まりを感じさせて いい感じです。
そして さっそくこのような紅葉が待ち受けています。
どんどん 歩を進めていくと 周囲が パ~~と明るくなる。
いやいや まだ十分な紅葉の大木があります 綺麗!! 綺麗!!を連発。
落葉も思った以上に進んではいるが 見る分 観賞するには まだ 充分です。
同じような紅葉風景ですが 一つとして同じ場所ではない 貴重な記録です。
大船林道も 落葉しきり 日一日と晩秋の装いが整いつつあり どこか 寂しげに
見えるのは 我が年のせいかな??
やがて 坊がつる 入口にあり 鳴子橋に到着、
あっけにとられるほど すっかり紅葉は終わり ほとんどが落葉し、
寒々しい 初冬の風景に変わっていました、
後方の三俣山 もう完全に 山肌にも 紅葉は有りません。
坊がつるまで行ってみます。
初夏には山全体がミヤマキリシマでピンク色に染まる 平治岳 ここも以外にも 紅葉がすばらしい
山腹ですが・・・おそらく10日以上前だったら 目を見張るような紅葉名所だったに違いない
ことだったでしょう、
草紅葉の 坊がつる。
坊がつるからの 三俣山
坊がつるのベンチにて この くじゅうの連山を今年も幾度も 挑戦させて
貰ったこと 思いでを語りながら 楽しいランチタイムでした。
雄大な 連山に囲まれて もう 晩秋~初冬へと その姿を変えつつある。
くじゅうの山々に周囲を囲まれ さあ 来年も 何回 くじゅう通いが
出来るのかと思うと 感傷的気分になります。
もうすっかり 葉を落とした 鳴子渓谷 どことなく寂しそう。
最後に 名残りの紅葉にも間に合って 最高に感慨深い思いでした。
秋は秋で やっぱり 久住 はいいものでした。
坊がつるから眺める山々ウルウルします。
行きたいナー!ですが・・・
もう直ぐに雪景色・霧氷へと山は変化しますね
是からも季節の移り変わり楽しみに拝見させていただきます(^^♪
>紅葉ロード素敵でした。
なんとか ぎりぎり セーフでした。
写真でお分かりのように もう くじゅう連山は
宴の後のように 静まり やがてまもなく
訪れる 厳しい冬を待っているかのようでした
ここに来れば ほんとに 季節の移ろいを肌で感じますね