梅雨に入って連日 雨~雨 今週一週間も雨続きである。
そんな中 この情報貰って どうしても今年も 遭いに行きたく
<あの山>に向け車を走らせる。
登山道はぬかるんでいるから ゴム長がいいとのアドバイス
ものの十数分もすれば 先客が 三脚を立て 撮影に余念がない現場に到着。
まずはこれが飛び込んできた、熱心に撮影している人言わく。
これは かぶとがすでに落下して 帽子がない。
昨日のものはすでにないはずだから どうも不思議だ?と説明。
黄色い スカートは 新しいのに 解らない?と言う。
付近をよく確かめるもない! なんて不思議に納得。
さらに付近には 小さいのがあった。 すこしポイントが離れている。
これは 開花?してから 時間がだいぶ経過しているものと思われる。
このキヌガサダケは午前中の数時間が勝負のようです。
すでに スカートの形が 崩れ始めている。
やがて消滅の運命に!。
<とある山>と 記することご了解いただきたい。
余りに貴重な キヌガサダケに 来訪者が押しかけては 山もキノコも
永く守れないからです。
このようなうっそうとした 山の斜面にある。
今朝は蒸し暑く スゴイ汗でした。
時間とともに 深い霧に付近が包まれだしてきた。
すこし 上部に移動してみる。薄暗い中 ポツンと 怪しい姿
スカートの色がひと際美しい。
叉すこし移動してみた。
噴出す汗 森はだんだんと深くなる。
あった!~あった! 今日一番の最高の美しい姿の <キヌガサダケ>
金色の スカートに身を纏 凛として なんと美しい姿。
仮に キノコの女王とでも 呼んでおこう。
多分この美しい姿もあと2~3時間の運命にある まこと はかない短い命。
場所を移動して 白キヌガサダケを観察に行ったが今年はこの通り
まだ 少し時期が早いのかな??
そんな中 この情報貰って どうしても今年も 遭いに行きたく
<あの山>に向け車を走らせる。
登山道はぬかるんでいるから ゴム長がいいとのアドバイス
ものの十数分もすれば 先客が 三脚を立て 撮影に余念がない現場に到着。
まずはこれが飛び込んできた、熱心に撮影している人言わく。
これは かぶとがすでに落下して 帽子がない。
昨日のものはすでにないはずだから どうも不思議だ?と説明。
黄色い スカートは 新しいのに 解らない?と言う。
付近をよく確かめるもない! なんて不思議に納得。
さらに付近には 小さいのがあった。 すこしポイントが離れている。
これは 開花?してから 時間がだいぶ経過しているものと思われる。
このキヌガサダケは午前中の数時間が勝負のようです。
すでに スカートの形が 崩れ始めている。
やがて消滅の運命に!。
<とある山>と 記することご了解いただきたい。
余りに貴重な キヌガサダケに 来訪者が押しかけては 山もキノコも
永く守れないからです。
このようなうっそうとした 山の斜面にある。
今朝は蒸し暑く スゴイ汗でした。
時間とともに 深い霧に付近が包まれだしてきた。
すこし 上部に移動してみる。薄暗い中 ポツンと 怪しい姿
スカートの色がひと際美しい。
叉すこし移動してみた。
噴出す汗 森はだんだんと深くなる。
あった!~あった! 今日一番の最高の美しい姿の <キヌガサダケ>
金色の スカートに身を纏 凛として なんと美しい姿。
仮に キノコの女王とでも 呼んでおこう。
多分この美しい姿もあと2~3時間の運命にある まこと はかない短い命。
場所を移動して 白キヌガサダケを観察に行ったが今年はこの通り
まだ 少し時期が早いのかな??
茸にどうしてこんなのが必要なのでしょうねえ。
しかも黄色と白色があるのですね。
それに数時間の命とはなんてはかないこと。
この時期にしか見られない、しかも貴重種でもあるのですね。
緑一色に見える森の中ではこんな小さな命たちがそれぞれにおしゃれをして、しばしのパーティーを繰り広げているのですねえ。素敵。
どうも有り難うございました。
これなら汗だくになっても見に行く価値はありますね。
短い命を精一杯生きる森の妖精(キヌガサダケ)。
白いのもあるのね。
黄色のスカートが綺麗なのに帽子がない!
本当に不思議な茸ですね。
珍しいものを見せていただきありがとう♪
こんな黄色い衣を纏い、立派な面構えは・・・まさに森の役者の風格ですね~ヾ(~∇~;)
そうしてその黄色いスカートの中に真っ白なご神体をお隠しになって、これから何を演じるのでしょうか~(笑)
このパフォーマンスには、流石のカラッチも・・・
白旗~♪◇\(o・Q・o)/◇ マイリマシター
しかも純白のスカートをはいたのもあったなんて~
(≧ロ≦) アイヤー
以前に本で見掛けたことのあるキノコです。
あるんですねぇ、こんな素敵なキノコが…。
姿形の珍しさはもちろんですが、すぐに形を変えてしまう、そんなところにも神秘さを感じます。
黄と白、珍しいものが両方拝見でき、こちらもラッキー!
霧深い林もまたこのキノコにピッタリの風景です。
いつもと違った、非日常的な雰囲気を味わうことができました。
おはようさんです。 まこて~よく降りますなあ。
鹿児島の雨と言えば あの大水害の 甲突川の氾濫
竜ヶ水の土砂崩れで電車・国道が通行不能になったのをおもいだしています。
雨も必要ですが <てげてげ>で止めてと願うばかりです。
このキヌガサダケ 本当に不思議です。
金色色のスカートなぜなんでしょうね。
でもはなやかさを演出しているんでしょうね。
この山には 毎年このような 不思議なキノコ<キヌガサダケ>が観察できます。
いまは かなり固体数が減少して 以前と比較すれば少なくなっているそうです。
大切に保護されているようです。
それもしても この山は湿気が凄く蒸し暑く 結果として キノコに敵した環境かもしれません。
いや~ 本当に 役者が一枚上と言う言葉があるけど
まったくそのような感じです。
あの深い森では このぐらいのパフォーマンスで
アピールしないと 目立ちませんよね。
それにしても 何故??この山だけに??
まったく 謎です。
それにそれぞれ 金色色&白のレースのスカートに身をまとってなんて ちょっとまねできない?演出で迎えてくれますから・・脱帽!!
まこと 不思議?? そしてどうしてあの山にだけ?? いろんな条件が折重なってこのような 珍しい キノコの発生する環境が
出来上がっているのだと思いますね。
近くに同じような山々がいくらでもあるのですが 確認されたような情報は聞いた事ありませんからね。
薄暗い 湿気の極端に多い 深い森の中 あの輝くような 金色色の スカートには正直驚きです。
wagtailさんに見せてあげたいぐらいですよ。
こちらの掲示板にいただいた見事なキヌガサダケを撮るまでに、いろんな形や状態のものがあったんですね。
山帽子さんといっしょに山の中を探検してるような気分のレポでした。
すごく綺麗で、自然の物に驚きです。
この キヌガサダケが見られる処 条件的に限られているのではと思います。
それに なぜ? なぜ? が一杯のミステリーな山域です。時々 某TV局が取材して放送しますが 止めてくれ!!と言いたいです、
物見遊山的な人は 申し訳ないが 後のことは我関せずですからね。
いつまでもこうして感動できること願っていますよ。
見事キヌガサダケをゲットですね、しかし美しいものは儚い命なんですね~納得。。
可愛い網あみスカートはいてますね~驚きの姿ですね
フォークス!交流戦優勝おめでとうございます
これまで 何度も通って見に行っていますが今だに
<あの山>にだけ 生息しているのか 不思議なんですよね。確かに 蒸し暑く、湿気が極端に多いのはわかりますが、知らない 条件が満たされているものと思います。キニコの菌が踏み荒らされないように しっかり保護されてはいるようです。
>フォークス!交流戦優勝おめでとうございます
有り難うでした。
最後は もたもたした優勝でしたが これで ペナントレースに弾みがついて飛ばしてほしいものです。
いつでも優勝は嬉しい!!。
このブログを読んでも貴重度が良く分かる。
一緒に行く事は無理だから写真で満足しなくっちゃね。改めて有難う。
<この山>は種々の条件がととのった 環境の中での キヌガサダケですね。
割りと人里の近くの山ですが、最近はめっきり個体数も減少していると聞きます。
いつまでもこのように美しい姿みせてほしいものです。
さすがこの難しい時期、タイミングを逃さず感心します。
この山・この時期、非常に蒸し暑いですね、
私は汗びっしょりになって、山頂では寒く大風邪を引いたのを思い出します。
≪山のウグイス≫
いつもおいでくださって有り難うございます。
ご存知のように 何故ゆえあの山に??って感じですが やはり美しい姿には毎度感動します。
しかしあそこは 暑さ対策&防虫対策が まず必要ですね。
英彦山の「大山蓮華」 まだ間に合いましたね。
さぞみなさん 満足されたことでしょう。
なんと言っても気品あります。
それから 山頂の「英彦山ヒメシャラ」ここだけの
固有種ですから やはり 見ておかなくてはですよね。
この写真<キヌガサダケ>、最初はオブジェかと思いました、
珍しいものを見せて頂き有難う御座いました。
山帽子さんのブログ拝見しました。
山がお好きなようですね、
私も「お気に入り」に入れさせてもらいました。
福岡は博多祇園山笠が始まりましたよ、被写体になりますので遊びにおいで下さい。
こちらこそ ようこそおいで下さいまして有り難うございました。
<キヌガサダケ>は 今では非常に貴重なキノコでして またこの時期にしか見られない、また最近ではこの場所が主に見られる環境にあります。
>福岡は博多祇園山笠が始まりましたよ~
これほど 近くに居ながら 信じられないぐらい
今だに<博多祇園山笠>実際に見たことありません。
追山の勇壮な姿一度是非見たいと思いながら
毎年TV観賞で終っています。
こちら 小倉も1日から 小倉祇園の太鼓の練習が各町内で聞かれる時期になりました。
どうぞこれを機会に宜しくお願いします。