建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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WMってのは、24時間を有償労働か、無償労働である家事育児のどちらかに使っている。国会議員のWMを「公用車を使って育児で楽をするな」と非難して、無償労働の時間を増やさせることは、有償労働の時間を削らせることであって、国益を損なうんだが。そんなこともわからんのかなあ。
— らめーん (@shouwayoroyoro) 2017年7月2日 - 21:08
お店で「ポイントカードはありません」と答えると「失礼いたしました」と謝られてしまう話、前にも書きましたが、そのように言う店員さん、多いですね。言われるたび、私は「店員を謝らせて平然と店を出る客」になってしまい、すっきりしません。「… twitter.com/i/web/status/8…
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2017年7月3日 - 01:05
@kamo_hiroyasu 何人ものノーベル賞級の研究者が、何度も何度も「競争的資金ではなく、基幹的な経費を!」と血を吐くように訴えているのに、聞こえない人はいるものですね。
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2017年7月1日 - 00:21
たまたまYouTuber系の「○○やってみた!」系の動画を観たのだけれど、面白くてPV多い作者ほど、
— 猫耳幼女のyasu 土曜東5へ03b (@Library_Yasu) 2017年7月2日 - 11:32
1.仮説の提示
2.類例の提示
3.原理を説明
4.準備風景の提示
5.実験開始
6.結論と考察
の順番に基づいて展開していることが多くて、学術的な手法の普遍性って凄いなぁと思う
学生は大学3年生になってもなお、「先生は正解を知っている」と思い込んでいる。そしてその「正解」を一つでもたくさん憶えるのが勉強だと思ってる。しかし現実には先生は知らないことばかり。そして研究は、何がどうなるか誰も知らない未知に取り組む作業。正解がない世界。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2017年7月1日 - 21:00
「お前が低価格を覗き込むとき、低賃金もまたお前を見ているのだ。お前が無料を覗き込むときには、ただ働きがお前の足首を掴んでるのだ」
— 葛西伸哉 (@kasai_sinya) 2017年7月2日 - 10:55