建築・環境計画研究室
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受験した年の早大法にはフランス革命が出た。幼いころからベルばらに脳を乗っ取られていた私は「こんなの小学生でも解けるわ」と秒殺し、法学徒となった。あの時フランス革命が出なければ弁護士にならず、夫にも会っていないことに気づき、歴史の歯車の前では私の存在など無に等しい…と震えている。
— らめーん (@shouwayoroyoro) 2018年6月1日 - 10:01
受験した年の都立大(当時)建築の小論のお題が「想像と創造」で、これは来たなと当時読んでた都住創(コーポラティブハウスの企画設計の草分け)にからめて書き上げた。高校の国語の先生のご指導の賜物でもある。先生とあのときの小論のお題がなければ、目の前のこの子は生まれてない。合縁奇縁。
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年6月3日 - 07:20
これは自分もそういう傾向があったし今でも無くせてない癖なんですが、大学生の皆さんはなるべく無駄のない読書量で卒論まで行こうとする人多いですけど、どんな仕事でも調べたこと準備したもののうち、実際に書くこと発表することに含めない、つまり捨てた部分が多いほど、良い仕事になりますよ。
— せんだい歴史学カフェ (@SendaiHisCafe) 2018年6月2日 - 19:55
“ぶつかり男”について記事を書きました。女性でこの手の被害に遭っている人はたくさんいるのに、今更ニュースになることに驚きました。痴漢の問題と同様に、女性が感じている「治安の悪さ」や「日常に転がる怖い体験」が全く社会に理解されていな… twitter.com/i/web/status/1…
— 勝部元気 Genki Katsube (@KTB_genki) 2018年6月1日 - 22:50
朝日新聞別刷り。
— さいき まこ@『助け合いたい』発売中! (@SaikiMako) 2018年6月2日 - 13:06
小中学校で朝食を出すことに、約半数が「反対」。理由は圧倒的多数が「家庭が責任を持つべき」。子どもの貧困に関する記事を多数掲載してきた朝日新聞の読者にしてこれですよ。理由第三位の「朝食を用意している家庭に悪影響」と… twitter.com/i/web/status/1…
髭も剃らなきゃ靴も磨かない、なんなら風呂にも滅多に入らない同性の心理をもっと不思議がるべきなのでは。 twitter.com/Yusuke_CHAMOTO…
— くたびれはてこ (@kutabirehateko) 2018年6月2日 - 23:21
そう考えると編集ってすごく大変だ。
— さわだたかあき (@3wadarch) 2018年6月3日 - 07:13
展示でももののブランディングでも個性がなくなると編集ではなく情報の羅列になっていき、個性を入れ過ぎると情報の意図が消えていく。そのバランスを保つための時間がかなり重要になってくることがわかった。 twitter.com/3wadarch/statu…
@oryomom うわ難し! 新鮮な意見が聞きたかったですかね? 難しい問題への答えを、教えてもらいに来るんじゃなく、自分が考えられるようになるために大学に来るんだよな? というメッセージですかね。
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年6月3日 - 08:25
40〜50代の正規、非正規、失業者いずれにも含まれないミッシングワーカーは103万人。失業者73万人より多い。
— 斉藤一博 (@fns124) 2018年6月2日 - 06:19
親の介護などで求職さえできない状況。親の年金だけで生活。
これが日本の現状。働き方改革よりまず福祉の見直しをしなければ… twitter.com/i/web/status/1…
西暦2050年。人類全員にVRゴーグルが普及したことにより人々はついに通勤電車から解放され、始業時間になるとゴーグルを被り、視界の中に現れる仮想PCの画面内でExcel報告書を作成し、仮想プリンターで仮想印刷してフォントがズレない… twitter.com/i/web/status/1…
— NJRecalls (@NJRecalls) 2018年6月2日 - 12:17