初孫の１週間検診

2011/09/24
出産・入院していた草津市の産院で、退院後の１週間検診。
生後13日目で体重は200ｇ増え、すこぶる順調との事。
検診後、産後の養生でお世話になっている、木原の叔母さん
と一緒に、我が家に寄ってくれた。


元気な大きい声で泣く、初孫の幸花。


幸花を抱いて喜ぶ私。

初孫の命名

09/19 赤ちゃんの名前は、息子夫婦で前もって決めていた
「幸花(さちか)」と命名。 今日は御七夜で大安と縁起良く、
命名紙に書き入れて、神棚の下に貼り付けた。

我が家のお地蔵さんの前掛けに「幸花」と書き入れた。

09/20 富士見支所で出生届。
09/22 朝日新聞の滋賀版「赤ちゃん」に掲載された。

初孫の退院

退院の予定日(09/16)に、新生児黄疸の症状が出た為、血中
ビリルビン値を下げる光線療法を受けた。幸い１日で改善し、
晴れて退院となった。
その足で赤ちゃんを連れて、11:00 頃我が家に来てくれた。
約１ヶ月の産後の養生を栗東の叔母宅でお世話になる予定。

初孫の誕生

09/11の早朝(02:23)、二男夫婦に元気な女の子が生まれた。

生まれたばかりの初孫(ﾋﾞﾃﾞｵ撮影時 2011.11.09.02:27:29)。

母子共、産後の経過は順調とのことで、何よりである。
待ちに待った初孫の誕生で、こんな嬉しいことはない。
兄のように孫を見ずして、人生を終えるのではないかと
杞憂していたが、人間長生きしていたら必ず良い事に巡
りあえる、と言う事を思い知った。
昼過ぎ、入院中の草津市の産院に家内と一緒に掛けつけ、
生まれて未だ10時間の初孫と初対面。自分の子の時とは
異なる嬉しさと、感動で胸一杯になった。


生まれて数時間？後の初孫。


初孫と初対面。「初孫を、抱いて嬉しや、爺と婆」


でかしたぞ「ひとみちゃん」、よう頑張った。有り難う。


育児室でスヤスヤと。