05/26 義弟の善雄君が末期癌で自宅療養中、容態が悪化した
為、滋賀医大病院に緊急入院した。
05/28 家内と一緒にお見舞いした時は、点滴の栄養補給の効
果も有り、意識はハッキリしていた。会話も出来るので、
容態は改善したようだった。
06/01 昼前、姪の智子からお父さん逝去の電話連絡を受ける。
享年66歳。 直前までの酒と煙草が寿命を縮めた様だ 。
世の無情を感じる。
06/02 自宅弔問して対面、遺体を棺に移し大津聖苑に移動。
18:00 お通夜に参列、光寺住職のもと厳かに執り行われた。

06/03 10:00 同大津聖苑にて告別式。
身内だけの家族葬で、小じんまりとして、これも良し。

13:00 骨拾い後、同所にて初七日。
(人間は川・海等で溺死するよりも、酒に溺れて亡くなる方
が遥かに多いそうだ。)