小さくて丸いおはぎです。
少人数の勉強会に出席したので、作ってみました。
中はもち米ではなくて、玄米と小豆を炊いて叩いたものです。
玄米と小豆に、ほのかな甘味があるので、
それだけでも何となく甘味を感じます。
あんこは、炊いたあずきとレーズンをFPで味を馴染ませたもの。
きな粉の方は、搗いた玄米ごはんであんこを包んで、
きな粉をまぶしたものです。
どちらも小さく、パクンと食べられるように丸くしました。
きな粉と一緒に並んでいる、黒っぽいおはぎは、
赤飯用の小豆という、いつも見慣れて小豆よりも、
黒っぽいものを使っています。
右側に別の容器に入って見えるものが、
いつもの小豆で作ったものです。
こうして見ると、ずいぶん赤飯用の小豆は黒いですね。
玄米ごはんは、圧力なべで炊くと、
もちもちとした食感になるので、
もち米を入れなくても、それらしい感じに出来がります。
食べて頂いた方々も「もち米は言っていないの?」と、
ちょっと不思議そうでした。
少人数の勉強会に出席したので、作ってみました。
中はもち米ではなくて、玄米と小豆を炊いて叩いたものです。
玄米と小豆に、ほのかな甘味があるので、
それだけでも何となく甘味を感じます。
あんこは、炊いたあずきとレーズンをFPで味を馴染ませたもの。
きな粉の方は、搗いた玄米ごはんであんこを包んで、
きな粉をまぶしたものです。
どちらも小さく、パクンと食べられるように丸くしました。
きな粉と一緒に並んでいる、黒っぽいおはぎは、
赤飯用の小豆という、いつも見慣れて小豆よりも、
黒っぽいものを使っています。
右側に別の容器に入って見えるものが、
いつもの小豆で作ったものです。
こうして見ると、ずいぶん赤飯用の小豆は黒いですね。
玄米ごはんは、圧力なべで炊くと、
もちもちとした食感になるので、
もち米を入れなくても、それらしい感じに出来がります。
食べて頂いた方々も「もち米は言っていないの?」と、
ちょっと不思議そうでした。